思わず吹いたw みんなの誤変換LINE!
みなさんは、普段LINEで連絡をとっている中、吹きだすほど笑える誤変換に出合ったことありませんか?
今回はそんな笑ってしまう誤変換LINEの実話を4つ紹介します! さっそく見てみましょう!
いつも奢ってくれる彼への誤変換
「彼とのカフェデートでお店を出る直前にしたLINEです。彼は毎回デートの度に奢ってくれるので、今回は私が払いたかったのに、恥ずかしすぎる誤変換をやらかしました…(泣)。
私がお手洗いで化粧直しをしていた時、彼から『先に出ている』ってLINEが来たので、ここのカフェ代は私が“払いたい”と伝えたつもりが“腹痛い”って誤変換しちゃったんです…。トイレにいる時に送ってしまったので気づく訳ないですよね。
お店を出てから誤変換だったことを伝えたら、彼は笑ってくれたので良かったのですが、誤変換に気づいた時は本当に恥ずかしかったです」(Uさん)
ハマっているものはお茶??
「友人と最近ハマっている音楽のことでLINEをしていました。そしたら誤変換によって急に話題が変わるという出来事が起きたんです(笑)。
友人はTHE YELLOW MONKEYを略した“イエモン”って打ちたかったようですが、お茶の“伊右衛門”と変換してしまったんです。私も気づかずに、ハマっているお茶の名前を送ってしまい、友人から指摘される結果となりました」(Kさん)
おばあちゃんが○○中!?
「最近LINEをはじめたおばあちゃんとのLINEのやりとりです。その内容に本当にびっくりしました…。
おばあちゃんから“生理中”と送られてきて、思わずママに報告しちゃいました。ですが、その答えはすぐにわかりました。どうやら“整理中”と書きたかったようです。おばあちゃんに会って、その話で盛り上がったので、結果的に良かったです (笑)」(Sさん)
彼女はスナイパー?
「会社の同じ部署の仲の良い後輩ちゃんとのLINEです。部会の部長の長い話で彼女が眠そうな顔をしていたので連絡したのですが、彼女からとんでもない誤変換が送られてきたんです(笑)。
彼女は眠いときの“うとうと”と送りたかったようなのですが、まさかの“撃とうと”と送ってきました。部長が話している時に、スナイパーのように銃で狙っている彼女を想像したらジワジワきてしまいました(笑)」(Fさん)
* * *
今回は4つの誤変換をご紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
投稿はこちらのメールアドレスまで。本文に要項を明記し、ご送付ください。お待ちしています!
■ご職業(職種)
■年齢
■エピソード(なるべく詳しく教えてください)
OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪