アラサーOL【婚活のリアル#17】今回の男性は、誘拐犯?
こんにちは、つかさです♪ 上京して今年で5年目。これまで出会った男性を振り返りながら、婚活のあれこれをお届けしているこのブログですが、前回は、大手食品・飲料メーカーのじょーじとのお話をお届けしました。まだ読んでない方はこちらからどうぞ♡
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月日は2月になろうとしていた。まだまだ人肌恋しい私は、再びいそいそと相手を探していた。
そんな時出会ったのがこいつ。自分の記憶の中では誘拐犯という名前。
〈スペック〉
・練馬在住
・自動車整備士
・36歳
・熊フェイス
初めて会う日、彼は車に乗って私の職場まで来た。思い出しただけでもゾッとする。変な黒のトレーナーに変な黒のシャカパン、変なスリッパを裸足で履いている。
ご飯食べたらすぐ帰ったろ、最初はそう思ってた。が、それに乗り込む私もどうかしてる。
男「何か食べたいものある?」
私「全然近くのファミレスでいいですよ」あ、こいつ車やん…。
男「この辺だと駐車場ないから、ドライブがてら探そっか♪」
私「そうですね(なるはやでお願いしまーす!)」
そこから彼の質問攻めにあった。
どこの出身で、どんな仕事でどんな所で遊ぶか、など。
ん? ちょっと待てよ!? 家は西武線沿いだって伝えたのに、ここどこや? 迷うはずはない。だって彼は練馬在住だもん。
辺りを見渡すと、どうやら東京23区を出てるようだった。
私「えっえっ? どこ向ってるんですか?」
男「ちょっと夜景のきれいな所があってね」
私「いやいや、そんなんいいので食事するか私を家まで帰してください」
男「もう少しで着くとおもうんだけどなぁ~」
ふと外の看板をみると、新百合ヶ丘と書かれた看板が。
は? かわさき? 川崎!!?? 神奈川やん!
しばらくして、住宅地の中にある、公園に着いた。
辺りは真っ暗。公園からもどこからも夜景なんて見えない。
男「ちょっとだけいいでしょ? 少しだけならさ」
私「まてまてまてぇぇ! 何考えてるんですか? 私は、あなたと食事に来たんですよ?」
男「ここだとあんまり人も来ないしさ〜」
私「じゃねーよ」
さすがに私もビビッてた。明日も仕事だし、こんな所で棄権したら歩いて何時間かかるねん。
そもそもタクシー見当たらんし。。
こうなったら、たたみ掛けるしかない!( `◆´)
「こんなことして、女の子が喜ぶとでも思ってるんですか? だいたい夜景を見せたいって言っておきながら、夜景のヤの字も見当たらないなんて、嘘をついたってことですよね? 言語道断です! そのうえ、こんな所でキスをせがむような大人を好きになれって方が無理です。今すぐエンジンをかけてハンドルを握りなさい! 返事は??」
あいつがMで良かったって本気で思った。逆ギレされたらどうしようかと思った。
あ~チビッたチビッた(汗)
おかげで大人しく、家まで届けてくれた。初回デートにドライブは絶対ダメだと肝に銘じたのでした。
みんなも気を付けて!
まだ真冬だったけど、そいつの素足とサンダルから漂うすっぱい匂いは我慢ならず。。。
窓全開にしたせいで、風邪を引きましたとさ。ゲホゲホ
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つかさ
昭和最後の生まれで、現在31歳。東京・丸の内にある会社にて受付勤務。素敵なお嫁さんになるべく、2015年関西から上京し、絶賛婚活中でございます♪