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BEAUTY

2018.11.18

美容エディターも驚いた! 肌の老廃物を“エサ”に、再生を促す!?「DHC」の新発想がスゴイ!

“楽してキレイ”がモットーの美容エディターカワムラが、働く女性のために、気になるコスメやお役立ち美容術をご紹介します! 今回は、DHCから10/11に発売された、新発想のエイジングケア美容液をフィーチャー。

年齢を重ねれば肌は老化する。コレって常識じゃなかった!?

DHC クイーン オブ セラム

年齢を重ねれば重ねただけ、シワやたるみが深刻化して老けていく…これって美容の常識ですよね。でも、DHCの新エイジングケア美容液、クイーン オブ セラム(90g ¥8,000)は、その常識を覆してしまいました!

DHCが大人の肌を研究したところ、加齢によって代謝が落ちたり、長年受けている紫外線やストレスなどの影響で、肌にうるおいやハリをもたらしているタンパク質が劣化して老廃物となり、溜まっていることを解明。

それなら、老廃物を“エサ”にして、肌の再生を促してしまえばいいんじゃない? という新発想。肌にはオートファジーという、細胞内部の古くなったタンパク質を分解してできるアミノ酸を、タンパク質合成に生かしているというリサイクルシステムがあるから。

“美容液の女王”というネーミングも納得なのに、1万円以下の美容液に脱帽

クイーン オブ セラム

クイーン オブ セラムは、ローヤルゼリーに含まれる成分、ロイヤラクチンに近い働きをするクイーンビーペプチドを配合。

ロイヤルラクチンとは、女王蜂になるための必須成分。蜂の幼虫の中で、この成分を摂取できたものだけが女王蜂になれるという希少なもので、老廃物の分解と再生を高める効果があるとされています。

ロイヤルラクチン
(c)Shutterstock.com

年齢を重ねた肌のトラブルに、根本からアプローチ! 肌にのせたときはハチミツのようにトロリとしているのに、みずみずしくのび、なじんだあとの肌はモッチリ。“美容液の女王”というネーミングも納得なのに、1万円以下。コスパも抜群♪

そろそろ本腰を入れてエイジングケアを始めたいアラサーにも、今のエイジングケアに満足できないアラフォーにも。

DHC クイーン オブ セラム

初出:しごとなでしこ

美容エディター&ライター 河村美枝

女性誌や美容専門誌、広告などでスキンケアやメイクアップを中心に美容記事を制作。化粧品の新製品開発に携わることも。(instagram/mie_kawamura_bew)

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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