1:突き合って欲しい
「転職して1年目にあるイケメン上司に仕事を教えてもらっていたときのことです。その日私は、社内の資料作成を任されていたんですが、上司からメールが届きました。その内容が『お得意先の会社に行く。突き合って欲しい』といったものでした。
もちろん『付き合って欲しい』の誤変換だということはわかりましたが、『突き合って欲しい』の字面をみてエッチな想像をしちゃいました(笑)。営業帰りに誘われたりしてなんて妄想が止まらなかったです♡」(28歳/商社)
仕事でエッチなメールを送るはずはないですが、エロを想像させるような字面に思わず驚いてしまう場面もありますね。そんな時は、冗談まじりに「誤変換でびっくりしましたよ」と笑って指摘してあげると良いですね。
2:変身しておいてください
「PR会社に勤める私は、よくチームをつくって働くことが多いので、よくクライアントから連名でメールが届きます。当時真面目な上司とチームを組むことが多く、メールで指示されることがありました。
その時に届いたのが、『○○さん、変身しておいてください。昨日作ったものの添付も忘れずにね』といったもので。真面目な上司だったらから誤字とのギャップで笑ってしまいました」(30歳/PR会社)
その人の性格から想像できない誤字に笑ってしまうことありますよね。今回の場合だと、真に受けて、戦隊モノのヒーローに変身するの? と頭によぎって、また笑っちゃいます。逆にほんわかしますね(笑)
3:咥えて欲しいです
「グループLINEで会社の連絡を取り合っています。そのLINEで、新年会の話になり、準備する人員を募集していたところ、後輩くんが『僕も咥えて欲しいです』とメッセージが。
咥える? という内容に、みんなが『え?w』と総ツッコミ。すぐに後輩くんは間違いを訂正してましたが、社内で会った時もみんなにイジられてました(笑)」(29歳/飲料メーカー)
エロい方向の誤変換は相当恥ずかしいですね。そんなことにならないためにも、送信する前に打った内容の読み返しが必要ですね。
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誤変換は印象が変わってしまうこともあります。気をつけたいですね。みなさんは誤字・誤変換のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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