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FASHION

2023.11.10

脱ダサ見えできるトップスインのやり方と着こなし例特集|ポイントを徹底解説

トップスをインする着こなしに苦手意識を持っている方。ダサ見えする原因はもしかしたら、裾のしまい方だけでなく、コーデ全体のバランスに問題があるかもしれません。今回はトップスインがうまくいかないお悩みを解消すべく、トップスインのおしゃれな着こなし術を紹介。ポイントさえ押さえれば、どんなコーデにも応用できます。

トップスインをさりげなくキメる着こなしポイント

トップスをインするとなんだかダサ見えする、太って見える、張り切った感が拭えない… そんな方がトップスインコーデをおしゃれに着こなすためには、いくつかポイントがあります。

◆基本の2種類のやり方

\教えてくれたのは、スタイリスト・城長さくらさん/

基本の2種類のやり方
(c)Adobe Stock

全部インする方法

「トップスの裾をすべてボトムにイン。コンパクトなトップスのときは全部タックインすると、きれいに収まります。窮屈に見えないよう、ブラウジングは必須!」(スタイリスト・城長さくらさん 以下「」同)

フロントのみインする方法

「トップスのフロント部分だけをボトムにイン。オーバーシルエットのトップスのときにやると、トップスにニュアンスが生まれて、着くずしたようなラフな印象に。きれいにタックインするのではなく、無造作にタックインするのがポイントです」

【スタイリストが解説】タックインとは|着こなすときの注意点や色別コーデを紹介

◆トップスインする際のポイント

①トップスとボトムスのバランスに注意

トップスとボトムスのバランスに注意

「コンパクトなトップス×ワイドパンツ。もしくは、オーバートップス×ワイドパンツがトレンドのバランス。ひと昔前まで主流だった、ゆったりトップスにタイトなボトムを合わせる『ゆるピタバランス』は野暮ったく見えるので要注意!」(スタイリスト・城長さくらさん 以下「」同)

ブラウス感覚の五分袖Tシャツは、通勤パンツスタイルに活躍する!

②タックインする時はブラウジングが必須

タックインにはブラウジングが必須

「どんなトップス、ボトムの組み合わせでもブラウジングはマスト。ブラウジングすることで服に動きが出て、こなれ感が出てきます」

ロゴTの日は、かごバッグやゴツめアクセで存在感をプラス!

③適度な無造作感がポイント

タックインで無造作感を出す

「前だけタックイン、裾の左右だけタックイン。いずれも着くずすことを目的としているので、きれいにきちんと着るのはNG。適当さが大事です」

ひねりを効かせたブルーグラデのパンツスタイル

トップスインする際のNGポイント

①コンパクトなトップスをピタッとタックイン

「細身のトップスをピタッと体に沿わせたままタックインすると窮屈に見えるので、必ずブラウジングして、トップスにゆとりをもたせてください。ブラウジングする余裕がない場合は、ベルトをするのも手。コーディネートのポイントにもなりますし、ウエスト部分の目くらましにもなります」(スタイリスト・城長さくらさん 以下「」同)

②タイトなアイテム同士の組み合わせ

「トップス、ボトムが共にタイトなシルエットだと、体のラインがくっきり見えてしまいます。体のラインを強調したくない場合は、タックインするのを避けたほうがよさそう」

【スタイリストが解説】タックインとは|着こなすときの注意点や色別コーデを紹介

これらのポイントをおさえつつトップスインコーデにチャレンジすれば、きっとあなたもこなれ感を演出できるはず! 具体的にどのような着こなしがお洒落に見えるのか、お手本コーデも合わせてみていきましょう。

【シャツ・ブラウス】くしゅっと感で洒落見え

シャツやブラウスをボトムスにインするポイントは、ふんわり余裕を持たせて裾をしまうこと。きっちりタイトにしまうのも大人のかっこよさがありますが、ここではこなれ感を演出することを優先。ボリュームあるブラウスならタイトにインしても簡単におしゃれ見えします。

フリル襟ブラウス×チェック柄ジャケット×パンツ

フリル襟ブラウス×チェック柄ジャケット×パンツ

甘さのあるフリル立ち襟ブラウスは、タックインしてタイトに着こなすのがちょうどいい。ハイウエストな黒パンツで辛口コーデに仕上げて! ジャケットはミドル丈以上を選ぶとバランスがいい。

秋コーデの即戦力は「映える華やかブラウス」…注目ブランドはこちら!

白シアーシャツ×ロングスカート×ツイードジャケット

白シアーシャツ×ロングスカート×ツイードジャケット

マニッシュなツイードジャケットのインが、繊細なシアーシャツというギャップ。透け感素材で女っぽさは十分だから、シャツの襟は上まで留めて、裾はタックイン。ボトムスはギャザーの効いたロングスカートでドレッシーに。

秋も人気!「シアー素材のシャツ&ブラウス」4選|異素材レイヤードで奥深いコーデに

ネイビーの光沢ブラウス×ネイビーデニムパンツ

ネイビーの光沢ブラウス×ネイビーデニムパンツ

かっこいいベーシックが、一気に更新されておしゃれに見える“艶っぽネイビー”のブラウス。ハイウエストな濃いめデニムにインしてワントーンに装えば、きれいめ感もキープできる。

光沢のブラウスをきれいめカジュアルに仕上げるなら…

白ブラウス×ライトグリーンパンツ

白ブラウス×ライトグリーンパンツ
ブラウスの裾をパンツに全部インしたスタイル。首まわりにたっぷりのギャザーが入ったドローストリングのデザインなので、裾を全部インしても程よいボリューム感をキープ。

表情まで華やぐブラウスコーデは、片リボン結びで大人っぽく!

白ラッフルスリーブブラウス×タイトスカート

白ラッフルスリーブブラウス×タイトスカート
ラッフルスリーブブラウスに、あえてワーク系のタイトスカートを合わせたコーデ。ボリューム×すっきりシルエットを引き立たせるため、ブラウスの裾は全部インしてメリハリを。

動きのあるラッフルスリーブでコーデがドラマティックに♡

ブルーシャツ×黒ニット×白パンツ

ブルーシャツ×黒ニット×白パンツ
ブルーシャツと白パンツのタックインでは普通すぎるから、黒をインしてレヤード。よくある爽やかコーデも、黒のおかげでかっこよさがプラスされ、コーデがグンと引き締まる。

爽やかなブルー×白コーデをぐっと秋モードに寄せる差し色テクニック

グリーンストライプシャツ×白パンツ×スウェット

グリーンストライプシャツ×白パンツ×スウェット
メリハリのあるビッグシャツは、白パンツと合わせてクリーンに仕上げて。裾を全部しまいつつ、まろやかなカラーのスウェットを腰に巻き、リラックス感をプラス。

ちょい帰省の日も抜かりなく! そんな日はゆるめシャツがいい

▼あわせて読みたい

ダサいなんて言わせない【シャツイン】で叶える大人の抜け感コーデ

【ニット×トップスイン】メリハリをつけてきれいめ見せ

ニットをインするのは難しいと感じる方もいるかもしれませんが、コツをつかめば簡単におしゃれな着こなしが叶います。全部インする場合は、薄手のタイトなすっきりニットを選ぶと◎ 好バランスとウエストマークのメリハリを意識してみてください。

グリーンニット×ツイードジャケット×白スカート

グリーンニット×ツイードジャケット×白スカート

存在感のあるグリーンのタートルネックを白のロングスカートにイン。そんなクラシカルできれいめなバランスにこそ、千鳥格子のモノトーンツイードジャケットが映える。

秋らしく! そろそろツイードジャケットが着たい気分♡

白のシアーニット×黒ラップ風デザインパンツ

白のシアーニット×黒ラップ風デザインパンツ

起毛感のある透けニットは今季注目度が高いアイテム。そんな旬アイテムを軸にしてカジュアルに力を抜くには、おしゃれ感度が高まるセンタープレス入りのラップデザインを選ぶのが鍵。野暮ったくならないよう、トップスは全部インすることですっきりとまとめて。

秋のマスト買いボトムは、センタープレス入りラップデザインパンツ!

白ニット×黒のタイトスカート×厚底ハイテクスニーカー

白ニット×黒のタイトスカート×厚底ハイテクスニーカー

顔周りを明るくみせる白ニットとロング&リーンなシルエットを強調するタイトスカートのすっきりとした洗練カジュアル。ニットをトップスインすることでウエストマークにメリハリが生まれ、女性らしさのある着こなしに仕上がる。

グレーのタイツ&ソックスが使える!「春めきスカート」×「スニーカー」の着こなし4選

きれい色のリブニット×光沢タフタスカート

きれい色のリブニット×光沢タフタスカート

きれい色のリブニットを軸にした女っぷりたっぷりのワンツーコーデ。光沢タフタのスカートはウエストからたっぷり広がるシルエットなので、トップスはすっきりシンプルなアイテムを合わせてトップスインすると好バランス。Vネックだと女っぽさが生々しくなりそうなので、直線的なボートネックでシャキッとさせるのが◎。

クラシカルなスカートをシャキッと着こなすコツは?

きれい色ニット×ライトグレーのバレルパンツ

きれい色ニットライトグレーのバレルパンツ

ウエスト位置が高くスタイルがよく見えるパンツ。ライトグレーはどんな色も受け止めやすい万能カラー。きれい色ニットをインしてよりすっきりと見せて。

ボトムはボリュームあるシルエットがカギ!「きれいめバレルパンツ」の最旬コーデ

ピンクのケーブルニット×肩掛けピンクシャツ×白パンツ

ピンクのケーブルニット×肩掛けピンクシャツ×白パンツ

上品なペールピンクは大人も身につけやすいカラー。体にフィットするケーブルニットは、タックインしてすっきりかっこよく着こなしたい。

着るだけでときめく♡ “ポロ ラルフ ローレン”の上品ピンク

黒ニット×ドット柄フレアスカート

黒ニット×ドット柄フレアスカート
ボリューミィなシルエットのドット柄スカート。クラシカルなデザインのアイテムには、潔くシンプルな黒ニットをインして。

モダンなドット柄スカートで女らしさ漂うモノトーンスタイルを

グリーンのボリューム袖ニット×黒ロングスカート

グリーンのボリューム袖ニット×黒ロングスカート

ボリュームスリーブのニットもスカートにINすれば腰まわりがすっきり! きれいめに着こなせるだけでなく、スタイルアップも叶えてくれます。

ニットを買い足すなら、着こなしも気持ちも華やぐきれい色

【Tシャツ・カットソー】ボリュームボトムスと合わせたい

Tシャツやカットソーはコンパクトに、ボトムスをボリュームあるアイテムにするとスタイルアップが叶います。トップスをインすると太って見える… と感じる方は、フレアスカートやワイドパンツなどと合わせて、バランスを調整してみて。

ロゴT×テーラードジャケット×ブラウンハイウエストパンツ

ロゴT×テーラードジャケット×ブラウンハイウエストパンツ

こっくり大人っぽくまとまるブラウンパンツを軸にした着こなし。ハイウエストですっきりとしたパンツにトップスインできれいめをキープしておけば、ロゴT合わせも大人の洒落感スタイルとして成立。

秋の流行ウールパンツは「センタープレス入り」を選んできれいめに! 旬の4コーデ

白ロゴTシャツ×黒バレルパンツ×白ニット

白ロゴTシャツ×黒バレルパンツ×白ニット

ウエストアウトして着るとラフに見えるロゴTも、パンツにINしてカーディガンを肩がけすればきれいめな印象に。レザーウォッチやパールネックレスといったきちんと見えする小物をプラスして、コーディネートに味わいを!

小物合わせで、定番コーデをさらにチャーミングに昇華させる♡

黒ハイウエストパンツ×白T

黒ハイウエストパンツ×白T

ブラウス感覚で着られる長めスリーブのTシャツをハイウエストパンツにインして、新鮮バランスに。定番シンプルなコーデだけど、大人のきれいが自然に引き立つ。

ブラウス感覚に着るTシャツで、大人のきれいめスタイル完成

白Tシャツ×オレンジパンツ

白Tシャツ×オレンジパンツ

コンパクトなサイズの白Tシャツは、ボリュームのあるテーパードパンツとの相性が抜群。タックインして上半身をさらにコンパクトにまとめれば、華奢な体がグッと引き立つ。

コンパクト白Tと好バランスな旬ボトムならコレです♡

白Tシャツ×黒フレアスカート

白Tシャツ×黒フレアスカート

メランジ感のある表情豊かなTシャツには、ドラマティックに揺れるスカートをプラス。タイトにタックインせず、少し余裕を持たせるくらいが◎。ワンツーコーデでも華やかな印象に。

シンプル白Tシャツに黒のフレアスカートで存在感をプラス

白カットソー×オレンジジャケット×デニムパンツ

上半身にボリュームを持たせ、下半身をタイトにまとめるのもスタイルアップに有効

デニムパンツで作る大人のきれいめカジュアル。上半身のボリュームはジャケットを羽織ったり、トップスに余裕を持たせたタックインをすることで調整してみて。

きれい色ジャケットをデニムで着くずしてデイリースタイルに!

ボーダーカットソー×フレアスカート×デニムジャケット

ボーダーカットソー×フレアスカート×デニムジャケット

鎖骨が見えるコケティッシュなボーダーカットソーと、厚みあるフレアスカートのドラマティックな着こなし。ボトムスにボリュームがある分トップスはインしてコンパクトに女っぷりを上げて。デニムジャケットを腰に巻き、カジュアル感もプラス。

鎖骨見せボーダートップスをよりドラマティックに♡

【前だけイン】エフォートレスなこなれ感をゲット

全部インするとシルエットが気になるけれど、メリハリやこなれ感が欲しいという人には、前だけ無造作にインして洒落感を作るのがおすすめ。ほどよいニュアンス感を出したいならオーバーサイズのトップスを選んでみて。

カーキグレーのニットプルオーバー×ペプラムスカート

カーキグレーのニットプルオーバー×ペプラムスカートコーデ

ニットプルオーバーは、立体的なボリューム袖が映えるデザイン。洒落感たっぷりなカーキグレーの色味が絶妙で、セットアップで着ればワンピ1枚よりコーディネート感が生まれる。前だけタックインしてシルエットもきれいに仕上げてみて。

カーキグレーの色味が絶妙! 構築的なデザインのニットセットアップ

ベージュオーバーシャツ×パープルパンツ

ベージュオーバーシャツ×パープルパンツ

パープルカラーのテーパードパンツを使ったスマートな着こなし。オーバーシャツの前片方だけインして、腰まわりをカバーし、ニットの肩がけで上半身へのボリュームを加味。前を全てタックインするときよりも、アシンメトリーなトップスインは無造作なニュアンス感がお洒落に見える。

秋の「カラーパンツ」はベーシックカラーと合わせて大人っぽく! 最旬コーデ3選

ピンクストライプシャツ×白パンツ

ピンクストライプシャツ×白パンツ

ピンクストライプシャツと白パンツの組み合わせは、爽やかさと大人可愛らしさが演出されて通勤スタイルにもおすすめ。かっこいい女性を演出したいなら、前だけインでこなれ感をUP!

ゆるっと女っぽく着こなす「オーバーシャツ」は定番テーパードパンツでバランスよく!

ベージュシャツ×裾絞りカーゴパンツ

ベージュシャツ×裾絞りカーゴパンツ

トレンド感のあるカーゴパンツに、オーバーサイズのシャツを前だけインしてざっくりとした着こなせば、大人な要素がプラスされるシルエットに。ブラウン×グレーの繋がりなら、大人カジュアルにも馴染みやすい。

着るだけでトレンド感がアップする“裾絞りパンツ”に挑戦!

白ビッグシャツ×ピンクニットカーディガン×グレーのスウェットパンツ

白ビッグシャツ×ピンクニットカーディガン×グレーのスウェットパンツ

ロング丈の白シャツをスウェットパンツにインして着こなすの難易度高い組み合わせ。カーディガンを羽織れば、等身大にきまる。特にピンクやクロップド丈、ふんわりした質感がキャッチーな一枚なら、チャーミングな印象に。

華やぎカラーは差し色にも!「ピンクカーディガン」で着回し3コーデ

ブラウンシャツ×ベージュタイトスカート

ブラウンシャツ×ベージュタイトスカート

ゆるくシャツをタックインして、くびれた女性らしいシルエットを出して。トップスとボトムのメリハリ配色とタイトスカートで、脚長効果を発揮!

「スリット入りタイトスカート」の着回し実例4。通勤からご近所デートまで!

ベリーピンクニット×黒デニムパンツ

ベリーピンクニット×黒デニムパンツ
ヴィヴィッドカラーのニットと黒のバレルパンツ。ハイウエストパンツは前だけタックインすることで、今どきのスタイルアップが実現。

疲れ気味の水曜日こそ、鮮やかカラーで気分を上げて!

パープルシャツ×黒フレアスカート×カットソー

パープルシャツ×黒フレアスカート×カットソー

今っぽく見える長め丈の黒フレアスカート。パープルシャツの前だけタックインして、こなれ感をプラスして。

フレアスカートはボリュームと丈感にこだわるべし!

ブルーシャツ×ライトブルーデニム×白ニット

ブルーシャツ×ライトブルーデニム×白ニット
オーバーサイズのブルーシャツで、上下の色味をつなげた上級の着こなしに。ラフに前だけトップスインすると、こなれ見えが叶う。あえてアシンメトリーにして「しまい忘れた感」を出すのも◎。

ブルーonブルーの淡トーンがコーデに大人の余裕を加味する

最後に

メリハリのある着こなしやこなれ感のあるコーデに仕上げるトップスインテクニックについて紹介しました。太って見える、ダサくなる、もたつく… 等の悩みは、今回紹介したポイントを意識できれば解消できるはず。お手本のコーデを参考にしつつ、新しい着こなしにもぜひチャレンジしてみてくださいね!


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