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LIFESTYLE

2018.11.20

ハワイ愛あふれるブルーノ・マーズ凱旋Hawaiiライブ体験記(1)♪【女子欲ハワイ80】

ハワイの風と音楽と。ライブスケジュールに合わせたハワイ旅、おすすめです。ハワイ(オアフ島ワイキキ)と東京に自宅をもち、旦那さんとデュアルライフをエンジョイするエディター武田麻衣子のハワイライフから。

アロハスタジアムがブルーノ・マーズのHappy Vibeに揺れた夜♡

実はハワイでコンサートに行ったことがありませんでした。Sony openのディナーパーティにおけるライオネル・リッチーやアースウィンド&ファイアーのシークレットディナーショーに、ラッキーにもお招ばれしたことはあったけれど、自力でチケットをゲットしたことがなく、ずっとハワイライブに憧れていました♡

だって、ただでさえ心地よいハワイで、大好きなミュージシャンの生の音を聞いたら、Music to heaven♪ もう、体がふんわりどこまでも、浮かんで行ってしまうぐらい気持ち良さそうだものね。

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とくに、4年前にニールズブレイズデルセンターで行われたブルーノ・マーズのコンサートは、即刻完売。出遅れてチケットが手に入らず悔しい思いをしたし。だから、次回チャンスがあれば絶対行きたい、そう思っていました。

ハワイで生まれ育ったブルーノ・マーズ♡

今年1月のグラミー賞ではなんと7冠! 最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀R&Bパフォーマンス賞、最優秀R&Bアルバム賞、最優秀R&B楽曲賞、最優秀英語アルバム賞の、7つもの部門を受賞するという快挙を成し遂げ(ノミネートじゃないですよ! 受賞ですよ♡♡♡)、ハワイから音楽シーンの世界NO.1にまで上り詰めたブルーノ・マーズ!

生まれ故郷ハワイにおけるホームカミングライブがあると聞いたら行かないわけにはいきません♪ 絶対に、その盛り上がりは半端ではないハズ♡

このチケットgetの様子&ハワイライブあれこれニュースは次回くわしく。

駐車場争奪戦をくぐり抜け、いよいよライブ会場へ♪

私たちはライブの4日前にハワイ入りしましたが、着いて早々、ラジオからはブルーノ・マーズの曲がかかりまくり、友人たちもブルーノの話題でいっぱい。

まさにハワイはお祭りムードです。噂によると当日、アロハスタジアムのパーキングは大渋滞。コンサート終わりに車を出すのに3時間ぐらいかかるかも、と少々大げさな友人たちは私たちを脅します。

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またニュースでも、自家用車ではなく、なるべく各地(アラモアナやカハラ、カイルア、カネオヘ、ミリラニ)から出るシャトルバスで来ることを推奨し、さらにスタジアムそばのいくつかの学校や、パールリッジなどのショッピングセンターは臨時の駐車場として敷地を開放するとし、そこからもシャトルバスで送迎があることを繰り返しアナウンスしていました。

これって当日トラフィックジャムはどうなってしまうのかー。

結局、私たちは初アロハスタジアムなので、安全を期し、雰囲気も存分に楽しもうと、17時半開場にも関わらず、13時半にはワイキキのコンドを車で出発。

14時過ぎにはアロハスタジアムそばの臨時駐車場にしっかりと車を停め、そこから歩いてスタジアムにほど近いアイススケート場、Ice Palace(ハワイにアイススケートリンクがあることを初めて知りました!)内の中華レストランRoyal Palaceへ。

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まださすがにパーキングもレストランもガラガラ♪

ゆっくり遅ランチ? 早ディナー? で時間つぶしを画策(こちらはBYOなのでアルコールは近くのスーパーで調達してね)。ここはビュッフェもやっているカジュアルレストランですが私たちはディナー並みにアラカルトでたっぷりオーダー。

味についてはまったく期待していなかったのですが、これがものすごく美味しかった! 例えて言うなら六本木の香妃園並みに安定のお味♡

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ムーシューポーク(クレープで豚肉入り野菜炒めを巻いたもの)、春巻、ハニーシュリンプ(海老マヨですね)、サンラータンスープ、チキンのブラックビーンズ炒め、五目焼きそばなどをワインとビールでのんびり頂きつつ、17時過ぎまでしっかり長居。

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そして17時半に歩いて会場へ。この頃にはレストランも大行列! みんなギリギリに行こうという魂胆ね。

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私たちよりあとにワイキキを出発した友人からは、H1が大渋滞で何時にたどりつけるかわからないと連絡が…。

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きれいな夕焼けと、スタジアムに向かって歩くものすごく大勢のウキウキした人たち。盛り上がってきますねー。機械でセキュリティチェックされて無事に会場入り。

ひとりにつきバッグは1個、そのバッグサイズは12×6×12インチ(1インチ=2.54cm)以内と決められていたので荷物は最小限に。食べ物、飲み物の持ち込みは禁止です。でも、お水のペットボトルは大丈夫でした。

中では、Tシャツやキャップなどのツアーグッズ、ビールやカクテル、ソフトドリンク、ピザ、カルビプレート、ハンバーガー、ドーナッツなどの飲食ブースが至る所に。どれも長蛇の列!!!

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トイレも列ができていたけれど、回転は早く、お掃除スタッフが中にいて、すぐにクリーンナップしてくれるのでとても清潔。懐かしいディッピンドッツのアイスクリーム(昔流行ったキャビア状のアイスクリーム!)を何年振りかに食べつつ、待つこと1時間半。待っている間も、風が通り、空が見え、みんなは笑顔でビールを飲んでいる…。あ〜、気持ちいいなー♪

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19時開演予定が30分遅れのハワイタイムで前座スタート。この日は、3日あるライブのうちの初日。2回目に発売された追加公演の日です。

ラッキーなことに、前座はこの日だけR&Bの大御所チャーリー・ウィルソン!

アンクルチャーリーという愛称で後輩ミュージシャンから尊敬され、ブルーノが敬愛する’80年代に大活躍し、今も新譜を出し続ける元Gap Bandのボーカリスト♡

かつて六本木で流行っていた名曲「Early In The Morning」が1曲目だったから、もう嬉しさ爆発♪ たっぷり1時間、迫力の美声を堪能したのでした。ちなみに次の2日間の前座は、The GreenとCommon Kings。どちらもアイランドレゲエの人気バンド。

そして30分の休憩をはさみ、ついについに9時からブルーノのライブスタート!!! 姿を表す前、ハワイアンソングと共に最初にスクリーンに流れたのは、ハワイで過ごす子供の頃のブルーノや亡くなった美人のお母さん、家族との温かな写真たち。もうそれだけで涙が出そう〜。

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彼は、フィリピンとスペインのハーフでフラダンサー兼歌手だったお母様と、プエルトリコと北欧系ユダヤのハーフで、ハワイでコピーバンドをしていたお父様との間に生まれ、幼い頃からハワイで父親とトリビュートバンドの一員としてマイケル・ジャクソンやプレスリーの歌真似で注目を集め、TVにも出ていた人。

なのでブルーノは、’80年代のディスコ調サウンドやポップ、ファンクなどはお手のもので、それを上手に現代的に進化させられる稀有なミュージシャンなのです。

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若い人からは一周回って新しいと思われ、当時の世代の人からは懐かしいとされ、さまざまな年代から愛されるのがスゴい。歌も踊りも、さらにギターやドラム、ピアノなどの演奏もできる超マルチなプレーヤーであり、そのルーツもあって、世界中の人から愛される要素をいっぱい持っているんですよね。

そして、今も故郷のハワイを愛し続けているアロハな人。

「Hawaii〜,I’m home〜!!!」ブルーノの第一声に会場は大熱狂♪

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このアーカイブ写真の演出は24K Magic 世界ツアーの中でもハワイだけのもの♡ そして曲と共に何十発も打ち上がりまくる派手な花火。彼のバックバンド、フーリガンたちと振りを揃えて踊りまくるのも、懐古調でダサカッコイイ&可愛い!

ハワイ大学のユニフォームに袖を通し、合間に何度もハワイに対する感謝や愛を口にするブルーノ。ハワイ一番のアロハスタジアムで、かつてマイケル・ジャクソンのライブを観て以来、ここでライブをするのが夢だったブルーノの夢が叶ったこと、心から嬉しかっただろうなとその気持ちを思うと、エネルギッシュなライブを観ながら心震えました。

今年グラミー賞を獲った曲「That’s What I like」はこちら。

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ステージ側のシートにいた友人がスマホで撮影したグレートショット♡ ハワイの文字が入ったユニフォームが可愛い!

セットリストはほぼ東京ライブと一緒。あっという間の2時間で終了したのは23時。

帰りは、会場内にシャトルバス(中にはスクールバスを使用したシャトルバスも)がずらり。確かにこのパーキングから出るのは当分難しそう…。友人の忠告通り、外の臨時パーキングに停めて大正解。

かなり離れた場所に停めた人たちも多く、長く歩くのを覚悟したような人が多数。でも私たちは15分ほどで車を脱出させ、その後、H1も混んでいなく、無事に30分程度でワイキキ方面に帰ることができたのでした。雨予報もあったようですがまったく降られず! ハワイの精霊たちが味方してくれたのかな。

未だ感動、興奮冷めやらず。ブルーノは、今回のタイミングでライブの前に妹がハワイで結婚式を挙げたそうで、家族と共にのんびり休暇を楽しんだとか。

ニュースになっていましたが、ライブ前日、お忍びでカイルアのホールフーズにてお買い物をしていたブルーノに、「あら、あなたブルーノね?」と思わず声をかけてしまったロコのおばちゃま。見知らぬ彼女に対して、「しーっ、声が大きいよ。バレちゃうよー。ところで明日はライブに来てくれるの?」と尋ねるブルーノ。「チケットは取れないし、私なんか行けないわ」との答えにブルーノはポケットから2枚チケットを取り出し、絶対来てね、とおばちゃまにプレゼントしたのだとか♡

また3日間のライブのあと、ハワイへの感謝の想いを込め、24k Magic tourの名前にちなんで、サンクスギビングの日に必要とする人々へ24,000食の感謝祭ディナーを救世軍を通じて寄付することを発表。素敵♡

地元に経済効果をもたらし、愛情をたっぷりみんなにギフトする若干33歳のブルーノのアロハスピリッツにますます心惹かれ、またライブに行きたいと願うばかり。

やはりハワイで聞くライブは、今回はハワイ出身アーティストであったことを差し引いても、ことのほか楽しく気持ち良いものだと実感♪

アメリカでは写真も動画も携帯電話ならなんと撮り放題! 楽しかった〜。またタイミングがあえば何かのライブに行きたいものです。

次回は、チケットの取り方、ハワイのライブあれこれをご紹介しますね! ライブに合わせてハワイ旅、というのもエキサイティングで楽しいですよー♪

初出:しごとなでしこ

武田麻衣子/Maiko Takeda ファッションエディター

大学在学中よりファッション雑誌の編集者としてキャリアをスタート。以降、Oggi、Domani、Precious、和楽などで活躍。ゴルフ、歌舞伎鑑賞、ドライブ、クッキングなど、趣味を生かしたカルチャーなページづくりにも定評あり。遊びや仕事で訪れるたびにハワイ愛が膨れ上がり、2012年ついにオアフにコンドミニアムを購入。行ったり来たりのデュアルライフをエンジョイ中。
instagram→@maikotakedaogawa


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