【目次】
・カバーマークのコンシーラーは働く女性の必需品！
・今更聞けないコンシーラーの基本の塗り方
・ツールを使ってベースメイクを格上げ
カバーマークのコンシーラーは働く女性の必需品！
オフィスのメイク直しアイテム
＼ITベンチャー企業勤務、大倉美穂さんのポーチの中身／
【おすすめポイント】
カバーマークのコンシーラーはマストなアイテム。来客で常に見られることを意識したり、飲み会が続くとクマが気になるので(笑)、カバー力抜群で崩れないカバーマークは3年前から愛用中です。
働く女のバッグの中身、拝見！ ITベンチャー企業勤務・大倉美穂さんの場合
今更聞けないコンシーラーの基本の塗り方
クマは優しくマッピングをしてカバー
オレンジ色のコンシーラーをブラシでクマのライン上にのせ、指先の熱で溶かしながらなじませる。カバーするのは下まつげ際から4mm下。すると、程よくくすみが残り目元に自然な奥行きや立体感が生まれる。
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毛穴はフィット感の高いコンシーラーでカバー
カジュアルメイクの日はファンデーションは極薄にし、毛穴はコンシーラーでカバー。BBクリームやライトファンデーションで隠しきれないくすみや小鼻の脇の赤みなどは、フィット感の高いコンシーラーがおすすめ。
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ツールを使ってベースメイクを格上げ
「綿棒」を使ってピンポイントでニキビ隠し
コンシーラーは塗り方が重要。ファンデーションのあとに綿棒でコンシーラーをとってピンポイントに密着させて。
「スポンジ」でコンシーラー＋ファンデーションを溶け込ませて
カバーした部分をスポンジで垂直に押さえ、肌と一体化させる。パウダーファンデーションをアイシャドウチップにとって重ねると、完全に溶け込ませられます。
「アイシャドウチップ」でふんわりフタをする
パウダーファンデーションをアイシャドウチップにとって重ねると、溶け込ませられます。
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