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LIFESTYLE

2017.08.10

【ハワイ】ホノルル美術館は雨の日も最高に気持ちいい極上空間♪

ハワイ(オアフ島ワイキキ)と東京。ふたつの都市に自宅をもち、旦那さんと行ったり来たりのデュアルライフをエンジョイするエディター武田麻衣子さんがハワイの今をお届けします。

大邸宅のホノルル美術館には写真映えスポットが多数!

ビーチやプールで過ごしていると、気持ちが良すぎてあっという間に陽が暮れちゃうハワイ。何をしていてもどこにいても、気候が心地よくてハッピーですね♪でもね、ときどき丸一日、大雨だったり、なーんかぐずついた曇りが続いたり、肌寒かったり、または疲れが溜まって水着になりたくない、なんていう日もあるのですよね。そんなビーチやプールに行けない日は、さてどう過ごす?

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お買い物に繰り出すのももちろんばっちり楽しいハワイですが、それもひと通り終わったなーなんていうときに、私はホノルル美術館へ。ここは、一軒家の邸宅型美術館。素敵な白亜の館内に入ると、6つの中庭を巡る形にいろんなお部屋が点在し、さまざまな作品が展示されています。もともとは、美術品の収集家だったチャールズ・クック夫人が公開したことがきっかけでできた美術館。お部屋ごとに、ポリネシアンの装飾品や東南アジアの彫刻、アメリカのポップアートや、ゴッホやゴーギャン、モネなどの有名作品などなど、展示品はバラエティにとんでいます。作品を見てまわるのが楽しいのはもちろんですが、廊下や中庭、ちょっとした館内のディテールもとーっても素敵で気が利いています。高い美意識に包まれた空間。あー、気持ちいいなーってつくづく感じる場所。

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▲ここは6つもある中庭をぐるりぐるりと回遊するようなつくりの大邸宅。回廊を歩いていると中庭や廊下にも美術品が多数あふれています。なんとこの美術館、三脚やフラッシュを使わなければどこでも写真撮影OK!太っ腹です笑

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▲ベンチとして普通に置いてあるポップアートな椅子。かわいくて座れない!!!

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▲ちょっとしたコージーなスペースもおしゃれで、光は綺麗。晴れていても雨でも、いつだってものすごく気持ちのいい空間なのです。ベンチでのんびり本を読んでいる人も多数。ここで半日ゆっくり過ごしたくなる♡

ホノルル美術館カフェでのランチはローカルから大人気!

福島の彫刻家JUN KANEKOの作品がずらりと飾られたいちばん大きな中庭にあるカフェもまた、風と光を感じるハワイらしい雰囲気抜群の場所。屋根のあるオープンエアだからどんなお天気の日も明るくて開放的だし、また野菜たっぷりのヘルシーなお食事が抜群においしい!ローカルな方々がのんびりランチしている感じもおしゃれで、まるで高級ホテルのカフェラウンジのよう。

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▲ランチは11時から14時まで。大人気なので予約はマストです。お酒はBYO(bring your own)で持ち込み料は,10。日曜・月曜はお休みです。

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▲この日はチキンサラダと自家製ジンジャーレモネードを。パンは全て焼き立てのホームメード。グリルドポークサンドイッチやフィレミニヨンサンドイッチ、マヒマヒのそばサラダ、パスタが人気。サラダだけでも7種類もあり、どれもヘルシーなのに凝っていてリッチで美味しい!

ゆっくり見学した後は、ミュージアムショップでおみやげGET!

イベント展示のテーマも随時変わります。今回は仏像などのアジアンアート展でしたが、何年か前には大好きなジョージア・オキーフ展があり、行って来ました。ドールの広告の仕事で太平洋戦争前にハワイに来たことがあるジョージア・オキーフは、ハワイの花の絵をたくさん描いていて、それはそれは素敵でした。また、ホノルル美術館は歌川広重の浮世絵コレクションでは世界一と言われるほどだとか。やはり日本やアジアとの関わりが深いハワイならではの美術館です。

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▲常設されているジョージア・オキーフの作品。彼女の花の絵は1輪なのにダイナミックで凛と強い。彼女の生き方のようでかっこいい!

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▲多数のテイストが混在しているけれどなんとなくマッチングしている展示室。とてもハワイらしい感じ。

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▲イメージの異なる庭もまた美しい。心落ち着くコートヤードを撮影。

帰りにはミュージアムショップへ。美術本や絵葉書、絵の具などに混じって、ステーショナリーやアクセサリー、おもちゃ、器などハワイのお土産にふさわしいグッズがいっぱいあるウキウキ空間!毎回なにかしら買ってしまいます。今回は、カイルアにあったムームーヘブンのバッグタグやハワイのポップアートな装丁のミニノートを。

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▲ミュージアムショップでお土産探しがまた楽しい。ホノルル美術館の入場料は,20ですが、カフェやショップのみの利用なら無料。またいちばん奥の中庭パームコートヤードにはコーヒーバーもあり、そこは10時〜16時までオープン。人気のオノポップス(アイスキャンディー)やスコーン、ケーキもあります。

私はいつも車で行きますが、美術館向かって右脇の道路脇駐車スペースに停めます。コインを入れて停めるスタイル。バスで行く方は、ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス 2番利用。美術館はバス停目の前。帰りは、1本海側のサウス・キング通りのバス停から2番でワイキキへ。

アカデミックなハワイ時間を過ごしてみたい方、お天気の悪い日に気持ちよく過ごせる場所をお探しの方、ぜひぜひHonolulu Musium of Artへ足をのばしてみてください!ホノルルにはまだまだほかにも素敵な美術館があります。またご紹介しますね!

初出:しごとなでしこ

武田麻衣子/Maiko Takeda ファッションエディター

大学在学中よりファッション雑誌の編集者としてキャリアをスタート。
以降、Oggi、Domani、Precious、和楽などで活躍。
ゴルフ、歌舞伎鑑賞、ドライブ、クッキングなど、趣味を生かしたカルチャーなページづくりにも定評あり。
遊びや仕事で訪れるたびにハワイ愛が膨れ上がり、3年前、ついにオアフにコンドミニアムを購入。行ったり来たりのデュアルライフをエンジョイ中。
instagram→@maikotakedaogawa


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