東京の上野の森美術館で、日本美術展史上最多の9作品が来日した「フェルメール展」。ありふれた暮らしを送る女性を魅力的に描き、優しく繊細な美しさが世界中で人気を博しているヨハネス・フェルメールの絵画。Oggiは、そのキメ細かく、光を集めて発光するような肌に注目！ 絵画をヒントに美女見えする肌をつくる方法、考えてみました。名画の美女になるための、グロー下地をご紹介します。
光を集めて内側から発光するような明るさを叶える
たっぷりの光を受けて明るく発光するようなフェルメール肌のカギとなるアイテムがこれ。色はつかず、たっぷり入った細かいパールが光を反射して、くすみを払拭。明るくつるんとした肌に。
[1] クラランス ラディアント コントロールカラー
潤いたっぷりの乳液のような感触で、乾燥肌にぴったり。肌色を覆わないので自然な仕上がり。クラランス ラディアント コントロールカラー 00 30ml ￥4,000
[2] SHISEIDO シンクロスキン イルミネーター ピュアゴールド
ベタつく肌にうれしい、みずみずしいジェルクリームタイプ。資生堂インターナショナル SHISEIDO シンクロスキン イルミネーター ピュアゴールド 40g ￥3,800
[3] ルナソル ウォータリープライマー
スキンケアのような心地よさにこだわりが。オイルとパールの絶妙なツヤ感。カネボウ化粧品 ルナソル ウォータリープライマー 01 SPF13・PA+ 30ml ￥3,500
[4] パルファン・クリスチャン・ディオール カプチュール トータル ドリームスキン
クッションタイプ。パルファン・クリスチャン・ディオール カプチュール トータル ドリームスキン 000 SPF50・PA+++ 15g￥8,500（ケース込み／リフィル1個付き）
Oggi12月号「なれるものならフェルメール肌」より
撮影／小山奈那子（人物）、西原秀岳（TENT／静物） ヘア＆メイク／佐伯エミー スタイリスト／角田かおる（人物）、柿原陽子（静物） モデル／田辺かほ 協力／AWABEES、UTUWA、フェルメール展、aflo デザイン／稲垣章子 構成／大塚真里
再構成／Oggi.jp編集部
