【BE:FIRST】Oggi10月号に登場! 7人のメンバーをたっぷり撮り下ろし
人気ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」がOggiに初登場! ラジオDJ・サッシャさんがナビゲートする音楽連載「働く私にMusik(ドイツ語でMusicの意味)」、今回は12ページのスペシャル拡大版でメンバーをたっぷり撮り下ろし。人気の秘密に迫るロングインタビューとともにお届けします!
デビューしてから11月で早2年。発表する楽曲は軒並みヒットチャートを席巻し、いまや押すに押されぬ日本を代表するダンス&ボーカルグループに成長した7人。
デビュー当時からメンバーを知るサッシャさんは、グループの印象をこう語ります。
「時が経つのは本当に早いですね。今回、改めて感じたんですが… BE:FIRSTの7人は、本当に仲がいい!」
RYUHEIさんも、「(どんなときも)しゃべり相手になってくれる誰かが、メンバーの中に絶対にひとりいる」
「距離感はマックスいい」
撮影中も現場の雰囲気は、笑いが絶えず最高にフレンドリーでした! インタビューでは、SHUNTOさんのひと言から仲良しエピソードが止まりません。
SHUNTOさん「距離感はマックスいい」
JUNONさん「みんなの頭の中が、不思議とつながっているっていうのかな… メンバー同士で考えや行動がシンクロする回数が増えてきているよね。だからなのか、突然同じタイミングで話し始めたりする」
SOTAさん「この前は疲れて入ったカフェで。静かなBGMが流れている中で“ぼーっ”と座っていたら、『しょげないでよ、ベイベー♪』って、僕とMANATOが歌い始めてハモったんだよね(笑)」
MANATOさん「そうそう、思わず『こわ!』って震えたよ(笑)」。
ニューシングルで見せた「すごい変化」
そんなメンバーが、積極的に活用しているのが外に向けたSNSだそう。
その理由は、意外にも…
SOTAさん「知らない人にも広くグループを知ってもらう」
ということと、もうひとつ。
SOTAさん「SNSから『最近こういう音楽がいいよね』『こういうのを聴きたいよね』って、流行の予兆を感じること」
LEOさん「音楽のトレンドはずっと回って変化しているから。自分たちがやりたいことを考えながら、上手く時代にあわせて発信していきたいよね」
9月にリリースされる4枚目のシングル『Mainstream』もそんな「流行の予兆」などを制作サイドと意見交換しながらつくりあげた作品と言います。これまでの提供された楽曲を自分たちらしく表現することから、自分たちがやりたい音楽を表現することへの変化。
メンバーもその手応えを感じているようで…
RYOKIさん「すごい変化」
JUNONさん「間違いなく成長している」
インタビューは、ほかにもデビュー2年、変化し続ける7人の魅力をたっぷり掲載。それぞれを撮り下ろしたソロ写真も必見です。
Oggi10月号は、8月28日発売。ファン必読の12ページをぜひ、お見逃しなく!