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2021.03.02

顔がタイプの男に完全敗北… 早朝の山手線の車中で【30代OLのリアル婚活#139】

待ち合わせに大遅刻してきたアプリの男の家に入ったが相手にされない。ショックのあまり声を出せず、何もできなくなっていた。OLつかさのリアル婚活ブログ139回。波乱万丈な東京男との日々をせきららにお届け。

アラサーOL【婚活のリアル#139】真夏の夜の悪夢 〜その4〜 完

こんにちは、アラサー受付嬢つかさです♪ 上京して今年で6年目。これまで出会った男性を振り返りながら、婚活のあれこれをお届けしているこのブログ。この前は、「真夏の夜の悪夢 〜その3〜」をお届けしました。まだ読んでない方はこちらからどうぞ♡

>>【婚活上京物語】これまでの記事

2020年夏。暑苦しい恵比寿、とあるサイテー男が眠るマンションの一室で、直立不動を決め込んでいるアラサー婚活女のつかさです。もう少しこのサイテー男のお話にお付き合いください。

サイテー男の家にお邪魔しても相手にしてくれないどころか、眼中にない感じで扱われ、ショックのあまり声が出なくなっていた。茫然と立ちつくして何時間経っただろうか(わたし意外と辛抱強い女でしょ♡)。

私は恵比寿駅の山手線始発の時刻を待っていた。

(c)Shutterstock.com

そろそろかな。時刻は午前4:30。

私は彼の部屋から出ようと荷物をまとめていた。ところが、いつもつけていたパールのイヤリングの片方が見つからない。

このテーブルに置いたはずなんだけどなと、辺りを探し回る。あまりゴソゴソしたり、電気をつけたりして爆睡しているサイテー男を起こしたくはない。

何も喋りたくもない。あっ、今わたしの声行方不明だったんだ(笑)。

片方のパールがなかなか見つけられないまま始発電車の時刻が迫っていた。

どうしても見つけたい。なぜならそれは同居するアラフォーゲイカップルのお兄さんたちがプレゼントしてくれた物だったから。

けどごめん。一刻も早くここを離れたい… そんな私の気持ちが勝る。

(c)Shutterstock.com

なくなく私は片方のパールを置いていくことを選び、マンションを出て私はとぼとぼと恵比寿駅へと向かった。

昨日の華金の夜はあれほど賑やかだった駅前も静まり返り、冷たい空気の恵比寿の街が私の体を冷やす。

時刻は午前4:52きっかり。

私は山手線に乗り、完全敗北した結婚活動から、一時身を引くことにした

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TOP画像/(c)Shutterstock.com

つかさ

昭和最後の生まれで、現在32歳。東京・丸の内にある会社にて受付勤務。素敵なお嫁さんになるべく、2015年関西から上京し、絶賛婚活中でございます♪


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