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2021.05.21

「殺ってもらう」って物騒すぎるよ! 仕事でやらかした赤っ恥誤字・誤変換LINE

驚いたり笑えたり、思わず誰かに話したくなるような誤字や誤変換。今回は、仕事の場で起きた誤字・誤変換のLINEを3つ紹介します。

1:殺ってもらう

「新入社員が部署に来る時期になったとき、初めての新人指導担当になりました。私の他にも指導担当がいたので割り振りをどのようにするのか聞いたところ『殺ってもらう』という言葉が。。

思わず驚きの声が出ましたが、すぐに『やってもらう』の誤字だということに気がついて一安心。普段は穏やかな上司なので余計にびっくりしちゃいました」(小売/25歳)

新人指導の担当決めという話だったのになんだか恐ろしいことに…。物騒な誤字には要注意ですね。

2:健太食べて!

「ランチを食べようとテイクアウトをしてきたのですが、相手は急遽ミーティングが入ってしまいました。すぐに『健太食べちゃって!』という連絡が。

慌てていたのでしょうか… 美味しいチキンがなんだか違うことに。同僚に『健太さん』がいたのでよからぬ想像をしてしまいました」(建設/33歳)

お店の名前を略したはずなのに(!!)な、あるあるのこの誤字。『骨に注意』もなんだかリアルな感じになってしまいました…。

3:バカがいい!

「資料作成をしているとき、仲良しの同僚に担当案件のカラー希望を聞いたところ『バカがいい!』という返信が。

『え、どういうこと?』と思いましたが、どうやら『赤がいい』の間違いだったようです(笑)。いきなり『バカがいい!』と言われると、びっくりして笑っちゃいました」(サービス/27歳)

勢いがよくて笑っちゃいますね。仲よしの同僚宛ならまだセーフな気もします(笑)。

* * *

みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えてほしいです♡

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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