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FASHION

2017.12.31

【自分だけの1本】かぶりたくないアナタのメンズライクウォッチ「ベル&ロス」

〝ベル&ロス〟の[BR V1-92ブラック スティール]¥265,000の魅力とは? 給料1か月分+αで狙いたい、30万円台以下の本格時計をご紹介。選ぶポイントは「由緒正しいブランドであること」「第一印象を大事にすること」の2つです。

ジェット機のフォルムを模した秒針に茶目っ気!
〝ベル&ロス〟の[BR V1-92ブラック スティール]¥265,000

フランスで創業した新進ブランドの時計は航空史がデザインの源。「BR V1」を含む「ヴィンテージコレクション」は、軍用の時計の必須条件である視認性を高めるモノトーン配色を採用したり、ドーム型のサファイアクリスタルのカバーガラスでレトロな雰囲気を漂わせたり、男性のロマンをくすぐるディテールであふれている。奇をてらいたくないけれど自分らしさが欲しい、そんなモード派の願望を叶えるハンサムウォッチとして適役!

▲[SSケース×カーフストラップ/自動巻き/径38.5mm]¥265,000(オールブルー〈ベル&ロス〉)

コラム【時計の印象診断】
ムーブメントの種類を見分けられる女になってね

時計の印象診断

▲左はクオーツ、右は機械式

「本格時計を意識高く追究するなら機械式、小ぶりなデザインやメンテナンスの手間のかからなさに魅力を感じるならクオーツ、かな。どちらを選んでもいいけれど、〝時計の世界で価値が高いのは機械式時計、そして一般的に高価である〟ってことを、常識として知っておいてください」(時計マイスター・岡村佳代さん)

教えてくれたのは…
エディター/岡村佳代さん

エディター/岡村佳代さん

Oggiをはじめ数々の雑誌で活躍。世界的な時計の展示会、バーゼルワールドを毎年取材。時計ツウとして知られる。本企画担当・時計素人の編集Mをイチから鍛えてくれた大先輩。

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2018年1月号「今度こそ出合う! 運命の本格時計」より。
本誌掲載時スタッフ:撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) スタイリスト/川上さやか イラスト/Grace Lee(BUILDING) 構成/村上花名(本誌)

※文中の記号はMOP=マザー・オブ・パール、SS=ステンレス・スチール、18K=18金、RG=ローズゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド。[ ]内は[ケースの素材×ストラップの素材/ムーブメント/ケースのサイズ]を表します。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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