1|GUCCI

右|内側に、バッグチャームにもなるキーチェーン付き!
バッグ[9.5×16.5×4.5]¥192,500(グッチ クライアントサービス〈グッチ〉)
左|アイボリー×ホワイトのGGパターンで品格を。
バッグ[16×24.5×5]¥289,300(グッチ クライアントサービス〈グッチ〉)
シンボリックなダブルGを味方に春のワンツーコーデに奥行きを!

フォーマルにも◎なクラシカルなキルティングレザー。上品なピンクベージュのバッグで、攻めたデニムスタイルを愛嬌たっぷりに!
バッグ[9.5×16.5×4.5]¥192,500・靴¥148,500(グッチ クライアントサービス〈グッチ〉) ビスチェ¥17,600(GUEST LIST〈NEEDBY heritage〉) デニムパンツ¥18,700(ヴェルメイユ パー イエナ 青山店〈ニードバイヘリテージ〉) カットソー¥19,800(THIRD MAGAZINE) サングラス¥50,600(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) ピアス¥77,000(エスケーパーズオンライン〈NOAARK〉) ネックレス¥88,000(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉) リング¥297,000(トーカティブ 表参道〈トーカティブ〉)
2|Miu Miu

代名詞の〝マテラッセ〟レザーのバニティ型バッグ。内側のカードスリットの中にミラーが付属しているのも頼もしい。
バッグ[10.5×9.5×7/予定価格]¥176,000(ミュウミュウ クライアントサービス〈ミュウミュウ〉)
3|LOEWE

女心を刺激するプレイフルな色使いとデザインで個性を発揮! 自然界から着想を得た〝パウラズイビザ〟シリーズから、インパクトのある蜂をモチーフにしたミニバスケットが新登場!
バッグ[17.5×14×14/予定価格]¥172,700(ロエベ ジャパン クライアントサービス〈ロエベ〉)
4|SAINT LAURENT

グレインラムスキンを使用したヴィンテージライクな佇まい!ふたつのメインコンパートメントと背面にはスリットポケットも兼備。ミニサイズながら実用性も充実。
バッグ[12.5×18×5]¥286,000(サンローラン クライアントサービス〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)
チェーンストラップは一連使いでクロスボディとしても活躍!

刺しゅう付き黒デニムで、ヴィンテージ感をもうひと盛り!
バッグ[12.5×18×5]¥286,000(サンローラン クライアントサービス〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) デニムパンツ¥17,930(ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店〈アンビアンス〉) ジャケット¥44,990(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店〈ユナイテッドアローズ〉) カットソー¥15,400(オブリオ) メガネ¥46,200(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) ピアス[片耳販売]各¥173,800・ブレスレット[指先側]¥177,100・ブレスレット[肘側]¥66,000・リング¥77,000(ビジュードエム六本木ヒルズ〈ビジュードエム〉) ネックレス¥33,000(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉)
5|BOTTEGA VENETA

〝イントレチャート〟の巾着型ミニバッグは、ハンドル中央のスナップループが取り外し可能。ショルダーにもハンドバッグにもアレンジできる。唯一無二のシグネチャーラインは小脇に抱えても存在感抜群!
バッグ[23×32×1]¥291,500(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)
6|JIL SANDER

淡いグリーンのカーフレザー×ダークグリーンのレザーインナーポーチの爽快な配色が品よく映える。海に浮かぶ氷山をイメージした清涼感ある色味を着こなしに添えて。
バッグ[23×13×13]¥283,800(ジルサンダージャパン〈ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー〉)
グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
ミュウミュウ クライアントサービス TEL:0120-45-1993
ロエベ ジャパン クライアントサービス TEL:03-6215-6116
サンローラン クライアントサービス TEL:0120-95-2746
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン TEL:0120-60-1966
ジルサンダージャパン TEL:0120-998-519
◆文中の[ ]内の数字はバッグ・コインパースのサイズ[縦×横×マチ]を表し、単位はcmです(編集部調べ)。
2025年Oggi5月号「憧れブランドのスポサン&ミニバッグ」より
撮影/渡辺修身 スタイリスト/渡辺智佳 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/古畑星夏(Oggi専属) 構成/菅 博子
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。 Oggi.jp