こんにちは、editor_kaoです。

普段は、雑誌やウェブメディアを中心に、ファッションをはじめ、旅や人物インタビュー、日本の伝統文化など、ミーハー心をフルに稼働させ、さまざまなジャンルで活動しているライター兼編集者です。これまでOggiの姉妹メディアDomaniで、【今日からは、自分のために服を着たい】というファッションコラムの連載をしていたのですが、このたびOggi.jpにお引越ししてきました。はじめましての方も、これまで連載を読んでくださっていた方も、どうぞよろしくお願いいたします。
連載テーマの起源は、コロナ禍のファッションでした……
さて、Oggi.jpでは初回ということで、この連載のコンセプトについて、改めて振り返ってみようかと思います。いつスタートしたのかを遡ってみたところ、2021年の8月21日でした(約4年半前!)。当時のコラムを読み直したら、「コロナ禍でみんなのファッションへの向き合い方が変わり、エディターとしてどんなおしゃれを提案するべきか迷っている……」なんて真面目なことが書かれていて、自分でもびっくり。何しろ最近では「紅白出場者みたいな着こなしがしたい」といったのんきな目標から、「早寝・早起きにとらわれすぎて、うまく眠れない」といったファッションとは関係のない悩みまで、自由に書いていたので、そのギャップが激しくて。時間、そして慣れとは恐ろしいものです。
自分のためにおしゃれをする、それは今でも同じ!
しかしながら「人に会う機会が激減している時代だからこそ、周囲の目をうかがうのではなく、自分のためにおしゃれをしよう」という発想から、【今日からは、自分のために服を着たい】というタイトルが生まれたんだったということを、思い出しました。そして今でも、日常生活は戻ったようで戻っていません。リモートワークがあたりまえになったり、猛暑といった環境の変化などにより、以前よりも軽やかで、無理のないおしゃれが必要に。個人的にそれは、健全でよい傾向だと思っています。マナー違反は避けたいけれど、もうおしゃれをすることを、毎日頑張りたくないですもんねぇ。
ファッション雑誌では語られない、ニッチなテーマを探ります
結果論ではありますが、そういう意味で【今日からは、自分のために服を着たい】というタイトルは、今の時代に、きちんと寄り添えているのではないかと。だから連載も、続けてこられたのかもしれません。ここではファッション雑誌の特集にするには細かすぎる、ニッチで小さな(基本)ファッションテーマを考えてみます。みなさんに楽しんでもらえるよう模索していきますので、末長くよろしくお願いいたします!

【今日のひと手間】
連載の最後には、毎回こういったプチコーナーもつくっています。それこそ最初は、おしゃれのヒントになるような、ちょっとしたアイテムや着こなしのアレンジを紹介するつもりで「ひと手間」と名づけたのですが、そのテーマも回数が進むごとに崩壊し……。ネタ切れの場合は、ファッションとは遠く離れたことにも触れますのでご了承ください!
そして今回は、自己紹介ついでに宣伝を。editor_kaoのインスタグラムでは、日々のコーディネートや、大好きなエンタメ(お笑い、音楽、演劇、映画、アート)などを更新しています。コーディネートは完全私物なので、同じような着こなしが続いたりするのですが、そんなリアリティも楽しんでいただけたら!


editor_kao
大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。



