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◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
2026年冬のロングコートコーデのポイントとは?
「毎年同じコートばかり着ている…」「流行りのコートを知りたい」という人は必見! 今季おすすめのコートをお手本コーデと一緒にピックアップして紹介します。美しいシルエットをつくってくれるロング丈のコートで、きれいめシンプル派の装いをブラッシュアップして。
<POINT>
・ニュアンスカラーや上質素材が旬
・小物と靴の色をリンクさせて統一感UP!
・アクセサリーをプラスしてエレガントな雰囲気に
<お手本コーデ>
グレージュのカシミアロングコート×グレータートルニット×黒プリーツスカート

定番シルエットも上質マテリアルならはおったときの高揚感は特別!
チェスターコートのようなクラシック感のあるデザインだからこそ、カシミア混の上質素材で、冬の相棒として長く使いたい。美しいしなやかさと繊細なツヤ感で、スカートルックにエグゼクティブらしい風格を。
エグゼクティブ派におすすめ。カシミアコート×薄手ニットで上質な冬通勤コーデ
【2026年旬カラー】冬のロングコートおすすめコーデ
まとうだけで、品のよさと今どき感を授けてくれる旬カラー「ブラウン」。また、上品さもありながらハンサムに決まる「グレー」。今冬は、大人ならではの落ち着いたトーンのコーディネートがおすすめです。旬のロングコートコーデを紹介します。
【ダークブラウンコート】シーンレスで活躍!
着流しロングコートを着回し

ラグラン&ボタンレスのムダのないデザインなので、着回し力はピカイチ!
きれいめフェミニン

スカートを使ったかわいげのあるスタイルでブラウンの“渋さ”を中和すると、大人に程よいバランスで着地。共布のベルトで表情豊かにアレンジできるのもこのコートの優秀ポイント。
ハンサムモード

ベルトを垂らし、落ち感のある直線的なシルエットとコクのあるブラウンで全身を引き締め、ハンサムな雰囲気を漂わせて。コート以外の洋服はストイックなモノトーンで統一しタフなかっこよさを補強。ストライプのシャツで縦のラインを強調し、メリハリよく。
こなれカジュアル

カラーミックスをまとめあげる、ブラウンの懐の深さを存分に堪能。たっぷりの裾と共布ベルトで動きを出せば、カジュアルスタイルに大人っぽい迫力がつく。
【グレーコート】映えとこなれ感をおしゃれに両立
グレンチェック柄のグレーロングコート×グレーシャツ×Iラインスカート
ウールグレーコート×タートルニット×グレーパンツ
ライトグレーロングコート×グレーシャツ・パンツ×ペールピンクニット
グレーロングコート×グレーニット×グレーパンツ
グレンチェック柄のグレーロングコート×グレーシャツ×Iラインスカート

コンクリートの街並みに映えるロング丈の男前グレンチェック
シャツとタイトスカートを合わせたスタイリッシュなグレーのIラインスタイルを、さらに引き立てるロング丈のチェック柄コート。この迫力あるはおりも、親しみのあるグレー地だから威圧感なく美人度をあげてくれる。レザーグローブや型押しブーツで光沢をちりばめ、着こなしをグッと締めて。
ウールグレーコート×タートルニット×グレーパンツ

温かみのあるウールグレーがどんな色もまろやかに受け止める
きれい色は、黒と合わせてコントラストをつけて着るよりも、ニュアンスあるグレーと合わせてなじませながら取り入れるほうがトライしやすい。
きれい色をプラスしてこなれ感を!この冬おすすめのグレーコーデ
ライトグレーロングコート×グレーシャツ・パンツ×ペールピンクニット

レディに品よく決まるPALE PINK
スキッパーネックがポイントのセットアップに淡ピンクのハイネックを迎え入れることで顔周りの明るさが一段アップ。愛らしいカラーリングも、グレーがベースだから大人らしさは損なわない。
きれい色をプラスしてこなれ感を!この冬おすすめのグレーコーデ
グレーロングコート×グレーニット×グレーパンツ

ちょい攻めのマインドで全部を“効かせ”て盛り上げる
ニットにも細かいラメの入ったグレーワンカラー。メタリックバッグやガツンと効きのいいアクセで輝きをON。地味シンプルとは一線を画す適度な“盛り感”が冬の街に映える。
シルバーをプラスしてアクセントをつけて|麻布台に合うグレーコーデ
【コツ】コート姿が抜群におしゃれになるTIPS7
コート自体は素敵なのに、外出先の鏡に映る自分の姿がなんだか微妙、ってこと、ありませんか? 全身バランスを意識しながら、コートを「着こなす」ためのちょっとした7つのコツを、詳細にレクチャーします!
TIP1|ロングコートのインは、コントラスト配色のワントーンでつなげると洗練度UP
TIP2|前を閉じて着るステンカラーコート。キャップとバッグを同じ色にしてメリハリを利かせて
TIP3|柄ストールの中の1色をコートとリンクさせると、遠目にも「センスがいい人」に
TIP4|「コート×ボトム」のセットアップなら計算いらずで今っぽく映える!
TIP5|トレンドのブローチはコートの襟に飾って最旬をアピール
TIP6|ノーカラーコートは、シアータートルとポロ襟のレイヤードで奥行きをつけて
TIP7|オーバーコートのインにハーフジップを仕込むのが今どきカジュアルの最新!
TIP1|ロングコートのインは、コントラスト配色のワントーンでつなげると洗練度UP
中に着るものは、コートとコントラストがつく“反対色”に。上下同じ色でそろえることで、よりコートの輪郭がくっきりと立ち、全身がすらりと見える。覚えておいて損なしの、一生使えるおしゃれセオリー!

きれいめ派の真冬の定番、ウールのロングコート。ダークネイビーを引き立てるには、色の濃度の差がはっきり出るオフホワイトをインにするのが正解。反対に、コートが淡い色なら、中を濃色のワントーンに。このルールを実践すると、ベーシックなコートほど「さりげないのにおしゃれ」な印象に仕上がる。
TIP2|前を閉じて着るステンカラーコート。キャップとバッグを同じ色にしてメリハリを利かせて
ボタンをすべて留めてストイックに着たいコートもある。でも、鏡を見たらなんだか地味…? そんなときは小物の色をわかりやすく統一してメリハリを。ニットキャップ&リュックなど、キャッチーなセレクトで盛るのがコツ。

正統派シンプルなステンカラーコートは、小物の味つけにセンスがかかってる! 休日ならニットキャップとリュックをチャコールグレーでそろえ、統一感のあるリズムを加えて。シーズンムード溢れる小物使いが、冬の街で印象的に映えるカギに。
TIP3|柄ストールの中の1色をコートとリンクさせると、遠目にも「センスがいい人」に
コート姿を盛り上げてくれる柄ストール。柄の中の1色とコートの色を合わせると柄が唐突に見えず、着こなし全体に細やかなおしゃれムードが漂う。

今シーズン多く見かける、マルチカラーのもこもこストール。ブロックチェックの中のライトブルーを、コートでリフレインしてみると…ストールが確実なアクセントになりつつも、全体のトーンが心地よくなじんだ好印象スタイルが完成。
TIP4|「コート×ボトム」のセットアップなら計算いらずで今っぽく映える!
ボトムとのセットアップは、簡単に着映える旬の選択。同素材のきちんと感がありながら、スーツのように真面目に見えないのは、冬の主役アイテム「コート」の存在感が立つからこそ。

千鳥格子のオーバーサイズコートは、パンツとセットで着ることですっきり感と洗練ムードを確約。単品よりも簡単におしゃれ見え!セットの迫力をハンサム素材で実感。
TIP5|トレンドのブローチはコートの襟に飾って最旬をアピール
この冬のアップカミングな小物といえばブローチ。地厚なウールコートなら、デザイン違いの大ぶりを2個づけする上級ワザもスマートに決まる!

ショールカラーのコートは、ブローチを飾るのにうってつけ。ダークネイビーにシルバーの輝きがクールに冴えて。北欧の名門ブランドのブローチは、この先も長く愛用できる。
TIP6|ノーカラーコートは、シアータートルとポロ襟のレイヤードで奥行きをつけて
すっきりしたノーカラーコートは、首まわりのレイヤードを楽しむのにぴったり。シアータートル×ポロ襟の今シーズンらしい重ね着もさらりと受け止めてくれる。

透け感のある白タートルと、トレンドカラーのグリーンのポロニット。顔周りをぐっとフレッシュに見せる組み合わせで、手持ちのノーカラーコートも今っぽく印象チェンジが可能に。
TIP7|オーバーコートのインにハーフジップを仕込むのが今どきカジュアルの最新!
前を開けてゆるっと着るのがかっこいいオーバーサイズのコートは、トップスの見せ方にセンスが表れる。イチ推しは、スポーティなハーフジップ。上級者風のこなれ感が手に入る。

ホワイトのハーフジップなら、カジュアルな中にもきれいめな印象を保てる。インは締め色のタートルネックが好相性。メリハリの利いたレイヤードで、オーバーサイズコートを小気味よく攻略して。
【着回し】コートのおしゃれワザを一枚のコートで実践!
前述したおしゃれにコート姿をアップデートする技を、一枚のコートで実践!“ちょっとしたコツ”をマスターすれば、簡単に印象チェンジが叶います。
グレーのロングコートを着回し

オン・オフともに活躍する上質ベーシックな一枚。大きなショールカラーは背面がセーラー風のデザインで、さりげないアクセントに。
ハーフジップをイン!

最旬スポーティな重ね着で、上品コートもキレよく一新
黒のハーフジップは、白タートルを差してクリーンな印象に。
中をコントラスト配色に

インを淡い水色でつなげて、ダークグレーのコートを引き立てて
濃色コートは、中を淡色のワントーンにして軽やかにトーンアップ。
同色小物でメリハリづけ

ブラウンの小物をちらして、温かみのあるリズムをON
ロングコートの前を閉じて着るときは、間延びして見えないよう、小物でアクセントを利かせたい。キャップとバッグ、スニーカーをブラウンで統一すると、全身にメリハリが生まれながらも、同色による心地いいまとまり感が。キャップはアンゴラニット、バッグはレオパード柄、スニーカーはスエードと、素材違いのブラウンを選ぶとより繊細なおしゃれ感が高まって。
▶コーディネート検索で他のコートを探してみて!
最後に
2026年最新の冬のおすすめロングコートコーデを紹介しました。今季は、グレーやブラウンなどのニュアンスカラーや、上質な素材のロングコートが旬。コート姿をおしゃれにするには、レイヤードしたり、コートのインは反対色でワントーンにまとめたり、ブローチをつけたり… 全身バランスを考えながらコーディネートを組んでみて。



