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2020.01.14

アレが無理! 結婚を前提に好きになろうとしたけど【30代OLのリアル婚活#25】

大手カード会社勤務・趣味がサックスの男との話。アラサーOLつかさのリアル婚活ブログ。波乱万丈な東京男との日々をせきららにお届け。

アラサーOL【婚活のリアル#25】今回の男性は、Sax男・のぶ

こんにちは、つかさです♪ 上京して今年で5年目。これまで出会った男性を振り返りながら、婚活のあれこれをお届けしているこのブログは前回まで、ひろくんとの話が続いていましたが、私の婚活話に戻るわね! まだ読んでない方はこちらからどうぞ♡

>>【婚活上京物語】これまでの記事

すっかり忘れてたわ、この人。あんな忘れられないことをされたのに♡ 彼もまた真剣に結婚を考えていた。

〈スペック〉
39歳
埼玉県在住
大手カード会社勤務
趣味サックス演奏
長男

(c)Shutterstock.com

私は中学のとき吹奏楽部だったので、きっと話が合うと思った。初めて会う日、彼は待合わせの新宿に楽器ケースを持ってきていた。その彼をみて私は、げっ! 私の為に一曲とか演奏するつもりか? と焦った。

のぶ「お待たせしちゃってごめんね」
「いえいえ。もしかしてそれサックスですか?」
のぶ「今日は日中レッスンがあってね。その帰りでごめんなさい。」
「…(ほっ。なんやレッスン帰りか。よかった)」

なんだか優しい人で良かった。

(c)Shutterstock.com

その後食事へ。彼には妹がいて、田舎で旦那さまとゴールデンレトリーバーを飼ってのんびり暮らしているそうだ。彼もそんな夫婦を理想としていた。私も犬好きで、実家は二代続けてゴールデンレトリーバーを飼っていたほど。楽器もまだ始めたばかりなのに、調子に乗って2本買ってしまってね、とさらりと自慢。

私は趣味がピアノなので、将来セッションなんかしちゃったりして(´▽`) 共通点も多く、とても楽しい食事だった。が、一点どうしても気になったことがあった。

それは彼の。歯がガチャガチャしていいて、色も良くない。タバコを吸う人じゃないのに。口元って大事ですよね。歯が並んでりゃいいって訳じゃなく、完璧な歯列じゃなくても、少しホワイトニングしてみるとかさ。自分の歯を気にかけれない人はちょっとなぁ。それが初日の感想。

◆2回目のデートでは…

(c)Shutterstock.com

2回目からは、彼の本性が少しずつ見えてきた。今度はアルタ前で待合わせをしたとき、小さな花束を持ってきてくれた。嬉しかったけど、歯よ歯! 一度気になりだすと、口元しか見れなくなっていた。

まぁ上の歯列だけでも治させるか、楽器売ってインプラントにさせようか。そんな事を考えながらの食事だった。食事中、どんなテレビを見ているかの話題になった。

私は当時勤めていた局の番組を中心に見ていた。幼児向け番組とかね♪ 彼が視聴していたのは、某テレビ局の幼児向けファンシー番組

私は心の中で「はいコレきたー」と叫んだ。彼はメルヘンおじさんだったのだ。

対象年齢は小学生低学年までの女児であろうか。普通の女の子がお姫様になるアニメだ。

彼は水を獲た魚のように私に語ってくる。私もメルヘンは嫌いじゃないし、むしろ大好き。しかし、「…(あ~隣の席の兄ちゃん男前やなぁー)」と、もう興味を他に向けることしかできなかった。

◆この人とは付き合えないと確信

(c)Shutterstock.com

後日、3度目の食事の日。彼は「うどんがいい? それともこの間話したアニメに関係したレストランも近くにあるんだけど、つかさちゃんはどっちがいいかなぁ~?」。メルヘン好きを隠さないでやってきた…。

「うどんで! むしろ富士そばでも大丈夫だから!」
のぶ「そう? でもせっかく近くだから少し覗いてから決めようよ♪」
「…(お前が行きたいんやろがい!)」

正直来たくなかった土地に来ているのだから、希望の方を行かせてくれよ。。そう思いつつ、レストランに着いてしまった。それに万が一、行くとしたら、女友達と行くわ!w

のぶ「せっかくここまで来たし、ここにしようよぉ~」
「…(まぁあんたが払うんやしええけど)」

席に着くなり、お姉さんがオリジナルのストーリーを話してくれた。仏頂面で聞く私(お姉さんやお店の人は悪くないのよ)。

メニューを見ながら、一番早く出てきて、すぐ食べられて、すぐ帰れるやつ! と思ったが、彼は「じゃあこのコースで」と。

「…(私の意見も聞けや!!)」

(c)Shutterstock.com

この人無理。

そのうえ誰かさんの誕生日だったのか、店内がバースデーのBGMに。彼は楽しそうに、嬉しそうに手をたたく。それをガン飛ばしながら殺気立ってる私。

そこから別れ際の駅まで三言くらいしか話さなかった。

「お誕生日なんですね。あちらの方」、「ごちそうさまでした。」、「さようなら」、途中の会話は全無視した。

彼自身のメルヘンな趣味を軽蔑するワケではない。私が無理だったのはこちらの希望を全無視されたこと。だから私も歩み寄ろうとしなかった。さようならメルヘンくん。

あー私の白馬の王子様はどこ?。。。(王子って言い方wメルヘンですね。てへっ)

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TOP画像/(c)Shutterstock.com

つかさ

昭和最後の生まれで、現在31歳。東京・丸の内にある会社にて受付勤務。素敵なお嫁さんになるべく、2015年関西から上京し、絶賛婚活中でございます♪


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