急に送られてくると意味が分からない! 誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人の誤変換エピソードをお届け♪
そんな資格検定あるの!?
「友達と資格の話題になったときのLINEです。彼女に持っている資格を聞いたら、そんな資格ほんとにあるの!? と気になるような誤変換の返信が来たんです
友達は“漢字”検定と送りたかったようですが、“幹事”と誤変換してしまいました。幹事検定と聞いて、てっきり飲み会や歓送迎会などの、まとめ役や会計の知識でも身に付くのかと思ってしまいました(笑)」(Kさん)
新型コロナが終息したら行ってみたい?
「友人と新型コロナ明けにどんなところに行きたいかLINEしていたんですけれど、俺が恥ずかしい誤変換をやってしまいました(笑)。
俺が行きたいのは日本の“秘境”なのにまさかの“卑怯”に誤変換してしまったんです。。日本の卑怯を巡るツアーなんて行きたくないですよね(笑)」(Tさん)
お母さんのスマホプラン
「お母さんがスマホのプランを変更したようで、それを私に報告してくれた時のLINEです。でもお母さんから送られてきたLINEの内容に思わず驚きました。
お母さんが“小学生”プランなんて使えるのか!? とびっくりしたんですが、どうやら“少額制”の変換間違いでした。当初はお母さんが年齢を偽ったのかと焦りましたが、誤変換だと知ってほっとしましたw」(Aさん)
誇大広告にお父さん登場!?
「最近目にしたダイエット広告で『3日で−10kg!』というのがあって、その話を友達とLINEでしていたんです。そしたら友達からびっくりする返信が来ました(笑)。
“何か父さん臭い”と送られて来て、初めなんのことか全く分かりませんでしたが、聞いたら、“何かと胡散臭い”の間違いだったんです! こんなの分かる訳ないですよね(笑)。もうおかしくってスクショしちゃいました」(Mさん)
* * *
今回は4つの誤変換をご紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪