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LIFESTYLE

2024.03.06

カメラを持って旅に出よう!「GoPro HERO12 Black」と一緒にソウル旅

何度か訪れたことのある場所でも、カメラを通してみるとまた景色が違って見えたりするものです。今回はアクションカメラ「GoPro HERO 12 Black」と一緒にソウルの街へ。

手のひらサイズで、耐久性が高い!
プロも愛用のパワフルなアクションカメラ…その実力はいかに?

日常を切り取る手段として、私の選択はいつも決まってスマホのカメラ。そんな私が去年から密かに気になっていた、手のひらにすっぽりと収まるほどの大きさのアクションカメラ「GoPro HERO12 Black」。

テレビやYouTubeの画面越しに「GoPro」カメラの存在は気になっていたのですが、具体的にどのような動画が撮れるのか、他のカメラとは何が違うのか、実はあまり想像できていませんでした。

今回ソウルで開催された「GoPro Winter Fun」イベントに参加し、ここぞとばかりに「GoPro」の持つ魅力を体験することに。

今回の旅のお供は…
アクションカメラ「GoPro HERO12 Black」

▲2023年9月発売/メーカー希望小売価格62,800円

「GoPro」ってどんなカメラ?

「GoPro」は小さくて軽いアクションカメラで、動きの多いシチュエーションや美しい景色をリアルに記録するために作られています。防水機能も備えているので、様々な天気・環境で使えます。しかも、高画質の映像や、スローモーション撮影ができるなど、プロレベルの機能も。どのモデルも手のひらサイズで持ち運びやすいのも特徴です。

そして、撮影をもっと便利にするためのたくさんのアクセサリがあるのも魅力のひとつ。

「HERO12 Black Creator Edition」セットには、GoProカメラ、バッテリー、Voltaバッテリーグリップ、メディアモジュラー、ライトモジュラーが入っています。アクセサリーを使えば、より楽しく、ラクに撮影することができます。

カメラを持ってソウルの街へ出てみると
何度か足を運んでいるソウルの街ですが、常にスマホの中で地図を開いているせいか意外と写真を撮る機会を逃していたような気がします(帰国してから「思ったより写真が少ない」と感じることもしばしば…)。楽しい旅こそ写真や動画にたくさん記録しておきたいですよね。今回は「GoPro HERO12 Black」で街の風景をたくさん撮影しました。

動画はOggiのインスタグラムをチェック

ここがすごかった!「GoPro HERO12 Black」

HDR対応の驚異的な画質
「GoPro HERO12 Black」は高画質5.3K 60FPS設定(最高パフォーマンス設定)で70分間続けて撮影可能。1080p30設定でも最大155分以上も撮影できます。​​しかも、「GoPro HERO12 Black」の手にかかれば、被写体の色彩を深く、豊かに映し出すことができます。細部にわたるディテールも鮮明に描き出し、まるで目の前にあるようなリアリティを動画や静止画に封じ込めてくれるのです。

「その瞬間」を逃さない! ブレ補正機能があるので、安心して撮影可能

今回、ウィンタースポーツを堪能すべく、2018年にオリンピックが開催された平昌へ行ってきましたが、久しぶりのスノーボードで手元も足元もブレブレ。しかし、ビデオブレ補正機能はさらに進化を遂げ、360度水平ロック機能を備えているため、動きの激しいスポーツも、まるで静止画のように安定した映像で記録することができました。

縦向き撮影も可能でスマホにも対応

撮影した写真や動画をSNSなどにすぐにシェアしたいですよね。「GoPro HERO12 Black」はなんと縦型撮影モードも導入されています。「Quik」というアプリを使えば、編集も驚くほどスムーズ。簡単にプロ顔負けの動画を作ることができます。

ナイトエフェクトで夜の風景も鮮明に記録

ナイトエフェクト機能にも注目。ボタンひとつで簡単にアクセスできるこの機能で、夜の街を走る車のヘッドライトの幻想的な光の軌跡もできました。この瞬間、街全体がアートに映し出されます。

「HERO12 Black」は、ただ撮影するだけでなく、撮影後のクリエイティブな表現にもとても柔軟に対応しているのもお気に入りの理由のひとつ。撮影した動画から、印象的な瞬間を切り取り、写真(静止画)として保存することができます(上の写真参考)。

カメラを通して捉える世界はスマホのレンズ越しに見る風景は、まるで異なります。臨場感、光の落とし込み方に独特の魔法がかかっているようで、その結果生まれる写真からは、私たちの思い出をより色濃くしてくれるようです。写真や動画を撮り、そして見返すその一瞬一瞬もまた旅の醍醐味ですよね。

しばらく「GoPro HERO12 Black」とともに旅に出ることになりそうです。


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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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