【目次】
・光を味方につける【ベースメイク】
・肌色を味方につける【ポイントメイク】
・肌悩みをカバーする【コンシーラー】選び
光を味方につける【ベースメイク】
ベースメイクのポイントをチェック!
日に焼けやすい肌質は、夏は小麦色で健康的な肌印象。その肌色を活かし、ヘルシーにはじける美肌メイクを目指しましょう。
≪ベースメイクのポイント≫
1. 白浮きは絶対にNG!
2. 肌になじむ色味を選ぶ
3. ツヤと輝きを仕込んでヘルシーに
\こんなファンデがおすすめ/
(画像:1)クラランス|BB クリーム イドラタン[02]
(画像:2)シャネル|レ ベージュ アンベリスール ベル ミン[ミディアム]
肌色を味方につける【ポイントメイク】
小麦肌に合うカラーは?
\こんな色味がおすすめ/
(画像:1)リンメル|プリズム クリームアイカラー[009]
(画像:2)アディクション|ビューティ ザ ブラッシュ[Stylish]
(画像:3)RMK|マルチクレヨン[02]
ポイントメイクのイチオシカラーは、肌色にナチュラルになじむ『オレンジ系』。アイシャドウは、ぴたっと密着してツヤっぽく仕上がるクリームシャドウを。
≪メイクのやり方≫
1. アイシャドウを上まぶた全体と下まぶたのキワになじませます。
2. チークは頬骨にそってさらっとON!
3. オレンジのリップは、唇に直塗りを。
ちょっぴり大人っぽく仕上げるメイク
ラメやグロスの光を取り込んで、大人の色気をプラス!
≪メイクのやり方≫
1. オレンジブラウンのアイカラーをまぶたに薄く伸ばします。
2. チャコールグレーのアイラインを細く入れます。目尻を太め&延長させてキレよく仕上げても◎
3. ブロンズのラメ入りグロスでふっくら唇に。
大人の夏フェス【メイク】はインパクトアイライン×キラめきグロス
ブロンズメイクはこんな色味が合う
押さえるべきポイントはツヤ感ときらめき。カラーは、ただのブラウンではなくブロンズを選んで。テクスチャーは、リキッドやクリームタイプがおすすめです。
肌悩みをカバーする【コンシーラー】選び
コンシーラーの色はどう選ぶ?
大人肌で気になるクマ・くすみ・シミ。コンシーラーも、オレンジ寄りの色味を選ぶと悪目立ちしにくくおすすめです。
\こんなコンシーラーがおすすめ/
(画像:1)ケサランパサラン|アンダーアイブライトナー
(画像:2)イプサ|クリエイティブコンシーラーe
(画像:3)MiMC|ナチュラルホワイトニングコンシーラー[医薬部外品]
ナチュラルにカバーするやり方
≪コンシーラーのつけ方≫
1. カバーしたい箇所に綿棒でコンシーラーをつけます。
2. その上を指で触れたりせず、パウダーファンデで周囲を優しくなじませます。