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LIFESTYLE

2019.09.14

今、海外旅行へ行くならニューカレドニア♡ ウミガメに必ず会えるメトル島へ!

旅好きOggi読者モデル・オッジェンヌの松田涼華さんが、仕事の疲れを癒しに選んだ旅先はニューカレドニア! 松田さんが詳しく、その魅力や情報をお届けします。

オッジェンヌ 松田涼華

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ウミガメに必ず会えるメトル島へ! ヌメアからふらっと日帰りピクニック

カメに会えると聞いて向かったメトル島は、ニューカレドニアで唯一、水上コテージがある島! ハネムーナーに人気のスポット。

島全体がリゾート施設になっていて、宿泊施設とプール、レストラン、BBQ場があり、バナナボートやカイトサーフ、SUPなどのマリンスポーツも充実しています。(水洗トイレもあります!)

▲島の全体図。10分ほどで1周できる小さな島

水上コテージに泊まってみたい♡ と現在ハネムーンを検討中の人もいらっしゃるはず。今すぐ泳ぎたくなる海が目の前にあるって最高ですよね! 一生に一度は… と憧れはあるけれど「水上コテージ=高い、暇しそう、食が不安、飽きそう」という心配から、なかなか決められないという人も多いのでは?

ここメトル島は、アンスバタビーチからタクシーボートで20分とヌメアにアクセスしやすい場所なので、午後はヌメア観光、夜はフレンチレストランやカジノに遊びに行ったりと、ホテルステイだけじゃ物足りないカップルにオススメです!

メトル島の水上コテージに1泊して、翌日は別の島にアイランドホッピングしたいというアクティブな女子旅にも◎ 宿泊者だけでなく、誰でも気軽に遊びに行けるのがこの島のいいところなんです。

こちらがアンスバタ湾の全体図。ボート乗り場は、1.プラージュロワジール(地図左下)と、2.コリーンエクスカーション(地図右下)の2か所。

今回はコリーンエクスカーションから乗ってみました。プラージュロワジールは人が集まり次第出航していましたが、こちらは運航スケジュールが決まっていて予約制でした。日本人スタッフが受付しているので日本語でOK。

ニューカレドニアでは船の所有率が高く、マイボートで遊びに来ている家族連れで賑わっていました。

▲水温が低い日でも、SUPでカメ探しに出かけられます♪

私がここで何をしたかといえば、もちろん〝泳ぐ〟のみ!! カメに会えると聞いて来たのだからとさっそく探そうと海へ入ると、数秒でウミガメ発見!

えーー! びっくり! こちらの準備ができてない! 待って待って~! GoPro片手にしばらく水中散歩を楽しみました。時間を忘れて海の世界をゆ~らゆら。浦島太郎になった気分。水中を悠然と泳ぐ姿は、羽を広げて空を飛んでいるかのよう。フライングホヌ♡

メトル島のビーチにはパラソルやチェアはないので、ピクニックをする人はビニールシート等を持参しましょう。

▲ランチには持参した手作りサンドイッチとゆで卵。

とにかくニューカレドニアはフランスパンが美味しいので、毎日サンドイッチでも飽きません!

▲持参したサンドイッチをアリに食べられてしまった友人。レストランでポテトとクロックムッシュを泣く泣くオーダー。

岩がごつごつして滑りやすいので、マリンシューズも必須です! あ~ほのぼのするこの景色^^♡

オッジェンヌ 松田涼華

Oggi専属読者モデル〝オッジェンヌ〟の3期生。金融関連会社に勤めながら、休日は旅行やスポーツなど、アクティブに過ごしている。長期休みのたびに計画を練って旅をするのが趣味。

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