ちょっぴりエッチなLINE誤変換に赤面!
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、ちょっぴりエッチな内容をご紹介♡
飛び勃っちゃった?!
「仕事の出張の日の朝、私は大寝坊をしてしまい、急いで上司に送ったLINEがこれです。かなり焦っていたこともあり、恥ずかしい誤変換をやらかしてしまいました…。
飛行機が飛び立ってしまったことを伝えたかったのに、“勃つ”というなんだか卑猥な文字に変換していたんです。焦るって良くないですね…(泣)。この後先輩から、寝坊と誤変換の、二重に叱られた苦い思い出です」(Mさん)
先輩はお尻好き?
「取引先との雑談で、たまたま先方と会社の先輩が大学の同期だと聞いて、先輩にLINEしたのですが、まさかの誤変換をやってしまいました(泣)。
“お知り合い”を“お尻愛”と打ってしまったんです… しかも先輩は本当にお尻好きだったようで、先輩の好みを暴く結果になりました」(Eさん)
自慰ちゃんって??
「りんご農園をやっている祖父母が実家に来ていたと聞いて、私が弟にしたLINEです。そこで弟から苦笑いするしかない誤変換LINEが来たんです。
“爺”ちゃんを“自慰”ちゃんって… その誤変換だけはしないでほしかった…。LINEを送る前は内容をしっかり確認するべきだなと、弟から学びましたね」(Aさん)
後輩に欲情?
「テレワーク中の仲の良い後輩くんとのLINEです。この時私は、仕事で疲れが溜まっていたようで、恥ずかしすぎる誤変換をやっちゃったんです…(笑)。
私は仮眠して15分経ったら後輩くんに電話で“起こして”もらおうと思ったのですが、まさかの“犯して”に誤変換していたんです。やっちゃったと思いましたが、後輩くんからノリがいい返信が来て、我ながら笑っちゃいました」(N代さん)
* * *
今回は4つの誤変換をご紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪