パッキングの極意は、荷物を“使う場面”でまとめること
旅行のパッキングで一番意識しているのは、「何を持っていくか」よりも、「いつ使うか」を考えながら荷物をまとめることです。例えば、液体類、お菓子、機内で使うアイマスクやフェイスパウダーなど。それぞれを小さな袋に分けて収納しています。

そして、その小分けにした袋をさらにひとつのバッグへまとめるのが、私の定番スタイル。

小分け袋を入れた小バッグを機内持ち込み用の大きめバッグにIN

この”Bag in Bag”は、CA時代から変わらず続けている習慣です。機内では、上の手荷物棚へ入れるものと、足元や前の座席ポケットへ入れるものを搭乗してすぐに仕分ける必要があります。事前に「どの場面で使うものか」をまとめておけば、座ってから慌てることもなく、周りの搭乗者の流れを止めずにスムーズに準備ができます。 旅行だけでなく、仕事用のバッグでもつい同じようにまとめてしまうほど、この方法が私にはしっくりきています。
化粧ポーチは吊るせるタイプが便利!

化粧品も一般的なポーチではなく、吊るせるタイプの収納ポーチを愛用しています。開けばどこに何があるか一目で分かり、化粧品を使う順番も迷いません。ホテルではそのまま吊るして使えるので、洗面台に広げる手間もなく、とても快適です。 実は自宅でも同じような収納を使っていて、旅行用はその小さいサイズという感覚。普段から使い慣れている収納だからこそ、旅先でもいつも通り使えるところが気に入っています。
旅用バッグは帰りに荷物が増えることを前提に選ぶ

旅に持っていくバッグ選びも大切なポイントです。私は、行きの荷物が入ることよりも、「帰りに荷物が増えること」を前提にバッグを選んでいます。 旅先で出会った定番のお菓子やコーヒー豆、気に入ったお茶、小さな雑貨や洋服など。「せっかくだから持ち帰りたい」と思うものが毎回少しずつ増えていくので、容量を広げられるバッグをセレクト。

旅先では探す時間や迷う時間をできるだけ減らしたいので、出発前に少しだけ時間をかけて準備。特別なテクニックではありませんが、移動のたびにあれこれ試してきて、今はこの形が一番しっくりきています。

旅行のスタイルは人それぞれですが、どれかひとつでも次の旅の参考になればうれしいです!
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