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LIFESTYLE

2018.10.30

写真撮影ぜんぶOK! 喪黒福造に会える六本木の「藤子不二雄(A)展」奇妙な世界を徹底分析

「藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-」が、2019年1月6日まで六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催されています。華やかに開幕したオープニングセレモニーの様子と写真撮影が楽しい展示会場の見どころをご紹介します。

華やかに開幕した六本木ヒルズ展望台の藤子A展

『忍者ハットリくん』や『魔太郎がくる!!』、そして大人のブラックユーモアが炸裂している『笑ゥせぇるすまん』など数多くの作品を世に送り出した漫画界の巨匠・藤子不二雄(A)先生(以下、A先生)の「藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-」が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューではじまりました!

藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-

10月18日のオープニングセレモニーには、A先生ご本人登場し、応援にかけつけた女優・宮沢りえさんと、今回の展示の魅力を語ってくださいました!

A先生と宮沢りえさん

藤子スタジオによる全面協力のもと、なんと会場のすべてが撮影可能というのが嬉しいポイント。エントランスで訪れる人を最初に出迎えてくれるのは、A先生の等身大フィギュア。

A先生と宮沢りえさん

「お顔のシミまで、よくできている!」と宮沢さんも驚かれるほど。『笑ゥせぇるすまん』に出てくる喪黒福造のドーンのキメポーズで、一緒に記念撮影をとってみてくださいね。

手塚治虫先生に憧れた若き日のA先生! 日本文化としての漫画を語る

石森章太郎先生や赤塚不二夫先生など、今となってはびっくりするようなビッグネームの漫画家の先生たちが集まっていた場所としても知られている、あのトキワ荘の一室から展示がはじまります。

トキワ荘の一室

1952年から1982年にかけて、豊島区に実在していた木造アパートに、漫画家を目指して上京された藤子不二雄A先生とF先生は、憧れの手塚治虫先生の使っていたお部屋を譲り受けることになったそう。

A先生と宮沢りえさん トーク

「僕たち、お金がなかったから、手塚先生が使っていた道具を置いていってくれたんです。同じ机で漫画を描けることがうれしかった。そこで描くと手塚先生のオーラが移ってくるような感じで…」と、当時を懐かしそうに振り返るA先生。宮沢りえさんも、トキワ荘のお話をうかがうたびに「すごくうらやましくなる!」と目を輝かせながら聞き入る様子が印象的。伝説的なバトンタッチの光景に思いを馳せながら、展示をめぐるのもわくわくします。

A先生

漫画といえば、昔は子供の読みものでした。その世代が親となり、親子で楽しむものとなり、子育てが落ち着くと、大人が楽しむものとなり…、こうした時代の流れがあって『笑ゥせぇるすまん』のような作品が支持されていくようになったと語るA先生。

「漫画は日本の文化です。今、世界中で人気のワンピースやジョジョの不思議な冒険など、進化した新しい漫画のことを僕は全力で応援したい」と力強くおっしゃる様子は、筆者が一番胸を打たれた場面でもありました。

奇妙な世界に入り込める?!「変なフォトスポット」で遊ぼう

それではここからは、かつて子供だった私たち大人が、当時を思い出しながらA先生の作品の世界に紛れ込んでしまったかのようにわくわくできる奇妙なフォトスポットをご紹介していきたいと思います。

■:『怪物くん』

大人になっても心に残り続ける『怪物くん』のキャラクターたちが浮き出てくるようなポップアップのフォトスポット!大好きだったキャラクターたちのポーズに合わせて楽しい1枚が撮れます!

怪物くん

■:『プロゴルファー猿』

漫画に登場したあの手作りの木製クラブを握って、猿丸と特訓をしているワンシーンも!

プロゴルファー猿

■:『忍者ハットリくん』

後ろのビルは六本木ヒルズでしょうか? ビルの窓から壁をのぞき込むとそこには『忍者ハットリくん』の姿が!

忍者ハットリくん

各作品の世界観を表現したフォトスポットでは、こんなおもしろい写真を撮りながら貴重なカラー原画や創作秘話をみていくことができるんです。とっても贅沢な空間ですよね。

ドーンされちゃう?!『笑ゥせぇるすまん』のブラックユーモアあふれる世界

2018年に50周年を迎えた『笑ゥせぇるすまん』の展示は、貴重な生原稿のほか、漫画作品を1話まるごと楽しめちゃうコーナーもありました。改めて読んでも、ちょっと怖くて、少しエッチで、ドキドキハラハラさせられます。

笑ゥせぇるすまん

■:喪黒福造ファン必見の『笑ゥせぇるすまん』ゾーン

本の中から飛び出してくるような迫力満点の喪黒福造と一緒に、ドーンをしたり、ドーンされてみたりしながら楽しめるフォトコーナーは、常に行列ができる人気ぶり。

『笑ゥせぇるすまん』ゾーン

会場のグッズ売り場にはA先生の作品に関するアイテムももりだくさん! ココロのスキマが気になる働き盛りの女性に笑顔を届けてくれそうな、喪黒福造アイテムをピックアップしてみました。

■:女性におすすめしたい喪黒福造グッズ1:九谷焼の豆皿 1296円(税込)

石川県の伝統工芸でもある九谷焼の豆皿。九谷焼の特徴でもある青、緑、黄などの深みのあるカラーを多用した絵柄のなかにいるのは、ドーンしている喪黒福造。大事な人を自宅でもてなすシーンにこの迫力ある絵柄は、きっとたのしい時間を届けてくれます。

女性におすすめしたい喪黒福造グッズ1:九谷焼の豆皿

■:女性におすすめしたい喪黒福造グッズ2:オナカのスキマを埋めてくれるお弁当箱 1800円(税込)

笑ゥせぇるすまんお弁当箱は、蓋のところに、喪黒福造のおなじみのセリフをもじったユーモア触れるアイテムです。ランチタイムのインパクトは◎

女性におすすめしたい喪黒福造グッズ2:オナカのスキマを埋めてくれるお弁当箱

■:女性におすすめしたい喪黒福造グッズ3:名言いっぱい! 日めくりドーン 1188円(税込)

喪黒福造の勇気を与えてくれる31のコトバが収録されている日めくりドーン。A先生の座右の銘でもある「明日にのばせることを今日するな」という言葉は、現代の働く女性にも強く響きますよね。ココロのスキマを毎日埋めてくれる頼もしいアイテムです。

女性におすすめしたい喪黒福造グッズ3:名言いっぱい! 日めくりドーン

※紹介した商品は、品薄・品切れの可能性があります。

六本木の夜は、バーでのひとときも楽しんで!

会場の一角には「BAR魔の巣」も登場。漫画の世界さながらの妖しい雰囲気の入口で写真も撮ることができます。

BAR魔の巣

展示会場と隣接する「THE MOON Lounge」では、1月6日まで(*12月22日~12月25日を除く)、展示会オリジナルカクテル「ドーンマティーニ」1600円(税込)が提供されています。テキーラベースの華やかな味わいで、女性でも飲みやすいカクテルです。

喪黒福造と名刺交換も!

憧れの喪黒福造の名刺といえば、漫画の中で「申し遅れました、こういう者です」と言いながら自己紹介をする象徴的なシーンに欠かせないアイテム。今回の展示会期間中限定で名刺アプリ「Eight」がコラボを実施しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

喪黒福造と名刺交換

海抜250mの素晴らしい夜景とともにA先生のシュールで大人な世界観を堪能できる展示会。家族とのおでかけやデートシーンにもおすすめです。

海抜250mの素晴らしい夜景

子供時代の思い出や大人になった今の生活をふと立ち止まって考えさせてくれますよ。六本木へみんなでドーンしにでかけませんか?

藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-

会期:2018年10月19日(金)~2019年1月6日(日)※会期中無休
開館時間:10:00~22:00(最終入場 21:30)
会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
入場料:一般/1,800円、高校生・大学生/1,200円、4歳~中学生/600円、シニア(65歳以上)/1,500円

※展望台、森美術館入館料を含む。※一般料金のみ対象となります。
※前売券の販売はローソンチケット、セブンチケットのみにてお取り扱いとなります。

©藤子スタジオ

藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-

初出:しごとなでしこ

朝岡真梨

50か国・200都市を超える海外旅行経験をもとに観光スポットやグルメなどの紹介をしている。料理が得意で独自のレシピも執筆中。夫婦で温泉ソムリエの資格を取得し、国内のみならず世界中の温泉旅行を楽しんでいる。ブログ「遊んでばかりのスナフキン(https://asosuna.com/)」が人気。キャラクター研究家としても活動中。


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