誤変換やりがちな日常のLINEトーク4選
みなさんはLINEでの思わぬ誤変換トーク送ってしまった経験ありませんか?
今回もうっかり送ってしまったおもしろトークを厳選してみなさんに紹介します!
そんな大統領いたっけ?
「友達とアメリカの大統領の話題になった時のLINEです。友人に今の大統領の名前を教えようとしたら、まさかの誤変換をやらかしました…。
誰もが知っているアメリカ大統領“バイデン”大統領を“売電”って誤変換しちゃったんです…。恥ずかしい思いをしました(汗)」(Mさん)
命令口調でごめん!
「彼氏と週末のデートの予定を決めていたのですが、その時やってしまいました(笑)。
埼玉の新三郷は、ららぽーとやコストコの他に“IKEA”もあって、一日中ショッピングできるんですけど、まさかの“行けや”と誤変換しちゃったんですw。命令口調に彼はびっくりしてました」(Yさん)
こんなマスクは嫌だ!
「会社の後輩とマスクの話をしていた時に誤変換を送ってしまい、後輩の返しで思わず笑ってしまいました(笑)。
“冷感”と打ちたかったのに“霊感”になっていたんです。確かにおばけを見つけてくれそうなマスクなんて俺も絶対無理(笑)。こんなミスは夏の暑さのせいにしたいものですww」(Kさん)
それは魚だよ!
「仲の良い友人からの飲みの誘いが来たのですが、その返信でやらかしてしまいました(笑)。
まん延防止等重点措置の通称“まん防”と送ったつもりが、“翻車魚”って送っちゃいました。こんな珍しい漢字なんで気づかなかったんだろう…。送った相手が友人だったから良かったですが、気になる男性とかに送ってしまっていたら本当恥ずかしいですよね(笑)」(Tさん)
* * *
今回は4つの誤変換をご紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
投稿はこちらのメールアドレスまで。本文に要項を明記し、ご送付ください。お待ちしています!
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪