1:離婚だからね
「旦那と共通の友人の話をしているときの話です。その友人はご近所トラブルに巻き込まれてるらしく、LINEでどうした方がいいかを私たちで話していました。すると旦那が『あの人離婚だからね』と届き、一瞬頭に(?)が乱立(笑)。
誤字だと気付いた旦那は「予測変換間違い! 利口!」と送り返してきましたが、本当に友人が離婚したのかとめちゃ焦りました」(32歳/保険会社)
話の途中で、全く違う意味合いのメールにびっくりする「誤変換」。文脈から察知できないものだと事実かと思ってしまいますね。予測変換を使うときには注意したいですね。
2:尻に聞いてみる
「彼氏とデートの前日、久々に会えるということで、ウキウキしてました。当日の天気が気になったので、その話を話題にすると彼から『尻に聞いてみるわ!』とメッセージが届いて、爆笑w。iPhoneの機能の“Siriと尻”を間違えたようです。不意をつかれて笑っちゃいました」(27歳/化粧品会社)
天気を尻に聞いてもわからないですね。。iPhoneをつくったアップルもびっくり(笑)。彼はもしかしたら、ギャグのセンスが高いのかもしれません(笑)。
3:エロいね!
「上司にプロジェクトの進捗具合を聞かれたときのこと。『昨日家に持ち帰って仕事したので、もう少しで終わりです』と答えると上司から『それはエロいね!』と返答が(笑)。
誤字だと思いましたが、なんだか指摘しにくくて、そのまま放置していたら『ごめん、エロくはない。偉いんだ』と訂正文が届きました。確かにエロくはないですよね(笑)」(29歳/電気メーカー)
上司からのエロめな誤字は指摘しにくいですね。放置すると既読無視しているようで居心地も悪い。そんなときは、話題を切り替えてみるとうまくいくかも。
* * *
大体の人が使っている、予測変換機能。便利な反面、相手を困惑する可能性もあることを忘れないでおきたいですね。みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
投稿はこちらのメールアドレスまで。本文に要項を明記し、ご送付ください。お待ちしています!
■ご職業(職種)
■年齢
■エピソード(なるべく詳しく教えてください)