アラサーOL【婚活のリアル#57】平成最後のクリスマス事件のあと…
こんにちは、アラサー受付嬢つかさです♪ 上京して今年で6年目。これまで出会った男性を振り返りながら、婚活のあれこれをお届けしているこのブログ。この前は、自衛隊員から某省庁出向男・よーへいPart10をお届けしました。まだ読んでない方はこちらからどうぞ♡
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◆大好きだったクリスマス
2018年の年の瀬、そして年明け。
前回お届けした、平成最後のクリスマス事件は、このイベントが大好きだった私にある病気を発症させた。
名付けて「クリスマスストレス症候群」
何だそれ(笑) 実在する病気ではないですよ。
私は、街がクリスマスや年末、お正月にかけて華やかで活気ある雰囲気が大好きだった。
でもそのときはクリスマスソングや電飾で嫌になり、サンタの顔さえサタンに見える。それがクリスマスストレス症候群。そんなワクワクの季節を奪ったあいつが許せない。
きっと毎年思い出すんだろうな、よーへい改め、最低クズ男。
◆お正月
私は受付の職に就く前は、テレビ局に勤めていたので年末年始も忙しくて、実家に帰る事ができなかった。その代わり、同居人のお兄さんたちと家の大掃除をして、お兄さんのお友達の実家でお正月を過ごすことが恒例となっていた。上京して以来、こんな感じだ。
2019年のお正月。
西東京市・保谷にある、お兄さんの友達のまーくんの実家に行った。
まーくんパパとママは、毎年私たちを豪勢なおせちとおつまみやお酒で向えてくれる。
私にとって東京のおじいちゃん・おばあちゃん家みたいな場所で、みんなでベロベロに酔いながら百人一首をした。
なんて、しあわせなんだろう♡
2019年は婚活はやめようかな…。
そう思ってしまうほど、クリスマス事件は私にとってトラウマになりそうな出来事だった。
立ち直れるか、私。
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つかさ
昭和最後の生まれで、現在32歳。東京・丸の内にある会社にて受付勤務。素敵なお嫁さんになるべく、2015年関西から上京し、絶賛婚活中でございます♪
