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FASHION

2025.12.16

きれい色をプラスしてこなれ感を!この冬おすすめのグレーコーデ

ふだんの着こなしに欠かせない愛されグレーを、年末は「映え服」として取り入れたい。「東京の街」の雰囲気をイメージした「きれい色×グレーコーデ」を提案します!

トレンドの街 表参道なら…きれい色を合わせて「映え」と「こなれ」をおしゃれに両立

モードの最先端も若者のカルチャーも、トレンドがひしめく街〝表参道〟。この街ではクールなグレーにきれい色をプラスして洒落感と個性をアピール。

温かみのあるウールグレーがどんな色もまろやかに受け止める

グレーコーデ
グレーコーデ

きれい色は、黒と合わせてコントラストをつけて着るよりも、ニュアンスあるグレーと合わせてなじませながら取り入れるほうがトライしやすい。コート¥154,000(デパリエ ニュウマン新宿店〈デパリエ〉) ニット[クルーネック]¥67,100(エイトン青山〈エイトン〉) ニット[タートル]¥29,700(インターリブ〈サクラ〉) パンツ¥28,600(HAUNT代官山〈HAUNT〉) バッグ¥39,600(ラシット京王百貨店新宿店〈ラシット〉) 靴[P.43]¥39,600(ニューロンドン〈ヨシト〉) ストール¥16,500(マニプリ〈マニプリ〉) ベルト¥16,500(ヤマニ〈メゾン カナウ〉) ピアス¥42,900(マリハ) ネックレス[短]¥14,300(フォーティーン ショールーム〈イットアトリエ〉) ネックレス[長]¥14,300(エルディスト ショールーム〈ジャミレイ〉) リング[P.43]¥17,600(フーブス〈IRIS47〉)

かっこいい派も取り入れやすいMINT&BLUE

グレーコーデ

ひんやりとした冬の空気に溶け込むミントとグレーの配色で洗練されたムードを演出。透け感のあるニットやざっくり編みのツイードジャケットなどトップスで表情のあるものをレイヤードすると、マニッシュなグレーパンツも女性らしい印象にまとまる。ジャケット¥29,700(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) ニット[スカーフとセット]¥35,200(マルティニーク ルミネ横浜〈マルティニーク〉) パンツ¥47,300(イレーヴ〈イレーヴ〉) バッグ¥26,000(COS 青山店〈COS〉) 靴¥73,700(ネブローニ〈ネブローニ〉) ピアス¥37,400(リューク〈リューク〉) リング¥99,000(マリハ)

暖色で温もりを灯してYELLOW BEIGE

グレーを重ねたニットとシャツは、無地×柄を選びそれぞれの存在感を際立てることで間延びを回避。そんなグレーと掛け合わせたのは、無機質な色とは対極にある温かみのあるイエロー。カラー配分を5:5にすることでフレッシュな高揚感はそのままに、無理なく等身大にカラーコーデを堪能できる。ニット¥99,000(LITTLE LEAGUE INC.〈エブール〉) シャツ¥39,600(インターリブ〈サクラ〉) スカート¥63,800(オーラリー) バッグ¥33,000(ラシット京王百貨店新宿店〈ラシット〉) 靴¥64,900(ネブローニ〈ネブローニ〉) ピアス¥36,000(ポレーヌ) リング¥49,500(イセタンサローネ東京〈carat a〉)

レディに品よく決まるPALE PINK

スキッパーネックがポイントのセットアップに淡ピンクのハイネックを迎え入れることで顔周りの明るさが一段アップ。愛らしいカラーリングも、グレーがベースだから大人らしさは損なわない。コート[共布ベルト付き]¥73,700(HAUNT代官山〈HAUNT〉) シャツ¥37,400・パンツ¥37,400(オンワード樫山〈BEIGE,〉) ニット¥26,400(エイトン青山〈エイトン〉) バッグ¥51,700・バッグのストラップ¥9,900(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉) 靴¥17,600(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) ストール¥16,500(conte 青山店〈マニプリ〉) ピアス[片耳売り]¥19,800・ネックレス¥19,800(フーブス〈IRIS47〉)

デパリエ ニュウマン新宿店 TEL:03-6380-5541
ウィム ガゼット 丸の内店 TEL:03-6269-0121
LITTLE LEAGUE INC. TEL:0800-300-1291
HAUNT代官山/GUEST LIST TEL:03-6869-6670

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2026年Oggi1月号「今年の映えは、『TOKYOグレー』をヒントに」より
撮影/堤 智世(ende/人物)、坂田幸一(静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/小澤麻衣(mod’s hair/泉分)、MAKI(朝比奈分) モデル/泉 里香・朝比奈 彩(Oggi専属) 撮影協力/ALLPRESS ESPRESSO 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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