今、海外旅行へ行くならニューカレドニア♡ ウミガメに必ず会えるメトル島へ! | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. おでかけ
  4. 今、海外旅行へ行くならニューカレドニア♡ ウミガメに必ず会えるメトル島へ!

LIFESTYLE

2019.09.14

今、海外旅行へ行くならニューカレドニア♡ ウミガメに必ず会えるメトル島へ!

旅好きOggi読者モデル・オッジェンヌの松田涼華さんが、仕事の疲れを癒しに選んだ旅先はニューカレドニア! 松田さんが詳しく、その魅力や情報をお届けします。

オッジェンヌ 松田涼華

今までの記事を見る
▶︎直行便で行けちゃう!【天国にいちばん近い島】ニューカレドニアで「なにもしない」を満喫♡
▶︎【天国にいちばん近い島】と呼ばれる理由|ニューカレドニアへ行く前に知っておきたアレコレ【通貨、両替事情、機内食etc】
▶︎大人旅【ニューカレドニア】で暮らすように過ごす|おすすめは、キッチン付きコンドミニアム!
▶︎ニューカレドニアに行ったらここはマスト♡【イルデパン】の魅力をたっぷりお届け!
▶︎【カナール島】ニューカレドニアの無人島で気ままな大人のバカンス

ウミガメに必ず会えるメトル島へ! ヌメアからふらっと日帰りピクニック

カメに会えると聞いて向かったメトル島は、ニューカレドニアで唯一、水上コテージがある島! ハネムーナーに人気のスポット。

島全体がリゾート施設になっていて、宿泊施設とプール、レストラン、BBQ場があり、バナナボートやカイトサーフ、SUPなどのマリンスポーツも充実しています。(水洗トイレもあります!)

▲島の全体図。10分ほどで1周できる小さな島

水上コテージに泊まってみたい♡ と現在ハネムーンを検討中の人もいらっしゃるはず。今すぐ泳ぎたくなる海が目の前にあるって最高ですよね! 一生に一度は… と憧れはあるけれど「水上コテージ=高い、暇しそう、食が不安、飽きそう」という心配から、なかなか決められないという人も多いのでは?

ここメトル島は、アンスバタビーチからタクシーボートで20分とヌメアにアクセスしやすい場所なので、午後はヌメア観光、夜はフレンチレストランやカジノに遊びに行ったりと、ホテルステイだけじゃ物足りないカップルにオススメです!

メトル島の水上コテージに1泊して、翌日は別の島にアイランドホッピングしたいというアクティブな女子旅にも◎ 宿泊者だけでなく、誰でも気軽に遊びに行けるのがこの島のいいところなんです。

こちらがアンスバタ湾の全体図。ボート乗り場は、1.プラージュロワジール(地図左下)と、2.コリーンエクスカーション(地図右下)の2か所。

今回はコリーンエクスカーションから乗ってみました。プラージュロワジールは人が集まり次第出航していましたが、こちらは運航スケジュールが決まっていて予約制でした。日本人スタッフが受付しているので日本語でOK。

ニューカレドニアでは船の所有率が高く、マイボートで遊びに来ている家族連れで賑わっていました。

▲水温が低い日でも、SUPでカメ探しに出かけられます♪

私がここで何をしたかといえば、もちろん〝泳ぐ〟のみ!! カメに会えると聞いて来たのだからとさっそく探そうと海へ入ると、数秒でウミガメ発見!

えーー! びっくり! こちらの準備ができてない! 待って待って~! GoPro片手にしばらく水中散歩を楽しみました。時間を忘れて海の世界をゆ~らゆら。浦島太郎になった気分。水中を悠然と泳ぐ姿は、羽を広げて空を飛んでいるかのよう。フライングホヌ♡

メトル島のビーチにはパラソルやチェアはないので、ピクニックをする人はビニールシート等を持参しましょう。

▲ランチには持参した手作りサンドイッチとゆで卵。

とにかくニューカレドニアはフランスパンが美味しいので、毎日サンドイッチでも飽きません!

▲持参したサンドイッチをアリに食べられてしまった友人。レストランでポテトとクロックムッシュを泣く泣くオーダー。

岩がごつごつして滑りやすいので、マリンシューズも必須です! あ~ほのぼのするこの景色^^♡

オッジェンヌ 松田涼華

Oggi専属読者モデル〝オッジェンヌ〟の3期生。金融関連会社に勤めながら、休日は旅行やスポーツなど、アクティブに過ごしている。長期休みのたびに計画を練って旅をするのが趣味。


Today’s Access Ranking

ランキング

2024.04.25

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi5月号46ページに掲載している、アルアバイルのライトベージュのジャケットの値段に誤りがありました。正しくは¥49,500になります。
Oggi5月号158ページに掲載している、ラコステのソックス(人物着用)の値段に誤りがありました。正しくは¥1,760になります。お詫びして訂正いたします。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。