「『あ、私はもう若手じゃないな』と感じる瞬間は?」へのみんなの答えは…
今回の質問は「『あ、私はもう若手じゃないな』と感じる瞬間は?」です。
「あれ?」と違和感を覚える瞬間って、実は日常のあちらこちらに潜んでいるのかも。
ではさっそく、ランキング形式で結果を紹介します。
3位:後輩のほうがデジタルに強い
3位は「後輩のほうがデジタルに強い」。
少し前までは「分からないことがあったら○○さんに聞こう」と言われる側だったはずなのに、今では、「それなら▲▲さん(新卒2年目)が詳しいですよ」と紹介されることがある… なんていう心当たりはありませんか?
仕事は年齢で勝負するものではないですし、得意な人に聞くのが一番早いので悪いことではないけれど、少し複雑な気持ちになってしまうのはOggi世代にありがちな心境なのかも。
2位:新しい挑戦より安定を選びがちになっている
2位は「新しい挑戦より安定を選びがちになっている」。
20代までは「面白そう!」が原動力になっていたはずなのに、いまや守りや安定を好むようになった自分に心当たりがある人は少なくないのかも。
転職や副業、一人旅など「やってみたい!」とは思っても、年収や疲労、人間関係などを考えてしまって、やや臆病な自分になっていると感じやすい面もあるかもしれません。
安定をキープするのも努力が伴うもの。だから、安定を選ぶこと自体は悪いことではないはず。けれど、20代の頃と比べてしまえば、そんな自分に少し寂しさを感じることもありそうです。
1位:無理がきかなくなった
1位は「無理がきかなくなった」でした。
年齢を重ねるにつれて「疲れた」の意味が変わってきているのを、痛感してはいませんか?
20代の頃は単純に体力だけの話だったのに、アラサーになると精神的な疲れまで蓄積されて日々のストレスが溜まりがちでもあります。
昔のように一晩眠ればリセットされるわけでもなく、自分の回復力に自信が失われがちな世代でもあるのかも。
でもこれは、自然な流れ。
「無理がきかなくなった」のは衰えというよりも、責任や周囲への配慮を求められる立場になっている結果として、日々の疲れが蓄積されやすい環境にいるのも影響しているかもしれません。
♦︎年齢を重ねると訪れる変化は「成長」の証でもある♡

今回の結果をグラフでもチェック!
1位の「無理がきかなくなった」がダントツで票を集めました。
後輩に教わることが増えたり「勢い」よりも「安定」を選ぶようになったり、無理をする前に翌日の予定を考えたりは、誰にでも訪れる変化。
決して後ろ向きなものではなく、経験や年齢を重ねたからこそ成長している証のひとつとも捉えることができます。
アンケートに寄せられた読者の声には「お客さんからベテラン扱いされる」(34歳女性)、「自分より若い世代が増えた」(34歳女性)、「転職したばかりなのですが、若い子ばかりで同世代が少なく、職場での話題やノリについていけないなと感じる」(33歳女性)といった赤裸々な声も集まりました。
「もう若手じゃない」けれど未来の自分から見ればまだまだ若い♡
アラサー世代になると「もう若くないし〜」などの自虐発言も口にしがち。
けれど「若手じゃない」のは確かだったとしても、未来の自分から見ればアラサーはまだまだ若い世代です。
卑屈になることなく、年齢や立場の変化を上手に受け入れながら、これからの自分が心地よく過ごせる環境を整えていきたいですよね。
【調査概要】
調査方法:2026年6月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:348人
構成・文/並木まき
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