ロマンティックなムードを盛り上げる「Romance with Nature」をテーマにした婚礼料理♡
一生に一度の披露宴では、婚礼料理でも“自分たちらしさ”を出したい! だけど「どこのホテルの料理も、似たり寄ったりで…」と諦めていたカップルに朗報です。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルなら、ミシュランスター獲得のシェフが奏でる、他にはないとっておきのおもてなしが叶うんです!
スウェーデン出身のJohn Sayan Isaksson(ジョン・サヤン・イサクソン)シェフによる新ブライダル料理「O・MO・TE・NA・SHI(おもてなし)」は、メモリアルな1日を盛り上げるスペシャルなメニュー。
◆新ブライダル料理「O・MO・TE・NA・SHI」
極上の食材を使い、目にも舌にも大満足なコース料理の数々は、和と洋が絶妙にマッチしていて、シックかつモダン。新郎新婦のみならず、ゲストのお祝いムードも最高潮に盛り上がります♡
見た目も華やかな「中とろマグロ 大根の花びらとイクラの真珠飾り トリュフポン酢のエマルジョン」は、シェフが得意とする飾り切りで大根を花びらに見立て、いくらをアクセントに飾りつけ。華やかなブライダルの瞬間を、引き立てます。
「霜降り和牛しゃぶしゃぶ シェフ“サヤン”スタイル 緑野菜添え」は、サヤン氏が好きな和食「しゃぶしゃぶ」をモチーフとした料理で、ダシのスープをかけていただくサプライズ感のある一品。
さらに「ローストダック リンゴ・フォアグラ・ワイルドライス添え」は、ベリーを添えたローストダック(画像手前)が、まるでケーキのような華やかさ。
ワイルドライス(画像手前)の器には、リアルなリンゴを使用していて、たくさんのハーブやミントが添えてあり、見た目にもゴージャスで楽しい!
どのメニューも“映えて美味しい”、まさに時代のトレンドを捉えたもの。一品目から最後のデザートまでの計6品は、ゲストを飽きさせず、おもてなし感がたっぷりです。
こちらの新ブライダルコース「O・MO・TE・NA・SHI」は、2020年1月から1年間の提供予定。価格は22,000円を予定しています。
来年、結婚式を挙げようと考えているカップルのみなさん! こんなにモダンでスタイリッシュな婚礼料理で、スペシャルな時間を、さらに特別なものにしてみては…?