【働く私にMusik】indigo la Endに5つの質問
Guest Musician:indigo la End
川谷絵音(Vo.・Gt./中左)、長田カーティス(Gt./左)、後鳥亮介(Ba./中右)、佐藤栄太郎(Dr./右)からなるロックバンド。歌とギターのツインメロディと独創的なバンドサウンドが魅力。『名前は片想い』のバイラルヒットで若い世代のファンが急増中。
indigo la Endの軌跡
2010年、川谷絵音を中心にグループを結成。2014年ミニアルバム『あの街レコード』でメジャーデビューし、翌2015年にメンバーチェンジを経て、現メンバー体制に。2019年TikTokをきっかけに『夏夜のマジック』がデジタルヒット。2022年に初の日本武道館ライブを開催。2023年『名前は片想い』がバイラルヒット、2年8ヵ月ぶりのアルバム『哀愁演劇』をリリース。
>> 2年8か月ぶりのアルバムをリリース! Vol.1 のインタビューはこちら
indigo la Endの素顔が見える5つの質問
Q. あなたにとって「働く」とは?
「今、働いていると思ってなくて…」(川谷)
「上に同じ。この仕事は趣味の延長」(長田)
「人生は暇つぶし。そのひとつ」(後鳥)
「したくないことをすること」(佐藤)
Q. 人生でいちばん緊張したのは、いつ、どんなとき?
「『ワイドナショー』に出演したとき」(川谷)
「なぜかくじ引きだった、中学受験の二次試験」(長田)
「バンドの活動休止後、久々にみんなでステージに立ったとき」(後鳥)
「とても好きだった女性と、3~4回目に食事に行ったとき」(佐藤)
Q. 最後の晩餐、何を食べる?
「めっちゃ好きな某店の生ハム」(川谷)
「おばあちゃんのポテトサラダ」(長田)
「立て込んでると思うから… そうめん」(後鳥)
「食べずに死にます」(佐藤)
Q. 生まれ変わったら、どんな職業に就きたい?
「VTuber」(川谷)
「家具職人」(長田)
「畳職人」(後鳥)
「映画に関係する仕事or格闘家」(佐藤)
Q. 「私、意外に○○が得意です!」〝○○〟に当てはまることは?
「指がやわらかい」(川谷)
「指先でのバスケットボール回し」(長田)
「火おこし」(後鳥)
「お酒」(佐藤)
【Information】NEWアルバム『哀愁演劇』発売中!
メジャー7枚目のフルアルバムは、大充実の15曲入り。初回生産限定盤A・Bには初の日本武道館公演のライブ映像やライブフォトブック、Cには2枚組のライブ音源やポスターサイズブックレットも封入。[A・C]各¥4,950・[B]¥5,500(ワーナーミュージック・ジャパン)
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サッシャさんがお届けする“あとがき”ならぬ“あと語り”コーナー。サッシャさんの肉声によるインタビュー後コメントはこちら!
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[衣装・サッシャさん分]ジャケット¥462,000(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン〈イザイア〉) その他/スタイリスト私物
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2023年Oggi12月号「働く私にMusik」より
撮影/黒沼 諭(aosora) スタイリスト/金光英行(indigo la End分)、久保コウヘイ(サッシャさん分) ヘア&メイク/小林麗子(do:t/indigo la End分)、坂口勝俊(Sui/サッシャさん分) 構成/旧井菜月
再構成/Oggi.jp編集部