思わず笑っちゃう! 家族とのLINE誤変換♪
友人や恋人、職場に送る場合のLINEとは違い、家族とのLINEは誤変換率高め?
今回は家族に送ったおもしろ誤字・誤変換LINEを紹介します!
一体何と結婚していたの?
「私の旦那は家事に積極的な男性で、終わったことを報告してくれるのですが。。
今回『洗濯物、取りこんできました』と送りたかったようなのに、まさかの『洗濯物と離婚できました』と誤変換になっていたんです(笑)。今まで何と結婚していたのよと思わずクスッと笑ってしまいました」(Yさん・29歳)
わたしは不要な家族?(泣)
「春に新卒入社した私と、父とのLINEのやりとりです。親元を離れてしみじみとする私に対し、なんと“不要家族”とう単語が送られてきたんです(笑)。すぐに“扶養家族”の間違いだと気付きましたが、びっくりしましたね。
慌てたお父さんからその後すぐに誤変換であることを伝える電話がきて一件落着しました」(Tさん・22歳)
息子へのエールLINEで母誤爆!!
「アメリカで働いている私に、お母さんが送ってくれたLINEです。私がアメリカ国内で転職し、引っ越しした頃にお母さんがエールを送ってくれたのですが、言葉がむっちゃクチャだったんですw
お母さんの送りたかったLINEはアメリカの“アラスカ州”と“アイダホ州”なのに“荒らす歌手”と“愛だ補習”。誤爆しすぎててその時は何て送りたかったのか全くわかりませんでした」(Nさん・34歳)
結婚式、お色直しはやっぱり♡
「結婚式目前の私に、妹からお色直しはどうするのかというLINEが来たんです。ウェディングドレスの次は和装と決めていたので、その内容を送ったつもりだったのですが、とんだミスをしていました(笑)。
脳内ではしっかり着物の“色打掛け”と打とうとしていのに、よくよく見たら“色仕掛け”に!! 自分でも思ったのですが、これはパッと見てもわからない誤変換ですよねww」(Eさん・28歳)
* * *
見返しをせずにLINEを送りがちな相手、それが家族かもしれないですね。とんでも誤字や誤変換が生まれるのかもしれませんが、正しい情報を伝えるためにはやっぱり送る前の数秒の最終チェックは必要なようですね!
みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪