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2024.02.15

休日はドライブで気分転換♡【Oggi読者に聞いた】おすすめスポット&冬ドライブを安全に楽しめる今注目のオールシーズンタイヤ

PR/日本グッドイヤー

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3連休のある2月や、穏やかな陽射しが心地いい3月。普段忙しい毎日を過ごしている私たちだからこそ、せっかくのお休みには少し遠い場所にもドライブで気分転換をしながらお出かけしたいもの! そこで、この時期おすすめのドライブスポットについてOggi読者に調査してみました。また冬ドライブを安全に楽しむために選びたい、グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー」についても紹介していきます。

アウトレットや温泉が人気!冬ドライブのおすすめスポットや冬期の運転について調査

年間で最も寒さが厳しい2月。ホリデーシーズンもとっくに過ぎてなんとなく気分が上がらない時期ですが、3連休を利用してちょっとだけ車で遠出してみては? そこで「近場ドライブのおすすめスポット」や運転についてOggi読者にアンケート。お休みの日こそいつもと違う風景を見てリフレッシュしましょう♪

※アンケートは24〜59歳の読者(Oggiブレーン)を対象にOggi編集部が質問

日帰りドライブにはアウトレットがおすすめ!

おすすめスポットとして特に多かったのが、少し運転が必要なアウトレットという意見。ショッピングとお出かけ気分を同時に楽しめ、近場のローカルグルメを味わうのが王道ドライブコースのひとつのようです。

「アウトレット。1日遊べるし荷物が多くなっても車なので問題ない」(30代・総合職)
「木更津のアウトレット。アクアラインを使えば都心から短時間で行けます。近くにコストコもあるしまとめてお買物ができるのも便利。アクアラインを通るときは海ほたるでも楽しめます」(30代・航空会社)
「木更津のアウトレット。ショッピングや海鮮ランチなどを楽しむ」(30代・マーケティング)
「御殿場アウトレットと木更津アウトレット。買い物をするのに、安い、品もいいもの揃っているから」(30代・家事手伝い)
「鳥栖アウトレット。犬も一緒に行けるため」(20代・教育)
「ジャズドリーム長島、なばなの里、土岐プレミアムアウトレット。駐車場も多くて困らない、ショップが多く買い物が楽しめる、季節の花やイルミネーションが楽しめる」(30代・看護師)
「いちごの里→佐野の生姜ラーメン→道の駅みかも→佐野アウトレット。どちらも美味しい食べ物が食べられるし、通り道に寄れるスポットがたくさんあるから」(30代・小学校教諭)

一泊二日なら温泉でゆっくり非日常を味わいたい!

日頃の疲れを癒しに思い切って温泉旅行へ! プライベート空間で移動できるドライブならリラックス度もアップ。通勤電車に揺られる毎日から解放されると同時に、移動疲れを残さず過ごせるのもドライブならでは。

「箱根の温泉旅館。素敵な温泉旅館でのんびり過ごすのが好きです。車だと近くの観光地も巡りやすいです。ゴルフ場併設だとさらに嬉しい!」(30代・航空会社)
「箱根湯本の食事、温泉。温泉で、疲れがとれる」(30代・家事手伝い)
「熱海、栃木(日光、鬼怒川、那須)、箱根。最大の目的は温泉。電車で行くのは少しめんどくさいけど、車ならドライブがてらサービスエリアにも寄れて道中も楽しめる」(30代・メーカー営業)
「栃木県へ温泉旅行と若竹農場への観光。自然に思いっきり触れられるため」(30代・秘書)
「温泉地。公共交通機関使わずプライベートな時間のまま行き来出来る」(50代・公務員)

一方、冬ドライブで心配なのは、雪などによる路面状況の変化…!

冬期のドライブでは雪が降ってきたり、急な天候の変化で路面状態が悪くなることも。忙しく働く私たちの心身を満たし癒してくれるドライブですが、車の運転に不安を感じる読者も少なくないようです。2月の東京でも雪が降り、立ち往生しているニュースなどをご覧になった方も多いのでは?

「凍結、チェーン対応が難しそう」(30代・総合職)
「北関東や関東圏外に行く際に雪予報が出ていると、雪道の運転に慣れていないので心配になる。また、走り始めのエアコンでフロントガラスが曇ることがあるので消えるまで心配になる」(30代・マーケティング)
「急な天候の変化で路面状態が悪くなる、道路の見通しが悪くなる」(30代・金融・経理)
「雪のときがあり、雪用のタイヤが必要な時がある」(30代・家事手伝い)
「東京ではほとんどないが、車に乗らなければならないときに限って東京でも雪が降ったりする。ノーマルタイヤだと数センチでも滑るので、天気予報の確認は必要」(30代・メーカー営業)
「とにかく雪が降ると路面凍結と滑ったり制御ができなくなってしまうので運転が心配。早朝や深夜も路面凍結するので注意」(30代・秘書)
「凍結すること」(20代・教育)
「雪や凍結の心配があるのでタイヤやチェーンは気をつけます」(40代・不動産投資会社秘書)

冬ドライブにプレミアムな装備を!グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー」に注目

気分転換に効果的な車の運転ですが、どんなときも安全は譲れないですよね。とはいえ、遠出には天気の移り変わりはつきもの。そこで天候の変化によるドライブの不安を解消するために、実は大事なのが「タイヤ」なんです! 普段都市部を運転することが多く、雪道の走行に慣れていない人は、お出かけの際にあらかじめ全天候型のオールシーズンタイヤにしておけば安心です。


▲タイヤ「Vector 4 Seasons GEN-3(ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー)」(グッドイヤー)
グッドイヤーのシンボルマーク“ウイングフット”は、古代神話の神マーキュリーが由来

そこでおすすめなのが世界シェアランキングベスト3の「グッドイヤー」。創立125年の歴史を持ち、厳格な品質基準をクリアし、日本をはじめドイツやイタリア、イギリスなどの世界の名だたる高級車メーカーで採用されているタイヤブランドです。なんと飛行機のタイヤにも採用されています。オールシーズンタイヤは「グッドイヤー」が1977年に世界で初めて世に送り出しました。写真のGEN-3は、グッドイヤー史上最高のプレミアムオールシーズンタイヤ。「Vector 4 Seasons GEN-3(ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー)」は夏季のドライ・ウエット路面から、冬季の雪道まで走行することができます。

その名の通り、四季を通して安定した走りを可能にしてくれるうえ、面倒なタイヤ交換が不要なのも嬉しい!

タイヤ側面には欧州で冬用タイヤとして認められた証であるスノーフレークマークの刻印が。日本でも冬タイヤ規制時に走行できる冬用タイヤとして認められています。また雪道だけでなく、砂利道、泥濘路などの悪路でも安定した走行が可能。またタイヤの溝のカットパターンもおしゃれ!

さらに注目したいのが、街中や高速道路を運転する際も静かなこと。タフなタイヤにありがちなアスファルト面でのノイズが気にならず、リラクシーな心地いいドライブタイムを実現します。

快適な冬ドライブにはこだわりのタイヤを!

今まであまり意識していなかったけれど、快適なドライブのためにタイヤ選びはとても大事。プレミアムなオールシーズンタイヤを選ぶことで、グッと安心度もアップします。いいものを身につけていると嬉しくなりますよね。服やバッグ、靴と同じように愛車のタイヤも「グッドイヤー」でさりげなくこだわって、自分らしいスタイルでクオリティの高いドライブタイムを楽しんで♪

グッドイヤー オールシーズンタイヤ
ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー

協力/日本グッドイヤー

撮影場所:ファニチャードーム、Kitsch et Bio


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