お仕事格言~心の支えになってくれた言葉~
「うれしいと思えないことにお金を払う人はいない」
どんな時に…?
自分の仕事の意味を見失っていたとき
誰から送られた言葉?
先輩から
「『どうせ私の仕事なんて社会で必要とされていない』と投げやりになっていた時期、先輩がこう声をかけてくれました。必要じゃないことにお金を払う人なんていない、どんな仕事も人の幸せをつくるんだと。惰性で仕事をしていた自分が恥ずかしくなり、お客さまをもっと大切にしなくてはと改めて思いました」(IT企業・30歳)
お仕事格言とは…
ミスしたり、怒られたり、トラブルに巻き込まれたり。自分は悪くなくても、ぐっとガマンして謝らなければいけないことも。働いていれば、どうしても辛く苦しい時があります。そんな時慰めてくれ、心を奮い立たせてくれた言葉を、働く女性たちに聞きました!