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LIFESTYLE

2020.12.21

リピ買いしてる♡ ご飯のおとも3!【AKOMEYA tokyo】

今回は人気ライフスタイルショップ、AKOMEYA TOKYOで見つけた絶品のご飯のお供を紹介します! 20年来、週3回以上はデパ地下に通い続けるマニア・手土産姉ちゃんこと、大雄寺幹子さんによるおすすめ手土産ブログ。

手土産姉ちゃん 大雄寺幹子

「AKOMEYA tokyo」で見つけた! 絶品ご飯のお供3選

こんにちは、手土産姉ちゃんこと大雄寺幹子です。

最近は家で仕事をすることも多くなり、いただいたり自分が差し上げたりする差し入れや手土産の種類も少し変わってきました。今回は行くとついつい色々買い込んでしまう、人気ライフスタイルショップ、AKOMEYA TOKYOで見つけた絶品のご飯のお供を紹介します! 個人的好みですが、リピート買いしているものばかり。

向かって左から、ヘルシーなのにこってり!? の大豆ミートを使用した「かけるすき焼き」594円、北海道のさんまを使った香ばしい「さんまぼろぼろ」756円、ごまとアーモンドの組み合わせが新鮮な「ごま和え胡麻」540円の3品。

それでは、ひとつずつご紹介します♪

1:ごま和え胡麻 540円

AKOMEYAオリジナル商品の「ごま和え胡麻」はごまとアーモンドが合うのかな〜の? と半信半疑で食べてみたら、意外や意外! すっごく合うんです!

ごまとアーモンドの皮の香ばしさが口の中に広がるのに加えアーモンドのザクザクの食感と、かつお節のバランスが絶妙でご飯だけじゃなく、サラダやおひたし、麺にも合うんです! スプーンですくってそのまま食べても♡ 無添加なのも嬉しいところ。

2:かけるすき焼き 594円

続いて「かけるすき焼き」は牛肉ではなく大豆ミートを使用したこってりヘルシーなご飯のお供。長野県の老舗醤油蔵の木桶仕込み醤油、焼津産鰹節、北海道産真昆布とこだわりの原料を使用し“牛すき焼き風”をしっかりと再現。


卵かけご飯と一緒に食べると、より本物のすき焼きのよう。しっかりと味が付いているので少量でも満足度高めです!

3:さんまぼろぼろ 756円

そして「さんまぼろぼろ」は、秋刀魚のフレークにごぼう、にんじん、ごまを合わせた旨味がぎっしり詰まった商品。香ばしさと優しい甘じょっぱさがご飯に合うのでついつい沢山かけ過ぎてしまうので注意です。

美味しいだけじゃなくEPA、DHA、も含まれているので、体にも優しいので小さいお子さんのいる方から年配の方まで幅広く受け入れてもらえます! たっぷりサイズなのも好感度高め♡

ご飯のお供は、時間が無くておかずまで準備出来ないランチ時や、おかずがもう一品欲しい時、小腹が空いた時にすごく便利なので何種類か常備しておくと便利です。甘いものが苦手な人へのプチギフトにもオススメです☆

販売場所はこちら♪

AKOMEYA TOKYOの店舗は神楽坂のla kagūのほか、東急プラザ渋谷、NEWoMan新宿、丸の内ビルディング、日本橋髙島屋S.C.、立川髙島屋S.C.、南町田グランベリーパーク、CIAL横浜、大船ルミネウィング、浦和パルコ、ルミネ大宮、京都BAL、髙島屋大阪にあります。もちろん、オンラインで購入することも可能です!

AKOMEYA TOKYO

※記事内の価格表示は全て税込価格です

大雄寺幹子

手土産姉ちゃん 大雄寺幹子

女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。

職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。

以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)

365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。

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