ご褒美トリップinベトナム!食べて泳いでゴルフを楽しんだ姉妹旅レポート | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. feature(lifestyle)
  4. ゴルフ
  5. ご褒美トリップinベトナム!食べて泳いでゴルフを楽しんだ姉妹旅レポート

LIFESTYLE

2024.03.09

ご褒美トリップinベトナム!食べて泳いでゴルフを楽しんだ姉妹旅レポート

近くておいしくて楽しいリゾート、ベトナムの魅力をお届けします!

Oggi OPENの入賞特典で行ってきました、ベトナムTRIP

昨年12月に開催された第2回Oggi OPENで28位に入賞した参加者の野嶋ゆきさん。

Oggiの発売日28日にちなんだ「Oggi賞」として、ベトナム航空ペアチケットを進呈がされました。

そんなラッキーガールでもある彼女から、「先月、妹と2人でフーコック&ホーチミン、3泊5日の旅に行ってきました」と報告が。

姉妹ベトナムTRIPの様子をレポートしてくれました!

DAY1:ベトナム航空でいざ、フーコックへ

ベトナム航空に搭乗して、まず最初に目に入ったのは鮮やかなターコイズブルーのシート。

洗練されたおしゃれなな雰囲気に旅立つ前からテンションUP! アオザイの制服を身につけた客室乗務員の方の笑顔も素敵で、もちろんホスピタリティも抜群。

また、お手洗いではレモングラスの香りに包まれ癒されました。

飛行機はまずホーチミンで降り立ち、そこから乗り継いでフーコックへ

フーコックでは、SOL by Melia Phu Quoc(ソルバイメリヤ)に宿泊。

ここは朝食がブッフェスタイルでベトナム料理、洋食、中華などバラエティに富んでおり、全てとてもおいしかったです。

また、お天気もよく、いい写真がたくさん撮れました♪

このプールを抜けたらプライベートビーチに出られます。

到着した日の夜は、JW MARRIOTT PHU QUOC EMERALD BAY RESORT & SPA( JWマリオット)にあるピンクのケミストリーバーで軽食と1杯カクテルを飲みました。

かわいい空間でとても癒されます。

その後は、ナイトマーケットへ。

23時過ぎにいったため、閉まっていたお店が多かったのですが、ここではĐÔNG ANHにて海鮮を食べました。

フーコックでの移動手段はGrabがおすすめです。夜遅い時間でもすぐにGrabがつかまるので、ストレスなく移動できましたよ。

DAY2:ホーチミンへ移動

2日目はホーチミンに移動し、Caravelle Hotel Saigon(カラベルホテル)にチェックイン。

ここではお部屋に入るとウェルカムドリンクならぬ、ウェルカムマカロンがありました。

ホテルでひと息ついた後は、日本人街周辺のカジュアルフレンチレストランのLe Jardin(ルジャルダン)へ。

こちらでは1プレートのセットと併せてスパークリングワインを注文。お肉も柔らかく、味もおいしかったです。

帰り道では、ホーチミン歌劇場前でパシャリ。イルミネーションがきれいでした。

その後、夜お茶をしにrang rang coffee(ランランコーヒー)へ。

ここは内装がスタイリッシュで、鏡張りになっていました。

DAY3:ベトナムで初ラウンド!

3日目は、朝早くからタンソンニャット空港近くにある、Tan Son Nhat Golf Course (タンソンニャットゴルフコース)へ。

5:52 tee offでハーフラウンド。スタート時はまだ少し暗かったけれど、徐々に明るくなってきて、ボールが見えやすくなりました。

ちなみに平日のため2人でもプレーはできましたが、土日や祝日に関しては3人以上でないとラウンド出来ないそう。

予約はゴルフコースのHPから直接メールでやり取りし、事前に1人1,520,000vnd(プレー代、バギー代、キャデイー代含む)を支払い済だったので、当日はキャディーチップのみお支払い。

ここのコースはマッサージ機もあり、ラウンド後は体の疲れをその場でとることができて◎。

ラウンド後は、ホテルに戻り、少し休憩したのち、アオザイを着て、旧正月前でにぎわうホーチミンの街へ。

街を歩いているとところどころ、写真を撮れるスポットがあり、みんな楽しんでおりました。

また、歩いている途中で素敵なカフェを見つけたので入ってみました。

お店の名前はRuNam d’or(ルナムドール)

ここではエッグコーヒーとカフェラテを注文。

とってもおしゃれな雰囲気で、ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。

続いてカフェを後にして向かったのは、フレンチレストランのLa Cuisine(ラキュイズーン)

そんなにお高くなく、フレンチを楽しめるということで、ランチの予約を入れていたんです。ここは写真撮影に対しても寛容で、お店の方が率先して撮ってくれました。

店内もかわいくて、女子旅なら絶対おすすめです。

その後、お買い物等を済ませ、いよいよホーチミンの最後の晩餐です。最後はやはりベトナム料理を存分に満喫しようと、quan-bui(クアンブイ)へ。

1つ1つの料理の量がとても多く、特にここのバインセオは絶品!

是非ホーチミンに行く機会がある人は食べてみてい欲しいです!

oggi GOLF
写真提供/ベトナム航空

ゴルフもバーもカフェもフレンチもベトナム料理もアオザイも! 充実のベトナム旅行でした。

写真・文/野嶋ゆき
協力/ベトナム航空

こちらもチェック!

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。