少し間違いなのに、冷静でいられない!
「後輩と商談にいくとき、後輩が遅れていたので、到着時間を聞きました。すると、彼女は“ひと駅”を『人液』と誤字した内容を送って来ました。何気ないミスかもしれないんですが、僕にはちょっとエッチに見えてしまって(笑)。普通にミスを注意しましたが、冷静ではいれなかったです」(Dさん/32歳)
“人液”は意識しないとミスしない気がしますが、焦っているときは意図しない間違いをしてしまうもの。送る前に読み返しはしたいですね。
上司の趣味?
「上司と社長のお見舞いに行ったときのLINEです。先輩は待ち合わせ場所を教えてくれたのですが、“ロータリー”を『ロリータ』と打ち間違いをして送って来たのです。いつもご機嫌ナナメな上司なので、ギャップに驚き! どんな生活しているんだろうと想像しちゃいました」(Nさん/30歳)
その上司がどう間違いをしたか気になりますね。予測変換は最近使った文字が出てくるため、日常的に使ってるかもしれないですね。
下ネタに間違うのは厳禁!
「会社の後輩に年賀状の送付リストを作ってほしいと連絡したとき、その後輩がとんでもないミスをしたのです。事務の“鬼頭さん”をあの下ネタに間違い…。間違いは間違いでも、どギツかったので、思わず注意しました。。」(Kさん/29歳)
名前の間違いはしてはいけないですが、その内容が下ネタだと思わず注意しちゃいますね。本人に送らなかったことが不幸中の幸いです。。
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