苦い思い出はラベルを張り替えて保存しよう
お仕事格言~心の支えになってくれた言葉~
どんな時に…?
「仕事の失敗を長く引きずっていたとき」
誰から送られた言葉?
「先輩から」
「仕事で大きなミスをしてしまい、なかなか気持ちを切り替えられずにいたとき、仲のいい先輩が励ましてくれました。失敗を『嫌な思い出』としてではなく、『勉強になった経験』として、心にしまっておけばいいと教えてくれたんです。暗く落ち込んでいた心に光が差したような感覚で、今でも大切にしています」
(出版社 33歳)
お仕事格言とは…
ミスしたり、怒られたり、トラブルに巻き込まれたり。自分は悪くなくても、ぐっとガマンして謝らなければいけないことも。働いていれば、どうしても辛く苦しい時があります。そんな時慰めてくれ、心を奮い立たせてくれた言葉を、働く女性たちに聞きました!