LINEで誤爆! みんなのおもしろ誤変換
LINEトークでの誤変換、みなさんも経験があるのでは?
今回も思いもよらないスマホの予測変換でおもしろ返信しちゃったという声を集めてみましたよ!
妻からのおつかい依頼
「妊娠中の妻とのLINEです。仕事が終わると、妻にはこうして仕事終わりの報告と必要な買い物の確認の連絡をすることが日課なのですが、この日買ってきて欲しいものは“幼児”でした(笑)。
どうやら“爪楊枝”が欲しかったようですが、もしかしたらお腹の中の赤ちゃんが待ちきれない想いが出てしまったのかもしれません」(Kさん/28歳)
冷静に考えたらゾワっとする内容ですね(笑)。間違いでよかった、と思えるお話でした。続いてはこちら!
欲求不満と思われた?
「私は婚活中なのですが、婚活パーティーで出会った気になる男性とのやりとりしたときのこと。高校の部活の話題になったのですが、自分が入っていた部活を“テニス部”ではなく“男性性器”を打ってしまいました…。
真面目な男性だったので急な下ネタのような展開に引かれてしまったのか、これ以降連絡は返ってこなかったです(泣)」(Aさん/29歳)
とんでもない下ネタをぶっ込んでしまいましたね…。連絡が来なくなったは悲しいですが、こんな間違いをしても笑ってくれる男性を探しましょ。
お気に入りの写真と誤変換
「男性を紹介してくれるという女友達とのLINEです。相手方に見せるために自分の可愛い写真を要求されたので送ったのですが、写真を送ることに満足したのか文面が崩壊していました(笑)。
私は“はい、写真だよ!”と送りたかったのですが、気づいたらなんとも恐ろしい誤変換をしていました…。紹介してもらった男性にはこんなミスしないよう気をつけたいです」(R花/27歳)
「はい写真だよ」と「歯医者死んだよ」は結構な間違い。急にくるとびっくりする内容は気を付けたいですね。
ランチタイムは裁判所へ??
「営業の外回りの仕事をしているときに先輩と連絡をとっていたのですが、昼飯の報告でまさかの誤変換をしてしまいました。
“休憩”と送ったつもりが“求刑”となっていたんですよ。昼飯の時間に刑罰を求めに行くなんてミスり過ぎてますよね(笑)。送った相手が仲の良い先輩だったので良かったですが、上司だったらヤバかったです(笑)」(E次/31歳)
先輩、いい人! 間違いをわかって返事を返してくれるのはありがたいですね。
* * *
コロナ禍のいま、社内でもなるべく人との会話をPCチャットやLINEでのやりとりを推奨している現場があると聞きました。みなさんもそんな大切な職場、さらには気になる異性へのアプローチでおもしろ誤変換しないよう気をつけましょうね!
みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪