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LIFESTYLE

2024.01.13

【Oggi編集部の旅事情】行ってよかった海外旅行先はこの6ヶ所!

姉妹媒体であるOggiとDomaniの編集部スタッフに2023年の総括アンケートを実施。今回は、「行ってよかった!」と実感している海外旅行先を紹介します。

プライベートで、出張で、2023年は海外渡航が増えたスタッフたちが推す場所は?

2023年はやっと海外に行ける!というワクワクと共に編集部スタッフも各所へ渡航。行ってよかった場所を私的おすすめポイントと共に紹介します。

ニューヨーク

NYの街並み

「久しぶりの海外取材で赴いたが、物価の高さに慄きつつも(生ビール1500円、プリングルス800円!)すごく刺激になりました。古着屋さんが非常におしゃれで、古着を着ることに大人の男女や富裕層も当たり前という感覚で、リサイクルが生活により深く浸透していることや、公園での過ごし方が非常に豊かだったり(スタンドに置いてある新聞が読めたり、音楽のセッションをしている人たちがいたり)、新しさと伝統が息づく雰囲気にさすが世界一の都市だなと実感。グランドセントラルステーションのGrand Central Oyster Barでいただいたクラムチャウダーが非常に美味でした」(Oggi.jp/Domani編集長・渡邉恒一郎)

マルタ島

マルタ島の街並み

「久しぶりにヨーロッパに行きたい、と思い選んだマルタ島。イタリアのちょっと下に位置しているので、ごはんはイタリアンがメイン。どこでも英語が通じて、そこまで物価も高くなく、治安もよい。いろんな国の文化がミックスされている土地柄、閉鎖的な感じは一切なくのんびり過ごせました。世界遺産のバレッタの街並みや海の美しさも格別!」(Oggi編集部デスク担当・堀由佳)

韓国

韓国グルメ

「おいしいものを食べて、買い物して、カフェ巡りして、推し活して、、と楽しみがいっぱい。中でも汝矣島にあるザ・現代 ソウルに行けば、ほぼ欲しいものは揃っている!というくらい見応え抜群。ご飯もカフェも人気店がぎゅっと入っていて時間がどれだけあっても足りません。この秋に子どもの保育園時代からのママ友と子供なしで韓国に行って、自分達がやりたいことをやりたいだけやった韓国旅は最高でした」(WEB担当/岡野亜紀子)

施設の中の様子
ゆとりのある作りで休憩できるスポットも多数!のTHE現代ソウル

「ずっと行ってみたかった韓国に、やっと初渡韓できたので大感動でした。韓国グルメはどれもおいしいし、欲しかったコスメもまとめ買いしました。coex、ロッテモール、ザ・現代 ソウル、IFCモールと行きましたが、どこもショッピングモールが大きく、見ているだけでも楽しかったです」(エディター・佐々木怜菜)

韓国・済州島

サムギョプサル

「韓国旅行といえばソウルが定番なので、10年ぶりくらいに済州島に行って、ソウルとはまた違った空気を感じることができました。名物の黒豚サムギョプサルは本当に美味しくて、黒豚サムギョプサルを食べたあとは普通のサムギョプサルが食べられなくなるほど…!他にも済州だからこそ叶う自然の中の博物館で大規模作品を楽しんだり、地元の方々で賑わう夜市で特産品のみかんジュースをいただいたり、済州ならではの魅力をたくさん味わえました」(ライター・北山和佳奈 )

台湾

台湾の夜市

「物価高が続く世の中にあって、台湾も以前よりは高くなりましたが、それでも安くて楽しい!思い切り遊べる!と思えた台湾。3時間で到着し、時差もほとんどなく、季候も温暖で最高!おいしいものからマッサージまで、3日間では足りないほど見どころが充実しており、またすぐに行きたいと思っています」(Oggi美容担当デスク・山梨智子)

台湾の小籠包

「台湾の植物と混ざり合った街並みが好きです。お茶や食事もおいしく、交通機関も便利なのでまた行きたい! 飛行機代が上がり続けているのが気になるところ…」(ライター・C)

シンガポール

夜のマーライオン

シンガポールのグルメ

「仕事とプライベート両方で行ったのですが、友人やパートナーとでも楽しめるし、子供(家族)と行っても楽しめる。カジノからナイトサファリまでエンタメの多様性がスゴい!!グルメも中華からインド料理までなんでもアリ!しかも日本と時差が1時間しかないところも魅力です」(Oggi副編集長・渡辺裕一)

 

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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