こんにちは、editor_kaoです。

昨年の11月に、左耳のピアスホールを開け直しました。“開け直した”というのは、さらに過去をさかのぼること昨年の春、それまで開いていたピアスホールが炎症してしまい(たぶん仕事の疲れなどが原因)、ずっと左耳だけピアスができずにいたのです。私が初めてピアスをしたのは高校生のときなので、もうずーーーーーっと前!にもかかわらず、今になってまさか炎症を起こすとは……。これまでも、体調がすぐれないときにカブれるようなことが、なくもなかったのですが(しかも不思議なことにいつも左耳)、今回は症状がひどく、しばらくピアスをするのをやめていたら、とうとう穴がふさがってしまいました。人間の治癒力ってすごい、何十年も前のピアスホールすら、なかったことにしようとするのですから。
予想外!久々のファーストピアスで困ったこと
いやいやいや、感心している場合ではありません。このままでは、私が大事にしているあのピアスもこのピアスも、まったく出番がなくなってしまう!すぐに病院で開け直してもらおうと思ったのですが、そのときはすでに気温が高くて時期が不向きだったため、涼しくなってからにしようと考えました。で、やっとの猛暑が過ぎ、季節が落ち着いた昨年の11月に、2度目のピアスホールを開けることができたのです。
ただ、ひとつ困ったことが。Oggi読者の方ならご存知かもしれませんが、いわゆる“ファーストピアス”(厳密にはセカンドだけど)は、数か月つけっぱなしにしておかなくてはなりません。つまりしばらくは「左耳はファーストピアス、右耳は自由」というスタイルになります。これがけっこう厄介。右耳に何もしていないと、ピアスを片方落とした人のように見えるのです。だから基本的に外出時は、必ずピアスをしなくてはならず、これは予想外な出来事でした。ファーストピアスは、ジルコニアが付いたチタン素材のもの。それと相性のいいピアスって……。そう考えて、手持ちのピアスから探したり、新たにイヤーカフを購入して、左右のバランスを模索していました。
待ちわびたセカンドピアスLIFE、どんなふうに楽しむ?
そうして4か月を過ぎたころから、なんとかピアスホールが安定し、やっとファーストピアスが外せるように!しばらくお店でかわいいピアスを見つけても買うことができず、がまんしてきたのですが、それもとうとう解禁です。やったー!しかも今気になっているのは、片耳用として展開されているタイプの個性派ピアス。どうやら左右の耳でデザイン違いのものをずっとしてきた、これまでの名残があるようです。自分でも驚きですが、(ピアスはなくしがちなので)あまり高価なものは勇気がいるものの、復活記念として何かひとつ手に入れるのもいいかも。セカンドピアスLIFE、存分に楽しみまーす!

【今日のひと手間】
ファーストピアス(画像右)をつけっぱなしにしていた時期に、助けてもらったもう片方のピアスとイヤーカフ。主にシルバーを選んでいて、ピアスはカミナリモチーフやフープといった、あえてまったく違うフォルムのもので、メリハリをつけていました。イヤーカフはさらにゴールド系も加えると、時計やバッグの金具の素材とリンクでき、全体的な統一感が高まりました。


editor_kao
大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。



