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LIFESTYLE

2023.09.20

「世界に誇れるアーティストになりたい」BE:FIRSTが目指す10年後の姿とは【DJ・サッシャがナビゲート】

J−WAVEの人気ナビゲーター・サッシャさんが旬のミュージシャンと対談する音楽連載。今回のゲストは、日本を代表するダンス&ボーカルグループとして、影響力を広げるBE:FIRSTがついに登場! 昨年から大型フェスにも次々と参加し、今夏はライブドキュメンタリー映画も公開。日本の音楽シーンを変える、音楽の才と愛情にあふれる7人の若者たちが紡ぐ今と未来とは。

【働く私にMusik】音楽をもっと広めるための入り口になっていきたい

Guest Artist/BE:FIRST

BE:FIRST

▲上段左から時計まわり:JUNON、LEO、SHUNTO、RYUHEI、RYOKI、SOTA、MANATO
SKY-HIが率いる『BMSG』に所属している、7人組のダンス&ボーカルグループ。発表する楽曲は軒並みヒットチャートをにぎわせ、今や大型フェスにも欠かせない存在となっている。

〈BE:FIRSTの軌跡〉
2021年8月にオーディション番組『THE FIRST』によりグループを結成、11月デビューシングル『Gifted.』をリリースし、2022年5月に2ndシングル『Bye-Good-Bye』を、8月には1stアルバム『BE:1』をリリース。同年9月に全国17都市29公演となる初の全国ツアーを実施。12月には第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。2023年4月に3rdシングル『Smile Again』をリリース。

もうすぐデビュー2周年! BE:FIRSTのメンバー同士の関係性は…?

◆考えや行動がシンクロする心地よい仲のよさがある

サッシャさん(以下、SA):メジャーデビューから、もうすぐ2年が経ちますね。

LEOさん(以下、L):11月で2周年になります。

BE:FIRST LEOさん

SA:時が経つのは、本当に早いですね。今回こうして一緒に撮影をさせていただいて、改めて実感したんですが… BE:FIRSTの7人は、とにかくみんな仲がいい!

RYOKIさん(以下、RYO):どんどん仲良くなってる感じがするよね。

JUNONさん(以下、J):みんなの頭の中が、不思議と繫がっているっていうのかな… メンバー同士で考えや行動がシンクロする回数が増えてるよね。だからなのか、突然同じタイミングで話し始めたりもするんです。

SA:へぇ~、そんなことも起きるんですね。面白い! 最近のシンクロエピソードは?

SOTAさん(以下、SO):この前は、歩きまわって疲れて入ったカフェで。静かなBGMが流れている中でぼーっと座っていたら… 「しょげないでよ、ベイベー♪」って、僕とMANATOが歌い始めてハモったんだよね(笑)。

MANATOさん(以下、M):そうそう。同じフレーズ、同じキーでぴったり同時にスタートしたから、思わず「こわ!」って震えたよ(笑)。

SA:そんなエピソードを聞いているだけでも、メンバー全員が、すごくいい関係で過ごしているように感じます。家族のように近しいんだけど、家族とはまた違う距離感にあるというか。

SHUNTOさん(以下、SHU):距離感はマックスにいいと思います。気を張らずに過ごせるから、一緒にいるときもすごくラクなんです。

BE:FIRST SHUNTOさん

L:自分があるメンバーとしゃべりたいなと思っても、そのメンバーが疲れているように見えたら、無理に話しかけたりしない。「今日はいいや」って思えるんだよね。「また明日会えるから」って心理が働くからかもしれないけど(笑)。

RYUHEIさん(以下、RYU):そういう考えもあるし、「今、だれかと話したいな」と思ったとき、自分以外の全員が静かになっている… って状況がないことがうれしい。話し相手になってくれるだれかが、メンバーの中に絶対にひとりはいる(笑)。

SHU:7人いると、その中のだれかは絶対に元気だから(笑)。

M:わかる。で、その元気なだれかがグループの気持ちを引っ張っていってくれるんだよね。

RYO:逆に、朝会ったときにテンションがそろっていることもあるじゃん? 俺は、それもすごく好き。「同じ生活してるんだから、テンションも同じルーティン入ってるよな!」って感じられるのが面白いし、楽しくなる(笑)。

BE:FIRST RYOKIさん

J:あ~、なんかそれもわかるな。

M:そこからテンションがさらに上がってくんだよね。

SA:単に気を使うわけではなくて、お互いのコンディションまで自然と理解して、尊重し合えている。それが、BE:FIRSTのよさに繫がっているんでしょうね。

◆同じベクトルでみんなが進んでいる

L:この距離感やチーム感は、もしかしたら特殊かもしれません。仕事でもプライベートでも一緒にいることが多いうえに、何かあったらすぐにグループLINEで共有する。そんなに頻繁に連絡を取り合っているのにみんなが同じ方向を向いていられるってすごいことだと思っていて。これが僕たちらしさで、BE:FIRSTの強みなんじゃないかな。

SO:くだらないプライベートの話から、真剣な音楽の話まで、同じベクトルで話せるよね。生活の一部としてストレスなく、ひとりひとりが自分の意見を発信してる。自分の趣味としてなにげなく話していることが、巡り巡ってBE:FIRSTのためになっていることも多くて。それがすごくいいなって思う。

BE:FIRST SOTAさん

SHU:なんだかんだ音楽の話をしている時間がいちばん長いよね。今ハマっているものを、みんながお互いに教え合って、「こういう曲が増えたらいいよね」「こんな曲をやったらフェスで盛り上がるよね」って、それぞれの考えを自然にシェアしてる感じ。

M:僕たちはオーディションで出会ったけど、それがなくてもどこかで繫がっていたんじゃないかな… と感じるくらい仲がいい! もともと持っている気質が似ているからなのかな。だから、これから歳をとってもわかり合える関係でいたいし、いられるとも思う。

L:「こんな音楽をつくっていきたい」とか「こんな活動をしていきたい」とか、いろいろな目標をみんなで話すけど、最終目標はおじいちゃんになってもみんなでステージに立ってライブをしていること。「おじいちゃんになっても、BE:FIRSTでいたい」って、本当によく話しているんですよ。

5年後、10年後のBE:FIRSTは…

◆日本が世界に誇れるアーティストになりたい

SA:「おじいちゃんになっても、BE:FIRSTでいたい」って、すごく素敵! そこまで未来の話ではないけれど、10周年を迎えるころにはこんなことをしていたい、という具体的な夢や目標はあるんですか?

M:スポーツイベントのハーフタイムでパフォーマンスがしたいですね。

BE:FIRST MANATOさん

SA:スーパーボウルの?

M:アメフトももちろんですけど、僕自身はNBAが好きなので、そういった場所も憧れます。特に海外の〝本場〟でパフォーマンスをすることに、意味を感じますね。

L:ハーフタイムに出たいって話は、デビュー当時からみんなでしてるよね。

J:ワールドカップの開会式とかも憧れるなぁ。僕たちBE:FIRSTにとって、〝メイドインジャパン〟であることは大きな武器。日本が世界に誇れるアーティストになっていきたいんです。

SO:ワールドツアーとかも含めてね。僕たちって、〝外向き〟に音楽をすることが好きなんだよね。いつか、各メンバーがそれぞれ好きなアーティストとフィーチャリングした楽曲を集めたアルバムをつくりたい… とも思っていたり。

SHU:そのアルバム、めっちゃいい! あとは、ロックフェスに出ることもみんな大好きだよね。

SO:そうそう。まだBE:FIRSTを知らない人に向けて、積極的に自分たちの音楽を届けていきたい。

RYU:今までも何度かアウェイなステージに立たせていただいて、「俺たちってこういう場所が好きなんだな」「こういう空気が向いてるんだな」と感じる瞬間があったよね。

BE:FIRST RYUHEIさん

J:その規模が大きくなっていった先に待っているのが、〝世界〟なのかもしれないね。

◆SNSは発信だけでなく〝聴く立場〟としても楽しむ

SA:知らない人たちにも広くグループを知ってもらう、世界に向けて発信していく… という意図もあってか、SNSも積極的に活用されていますよね。

SO:SNSに関しては、発信することはもちろんですが、いち音楽ファンとして、〝聴く立場〟としても楽しむように意識しています。リスナーとしての耳を鍛える意味も大きいんですよ。「最近こういう音楽がないよね」「こういうのを聴きたいよね」って、流行の予兆を感じることって、音楽をつくる側としてすごく大事だなって思うんです。

RYO:今の音楽の流行り方って、特殊だなって感じるもんね。5年も経ったら、流行り方さえもまったく違うものになってるかもしれないし。

L:自分たちらしさを追求している間も音楽のトレンドはずっと回って変化しているから、タイミングを合わせることも大事。自分たちがやりたいことを考えながら、うまく時代に合わせた発信をしていきたいよね。

RYU:ただ、5年経っても、10年経っても、根底にある僕たちらしさは何も変わらないと思うな。僕たちは、ファンであるBESTY(※〝親友〟を意味する、BE:FIRSTのファンネーム)ひとりひとりを大切にしたい。

応援してくれているBESTYに、これからも毎日感謝の気持ちを伝えながら、一緒に育っていくような気持ちでいたいなぁ… って、ちょっとJUNON、どうして笑ってるの!?(笑)

J:ごめんごめん。いい話だなぁ… と思いながら聞いていたら、なんだかうれしくなっちゃって(笑)。

BE:FIRST JUNONさん

Newシングル『Mainstream』は、BE:FIRSTとしての成長を感じる作品

◆お互いに情報交換をして制作に生かす

SA:「流行の予兆を感じる」と言っていたけれど、自分たちがキャッチしたトレンドや音楽的な考えについて、制作サイドにも伝えたりしているの?

SO:はい。「この年代の曲、すごくかっこいいのに最近あまり聴かないですよね? 流行りそうじゃないですか?」とか、僕たちのプロデューサーであり、所属事務所『BMSG』の社長である日高さん(※ソロアーティスト・SKY−HIとしても活動している日高光啓氏)と話をしたりもしますね。

SA:いろいろな音楽を聴いて、お互いに情報交換しているんですね。

SHU:作品をつくってくださる皆さんから、学ぶことってたくさんあるんです。そんな皆さんが提供してくださる音楽もかっこいいけれど、自分たちがやりたい音楽もある。そのバランスをとっていくのは簡単じゃない。よりよい音楽をつくっていくための意見交換って難しい! と改めて思っています。僕は上手に伝えられないんですよね…。

SO:SHUNTOは特に気持ちが強くて、意見がいちばん多いからかもしれないよ(笑)。

SHU:いつも、代わりにうまく伝えてくれてありがとう(笑)。

◆制作に携わったことで、パフォーマンスをするにあたっての重みが増した作品

SA:グループにおける役割分担も、しっかりされているんですね。そうやって意見交換をしていく中で、BE:FIRSTが発信する音楽が変わってきている、と実感できる場面もありますか?

RYO:9月にリリースする4枚目のシングルは、すごく変化していますね。

L:特に表題になっている『Mainstream』は、スタジオのドラム位置からエフェクトの量まで、すごくたくさんの意見を交換しながら制作に携わらせていただいたんです。

今までは、つくっていただいた曲を自分たちらしく表現する… という作業が多かったけど、それとはやっぱり違いますね。自分たちの想いがより強く入っているからこそ、BE:FIRSTとしてパフォーマンスをするにあたっての重みが増す作品になっているように思います。

BE:FIRSTのメンバー

SA:そんな曲のリリースは、BE:FIRSTの大きな成長といえそう!

J:間違いなく成長していますね。僕たちって、自分たちがやりたい音楽を表現することで、さらに成長していけるグループだと思うんです。だから、新しいシングルがリリースされたら、もっと進化したBE:FIRSTを皆さんに見ていただけるんじゃないかな。

M:僕たちのことを知らない人に聴いてもらったときに、どう感じられたいか、どう見られたいか。自分たちが大事にしたいスタンス、そして今の流行… たくさんの要素をみんなで話し合ってつくりあげた作品だもんね。BE:FIRSTがどんな音楽を発信していきたいか、僕たちの真骨頂を感じてもらえる曲になっているよね。

RYO:グループがどうありたいか、自分がどうありたいか、それを大切にしながら曲と向き合うことで、もっといい音楽がつくられていく。いい意味で、少しずつ僕たちの〝我〟が出てきたからこそ、リリックも含めていいものになってきたよね。自分だから言える言葉みたいなものだったり。僕たちがもっとかっこよくなっていく、その片鱗を感じてもらえると思います。

◆BE:FIRSTがつくっていきたい音楽とは…

SA:ニューシングルでも表現されているかと思うのですが、改めてBE:FIRSTがつくっていきたい音楽ってどんなものでしょうか?

SO:僕たちが好きなヒップホップをはじめとして、まだ日本に浸透していない、世界のかっこいい音楽をもっと広めるための入り口になっていきたいと思っています。

BE:FIRSTの曲の中に、僕たち自身が好きな音楽の魅力を取り入れながら、日本のチャートに入り込んでいく。次のシングルもそうですけど、僕たちの曲を聴いてもらうことで、「こういうジャンルの曲もいいな。いろいろ聴いてみようかな」と思ってもらえたらうれしいな、と。

BE:FIRSTのメンバー

SA:そうして、日本の音楽がもっと豊かになっていくといいですね。

RYU:僕らがかっこいいと憧れているアーティストって、やっている音楽に愛があるんです。音楽をリスペクトしていて、それを世界に届けようとしていることが感じられる。だから支持されるし、時代をつくりあげてきている。自分たちもそういうアーティストになっていきたいですね。

◆BE:FIRSが目指すアーティスト像に必要なもの

SA:音楽が好きな7人ならではの考え方だなぁ。かっこいい! そんなアーティストになっていくために必要なことってなんでしょう?

RYO:好きな音楽を大切にしながら、グループを大切にしながら、ひとりひとりが自分の人生を充実させることですね。自分らしい生き方をしているって、やっぱり人としてかっこいい。そして、人間くさく音楽を奏でられることで、音楽が音楽を超えられる瞬間があるような気がするんです。

SHU:そうやって毎日を充実させながら、生活の一部に音楽があることをもっと大事にしていきたいなと思います。日々の生活に、音楽がもっと近い距離感で存在するというか… 〝衣・食・住〟に音楽が並んで、〝衣・食・住・音楽〟って言われるみたいな感覚。

SA:日々の生活に音楽があって当たり前。だけど無理がない。理想的ですね。

RYO:音楽の中に人生があって、そんな人生の中で伝えたいこともある。そんなBE:FIRSTらしい人間くささは絶対に失いたくないよね。だからこそ、「みんなが幸せでいてほしい!」って、僕は強く思っています。

BE:FIRSTのメンバー

L:こんなふうにお互いを思い合えるみんなに出会えたことが、すごくうれしい。僕にとって、過去のつらい思い出も、「あの日があってよかった」と感じさせてくれるのが、BE:FIRSTなんです。

SA:理想的な環境で、音楽活動ができているんですね。

L:宝物のような存在に出会わせてもらえたこと、改めて日高さんにも感謝したいですね。

J:さまざまな立場で活動しながらも、オーディションのころからずっと変わらず7人それぞれに向き合ってくれる。僕たちを出会わせてくれたことはもちろんだけど、日高さんにはリスペクトと感謝の気持ちでいっぱいだよね。

SO:これから日が経つほどに、その想いは強くなっていくよね。音楽で恩返ししていきたい!

SA:そんな志もかっこいい! 音楽での恩返し、楽しみにしています!

◆メンバー全員に聞いた! BE:FIRSTにとって「働く」とは?

BE:FIRSTとサッシャさん

「楽しみ」(LEO)
「生きること」(JUNON)
「人の幸せ」(SHUNTO)
「経験」(RYUHEI)
「生きがい」(MANATO)
「誰かのための努力」(SOTA)
「幸せのため」(RYOKI)

【Information】

Newシングル『Mainstream』 9月13日(水)リリース!

Newシングル『Mainstream』

新曲3曲のほか、MVとメイキング映像を収録した形態、今年開催された『D.U.N.K. Showcase』でのステージを収録した形態も発売。(B-ME)

初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』全国上映中!

ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』
©B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.

初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のパフォーマンスをはじめ、オーディションから今に至る軌跡をスクリーンで体感!

サッシャさんが語る!「インタビュー後」談話もチェック!

サッシャさんがお届けする〝あとがき〟ならぬ〝あと語り〟コーナー。サッシャさんの肉声によるインタビュー後コメントをお聴きください! 記事はこちらから

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[サッシャさん分]ジャケット¥462,000(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン〈イザイア〉) デニムパンツ¥7,150・Tシャツ¥1,320(原宿シカゴ 神宮前店) その他/スタイリスト私物

2023年Oggi10月号「働く私にMusik」より
撮影/SASU TEI(RETUNE rep) スタイリスト/安本侑史(BE:FIRST分)、久保コウヘイ(サッシャさん分) ヘア/大城祐樹(AVGVST/BE:FIRST分) メイク/千葉彩子、マキノナツホ(from hiji/BE:FIRST分) ヘア&メイク/坂口勝俊(Sui/サッシャさん分) 構成/旧井菜月
再構成/Oggi.jp編集部

DJ・サッシャ

Navigator:サッシャ

1976年、ドイツ・フランクフルト生まれ。日本語・ドイツ語・英語のトライリンガル。J-WAVE『STEP ONE』ナビゲーター、NHKラジオ第1『アニメ・ステラー』MC。『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にレギュラー出演するほか、各種スポーツ実況など多方面で活躍中。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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