Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. おでかけ
  4. 山下マヌー旅コラム
  5. ハワイで「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ」にお得に泊まる方法【山下マヌーの旅コラム2019】

LIFESTYLE

2019.11.06

ハワイで「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ」にお得に泊まる方法【山下マヌーの旅コラム2019】

旅行コラムニスト・山下マヌーさんの目的達成旅のススメ。今回は、エアアジアで行くハワイ旅について。「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ」のチェックインからお部屋の紹介、プールまでレポートします【The Bucket List 旅行者のための死ぬまでにやっておきたいこれだけのこと】

ハワイの憧れラグジュアリーリゾート「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ」

ワイキキエリアで最新のゴージャスリゾート、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス。ホテルではなくレジデンスと呼ぶのは、住居用として販売されたもので、それぞれの部屋のオーナーが年間通して客室としてレンタルしている、そんな仕組み。

住居用、しかもザ・リッツ・カールトンなら販売価格は100万ドル超えは当然。立派でないわけがありません。「一度は泊まってみたい」と多くの人が憧れるのは当然です。宿泊料は決して安くありません。だけど一度は泊まっておきたい(泊まっておくべき)ザ・リッツ・カールトン。ではどうする? 宿泊、旅費、食費の旅行の3大経費のうちの旅費、つまり航空代金を抑えその分を宿泊費に回すという方法を実践します。

飛行機代を極力抑え、浮いたお金でリッツでリッチに。ということで選んだのは、エアアジア現在は関空発着のみ。東京からの便も早く飛ばしてくれれることを期待)。時期によってはホノルル片道2万円代前半で購入可能(2019年12月3日出発23,050円ほか)! という、びっくり価格。

LCC=LOW COST CARIERのことを、単にワケアリの安い航空会社だと思っているとしたら、実はそれは正しくないかもしれません。というのは、エアアジアの場合シートの幅も前のシートとの間隔(ピッチ)も、レガシーキャリア(いわゆる一般的な航空会社)とほぼ変わりません(むしろ広い場合も)。

そしてこちらは日系エアラインのシートを、ほぼ同じ目線で撮影したもの。

どうしてシートの幅もピッチも変わらないのに、座席数を多くできるのか? その答えは、通路の幅をカートや車椅子が通れる幅を確保しつつ、狭めているため。通常横のシートの配列が2✕3✕2のところを、3✕3✕3と1席ずつ多く配列されています。

その結果座席を多く設けることで料金が下がり、一人でも多くのお客さんを乗せられる。つまり、それがエアアジアのビジネスモデル、というわけ。

◆次に泊まる際に備えてリッツ予習

LCC利用で憧れのリッツがグンと近づいたところで、いつか泊まるその日に備え、まごつかないよう、リッツ慣れ感を醸し出せるよう、予習しておきましょう。

見上がれば堂々のリッツ。左が2016年オープンのエヴァタワー。左が2018年オープンのダイヤモンドヘッドタワー

チェックインカウンターはL階でおこなうのですが、初めてならほぼ100%の確率でL階への行き方に迷います。というのは、ここのEVの使い方に戸惑ってしまうためです。あるはずの△▽の押しボタンがありません。EVロビーに数字の並んだ液晶パネルのLを押してください。するとAからDまであるEVの中からアルファベットが表示され、扉が開いたらそれに乗ります。EVの中に階数表示のボタンもありませんが、心配はありません。ロビーで押した階数で止まります。

リッツ慣れ感をアピールするなら、車寄せにいるスタッフに「チェックインしたいんですけど」と伝えて、案内してもらうというのがスマート。

8階にあるL階のEV扉が開いたら… ドッカーン! 別世界。いきなりの上質リッツワールドの扉が開きます。ちなみにロビーからの夕景がこちら。空が広く、海まで遮るものなしの開放感。

サンセット繋がりでこちらも。ロビー右の大人専用プールからのサンセットがお見事!

◆気になるお部屋は?

今回泊まったのは新しい方のタワー、ダイヤモンドヘッドタワー。グランドオーシャンビュースイート。

部屋のカードキーのデザインもオシャレ。プールサイドやビーチで本を読むときのシオリに使うのもありです。

テーブルの上にメモが。ん?! 冷蔵庫にサプライズってなんですか?

・・・美味しい何かが入っています。それは当日までのお楽しみということで。

買えば数億円の部屋も、約350ドルから利用可能! せっかくなのでマスコミパワーを利用し、自分の部屋以外に「女子旅に最適なお勧めの部屋を見せてください」とリクエスト。すると案内されたのはプレミアオーシャンビュー3BRスイート。ほぼ最高級カテゴリータイプじゃないですか。なんでまたこのようなお高い部屋を?

「3つのベッドルームと3つのバスルームがあるので5〜6人で利用可能です。宿泊料も皆さんで割れば、お手頃な価格で最上級クラスの部屋が利用できますよ」と、意外にも庶民目線のお答え。確かに、時期によって宿泊料は1泊約2千ドル。ということは6人利用なら一人約350ドルと、リッツ最高級の部屋もぐっと身近になってきます。

▲部屋が巨大すぎてなかなかうまく撮れません。

◆プールはぜひ堪能して

部屋を出てプールに出かけます。近頃のハワイのホテルではプールのラグジュアリー化、差別化が進み、「アコモはプールで選ぶ」とそう言ってもいいと思います。

ここには2つのプールがあります。ひとつはファミリープール、もうひとつは大人専用プール。

こちらがファミリープール。チビッコたちも楽しめるように、小さなスライダーが設けられています。

ファミリープールのほうが広くて開放的。ファミリープールといってもプールサイドを子供が走り回っているわけではないので、こんなふうにまったり過ごせます。

こちら大人プール。それなりにちゃんと泳げます。端から端までの長さは、身長175センチの自分のクロール26掻き分。

大人プールに用意されているフローティングチェアで浮かぶ浮遊感が、最高! このチェア、大人プールだけの楽しみだなんて、有り難すぎます!

飲み物のお値段は特にリッツ価格というわけでもなく、他のホテルとほぼ同じで安心。

大人プールにおける大人の過ごし方といえば、これ。プールサイドのカバナを借りて涼しげ且つ、優越感に浸って過ごします。

そしてドラマチックな空の色とともに、リッツの一日は終わっていきます。

次回は館内のDEAN & DELUCAのお得なブランチ、ハッピーアワーなどの紹介を予定しています。

【取材協力】
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ・ビーチ

エアアジア

山下マヌー Manoue Yamashita

雑誌編集者を経て旅行コラムニスト/作家に。渡航回数350回超、最新刊『 山下マヌーのランキンハワイ最新版』で著作は62冊に。

Travel columnist&writer after a magazine editor.
Over 350 times to foreign travel, and over 60 books of the copyright so that work.


Today’s Access Ranking

ランキング

2019.11.23

編集部のおすすめ Recommended

Oggi12月号 P183に掲載のバナナ・リパブリックのコートの本体価格に誤りがありましたので、訂正してお詫び申し上げます。(誤)¥25,818 →(正)¥27,637

Oggi12月号 P242に掲載のイレーヴのジャケットの本体価格に誤りがありましたので、訂正してお詫び申し上げます。(誤)¥66,000 →(正)¥72,000

Feature