クスッと笑ってしまうLINE誤変換3
LINEではついつい誤変換をやらかしてしまうことありますよね。中にはおもしろ誤変換が混ざっていることも。
今回はそんなおもしろ誤変換LINEを3つ紹介します。
ワクチン接種は大将限定!?
「お母さんとワクチン接種の予約のことでLINEしていたのですが、そこでお母さんがやらかしていました(笑)。
当時まだ65歳以上が“対象”だったワクチン接種で母は“大将”と誤変換! 私の母はしっかり者って感じなんですけど、この誤変換には笑いましたw。私もあと何十年かしたら大将になれるのか〜なんて想像しちゃいましたね」(Kさん)
日本語がちょっと苦手な海外出身の友人
「最近は新型コロナで会えていない海外出身の友人とのLINEです。友人はとっても日本語が流暢で日常会話は何の問題もないんですけど、活字はまだ慣れていなくてメールになるとたびたび誤変換をしてしまうみたい。
最近は、季節の“四季”を“死期”と間違えていました。音が同じ言葉だから間違いやすいもの… 相手によっては大変なことになるので、気をつけなきゃと焦っていました!」(Mさん)
誤変換で噛み合わないLINE
「オリンピックのことで友人とLINEしていたのですが、その中の質問が誤変換ということに私は気づけませんでした(笑)。
友人は“聖火”を“生家”と誤変換していたのですが、それに気づかず実家を聞いていると思った私はそのまま返信。それにまた気づかない友人との誤変換によって偶然が重なったLINEトークでした(笑)」(Kさん)
* * *
今回は3つの誤変換をご紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪