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FASHION

2026.06.06

きれいめ派も取り入れやすい♡ アウトドアブランドのタウンユースなアイテム

本格派アウトドアブランドからタウンユースできるようなデザインが登場! アウトドアで必要な機能は通勤でもきっと役立つはず。アウトドア専門誌『BE-PAL』編集・酒井がナビゲート!

The North Face(ザ・ノース・フェイス)

いつの時代も最先端のアウトドア服をつくり続けている〝ザ・ノース・フェイス〟。モノトーンを基調としているものが多く、タウンユースもしやすいと、すでにきれいめ派の愛用者も多数! 「フォルムもスタイリッシュなので、かっこよく締めたいときに頼れるブランド。ジャケットやタイトスカートなど、通勤になじむアイテムもあり、幅の広さも魅力です」(酒井)

ブルゾン一枚で、この時期の湿気も装いの辛口加減もコントロール

アウトドアアイテムコーデ

ブルゾンは湿気を吸ってベタつきを抑える特殊なナイロン素材を使用。グレーのワントーンスタイルを素材からドライに、そして軽やかに見せてくれる。裾のドローコードを引いて丸みをつくれば、ハンサムな装いにやわらかさがプラス。ハーフパンツに合わせる靴はサンダルよりも、これくらい重ためスニーカーのほうが今っぽい!

ブルゾン¥23,100・靴¥27,500(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター〈ザ・ノース・フェイス〉) タンクトップ¥15,400(THIRD MAGAZINE〈サードマガジン×キャサリン・ハムネット〉) パンツ¥25,960(エイチ ビューティー&ユース) バッグ¥220,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉) ピアス¥42,900・ネックレス¥151,800・リング¥39,600(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉)

Korea Collectionの人気もすごい!

アウトドアアイテム

韓国限定のコレクションがオンラインストアで特別販売。韓国らしいストリートな感性と機能美が共存!

カットソー¥17,050・ブルゾン¥20,350・ワンピース¥19,250(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター〈ザ・ノース・フェイス〉)

Columbia(コロンビア)

初心者からファミリー層まで、ひとりでも多くの人にアウトドアを楽しんでほしい、という思いから〝高い機能性〟〝購入しやすい価格帯〟〝快適な着心地〟の三拍子そろった、愛されブランド。「独自の機能・技術を駆使したアイテムも豊富で、今年登場した〝Yamagenic Pants〟など現代のライフスタイルに合わせた提案もすごく上手!」(酒井)

フィット感と機動力。その先にあるジェニックな美脚ライン

アウトドアアイテムコーデ

撥水機能やサンプロテクション機能、さらには4wayストレッチ素材を使用するなど高スペックな点が〝Yamagenic Pants〟の最大の魅力。タイトパンツはトップスの迫力をクールダウンしてくれるバイプレーヤー的役割も。

パンツ¥14,300(コロンビアスポーツウェアジャパン〈コロンビア〉) ジャケット¥71,500(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) Tシャツ¥6,930(グッドスピード〈GOOD ROCK SPEED〉©2026 Musidor B.V., under license to Bravado international Group. All Rights Reserved.) バッグ¥121,000(ロンハーマン〈カロリナ サント ドミンゴ〉) 靴¥25,300(オデット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉) ネックレス¥39,600(アビステ)

〝登山パンツ〟が驚くほど溶け込む 新・アーバンスタイル

アウトドアアイテムコーデ

「機能性が強すぎてデザインの選択肢が少ない」といった登山パンツのイメージを覆した、春にローンチしたばかりの〝Yamagenic Pants〟。ウエストタック効果で、ゆったりしつつも腰回りはすっきり。裾の絞りをゆるめれば、今っぽいワイドシルエットにも。

パンツ¥15,950(コロンビアスポーツウェアジャパン〈コロンビア〉) ジレ¥55,000(THIRD MAGAZINE) タンクトップ¥9,900(LITTLE LEAGUE INC.〈エブール〉) 肩に掛けたニット¥42,900(エイチ ビューティー&ユース〈ロエフ〉) バッグ¥157,300(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥198,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン カスタマーサービス〈ジャンヴィト ロッシ〉) ベルト¥24,000(アロー) イヤリング¥8,800・バングル¥7,560(アビステ)

mont-bel(モンベル)

「Function is Beauty(機能美)」を掲げる日本発のアウトドアブランド。登山で培われた高度な実用性と、日本人の体形にフィットする設計が最大の特徴。「毎シーズン豊富なラインナップを展開し、自分に合った一着をディグる楽しさも♡ 手持ち服と合わせてアレンジがしやすいブランドなので、エントリーブランドとしてもおすすめ!」(酒井)

登山ブランドが叶える、媚びないミニ。街に溶け込む、王道ヘルシー

アウトドアアイテムコーデ

山では虫除けや防寒のためにレギンスと合わせてはくのが定番のミニスカート。デイリーに着るなら潔く素肌を出すのが正解! 水や油に強い素材のブーツは甲高幅広の日本人の足に適した型を使用し、かかとが浮きにくくしっかりフィット。光沢抑えめだからレインブーツ感がないのもポイント。

スカート¥5,900・靴¥6,270(モンベル・カスタマー・サービス〈モンベル〉) シャツ¥26,400(ティッカ) Tシャツ[参考価格]¥14,300(ザ・ウォール ショールーム〈スポーティー&リッチ〉) バッグ¥73,700(フラッパーズ〈ボグキ〉) メガネ¥57,200(アイヴァン PR〈E5 アイヴァン〉) 〝モニス〟のピアス¥82,500・〝ミチ ウィルウェイ〟のバングル¥66,000(シープレス)

Patagonia(パタゴニア)

ファッション性やスペックはもちろん、長く着られることや環境負荷低減にも重点を置いている。「〝あえてアウトドア向けを街で着る〟というスタイルを確立させた筆頭ブランドのひとつ。柄アイテムや山々を基調としたロゴも人気なので、コーディネートのアクセントとして取り入れるのもよさそう」(酒井)

可憐なレースワンピースをワークテイストで

アウトドアアイテムコーデ

ヒップまで隠れる長め丈、ゆったりシルエット、複数のポケットが特徴的なアメカジテイストのカバーオール。コーデュロイの襟や袖が引き立つよう、ほかをモノトーンでスタイリング。レースワンピースに、あえてワークウエアの象徴であるカバーオールをはおることで、甘さを抑えた〝タフな女性像〟を演出。

ジャケット¥24,200・バッグ¥19,800・帽子¥7,150(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス〈パタゴニア〉) ワンピース¥75,900(LITTLE LEAGUE INC.〈マーレット〉) 靴¥99,000(パラブーツ青山店〈パラブーツ〉) ブレスレット¥49,500(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉)

Snow Peak(スノーピーク)

テントやアウトドア用品と同じく、自然になじむ品のあるカラーが特徴的な〝スノーピーク〟。「Tシャツ1枚でも決まるデザイン性の高さで私も夏服の主役はほぼこのブランド。上下〝スノピ〟でコーディネートするとアウトドア服ではあまり出せない感じの上品さに仕上がるので、かなり街着と相性◎」(酒井)

ふんわりをハンサムに仕立てるドライな質感とシルエット

アウトドアアイテムコーデ

歩くたびにカサっと揺れる、独特な質感のギャザースカート。腰回りのボリュームを抑えつつ、裾に向かって広がるフォルムが崩れないので、360度どこから見ても〝仕上がっている〟感を出せる。コンパクトなポロニットでメリハリをつけてスタイリングしたい。

スカート¥16,500(スノーピーク) ポロニット¥49,500(ウメダニット〈COZ manufactured by WRAPINKNOT〉) バッグ¥11,000(オデット エ オディール 新宿店〈ハートメイド〉) 靴¥67,100(ネブローニ)

Marmot(マーモット)

アウトドアアパレル企業として世界で初めてゴアテックスを採用するなど、技術革新を続々と達成! 「シンプルで洗練されたデザインが都会的で素敵なので、きれいめな装いに合わせやすい。ブルゾンやジャケットなど、主役級アイテムで始めてみるのもありかなと思います」(酒井)

都会的な佇まいの裏にフィールド仕様の強さを秘める

アウトドアアイテムコーデ

音楽などのカルチャーが背景にある〝CITY COUNTRY CITY〟とコラボした撥水ブルゾンは、まさに「山と街をシームレスにつなぐ」を体現した一枚。

ブルゾン¥29,700(サードシップ〈マーモット〉) キャミソール¥20,900(ロンハーマン) スカート¥28,930(エイチ ビューティー&ユース) バッグ¥121,000(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥137,500(LITTLE LEAGUE INC.〈エブール/ジャンヴィト ロッシ〉) サングラス¥53,900(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) ネックレス¥77,000(フラッパーズ〈オクチジュエリー〉)

L.L.Bean(エル・エル・ビーン)

1912年の創業以来、実用性と耐久性を追求し続けるアメリカの老舗ブランド。「快適で高品質なアイテムが勢ぞろい。看板アイテムの〝ビーン・ブーツ〟や質実剛健な〝ボート・アンド・トート〟など、現代ファッションにもなじむ名品が多いのも、このブランドならでは!」(酒井)

意志ある〝チェック〟でトラッドをマニッシュに昇華

アウトドアアイテムコーデ

トレンドに左右されない定番品やチェック柄をちりばめて、アメリカントラッドを堪能!

腰に巻いたシャツ¥8,690・バッグ¥11,000・靴¥22,000・帽子¥4,950(L.L.Bean カスタマーサービスセンター〈エル・エル・ビーン〉) カットソー¥26,400(TOMORROWLAND〈トゥモローランド コレクション〉) コート¥18,700(ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店〈ジャーナル スタンダード レリューム〉) デニムパンツ¥39,600(LITTLE LEAGUE INC.〈エブール〉) ピアス¥33,000(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉

推薦人はこの人!

エディター酒井さん

アウトドア専門誌『BE-PAL』(小社刊)編集 酒井日花
通勤でリュックを持つ人が増えたあたりから、本格派アウトドアブランドもタウンユースできるようなデザインを意識してきた気がします。アウトドアで必要な「極限状態での使いやすさ」や機能は通勤でもきっと役立つはず。

ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560
コロンビアスポーツウェアジャパン TEL:0120-193-803
モンベル・カスタマー・サービス TEL:06-6536-5740
パタゴニア日本支社 カスタマーサービス TEL:0800-8887-447
スノーピーク TEL:0120-010-660
サードシップ info@marmot.jp
L.L.Bean カスタマーサービスセンター TEL:0422-79-9131

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2026年Oggi6月号「きれいめな私もアウトドアな感じ、気になってます!」より
撮影/柳原路世(ende) スタイリスト/石関靖子 ヘア&メイク/MAKI モデル/古畑星夏(Oggi専属)、有末麻祐子 撮影/坂田幸一(静物) 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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