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FASHION

2023.08.26

大枝千鶴の展示会レポ。【2023/2024 Theory】着用してわかったブランドの魅力♡

「Theoryの2023 WINTER&2024 PRE SPRINGの展示会にお伺いしてきました。上質なシルクや肌触りの良いニットなど大人の上質服がたくさんで終始うっとり♪」専属読者モデルオッジェンヌの大枝千鶴が日々のコーディネートや働く女子としてのリアルな私生活を紹介するブログです。

オッジェンヌ 大枝千鶴

Theory展示会の様子をレポートします!

Theory展示会

35度超えの猛暑が続きますが、展示会ではもう冬物どころか、来年の春のものも…!

働く女性のための上質な服といえばここ! Theoryの展示会にお伺いしてきました。

Theory展示会

アテンドして下さったのは、Theoryプレスの根本さん。雑誌でよく拝見していたのですが、スタイル抜群でショートヘアもメイクも本当にお洒落で憧れの存在です。

少し前にOggiの座談会でご一緒させて頂いたのですが、とっても気さくでフレンドリーに接して頂いて…♡ クールな見た目との素敵なギャップに、もっとファンになってしまいました!

Theory展示会

▲ジャケット¥60,500(12月展開予定 )、パンツ¥41,800(12月展開予定 )

マニッシュでとってもかっこいい、ベーシックなライン。シンプルであればあるほど、生地や縫製がやっぱり綺麗だなと実感します。

女性らしい人が、こんなマニッシュなセットアップを着こなすとさぞかし色っぽいだろうな… と妄想が膨らみます。

特に気になったのは上品で美しいオフホワイトのアイテムたち

Theory 2023 秋冬

特に心を惹かれたのがこちらのオフホワイトのアイテム。まろやかなシルクが本当に綺麗で、ため息が出ます。

ベージュにはたくさんの色味がありますが、Theoryのオフホワイトベージュは上品で高級感があり憧れです。シルクはお手入れが難しいかもしれませんが、ここぞ! という時に着る美人服として欲しくなりました。

Theory展示会

▲シルクドレス¥46,200(11月展開予定 )

今回、試着したのがこちら。とっても綺麗な落ち感で、動く度にスカートが美しく揺れます。前部分は全てボタンで留める形になっているのですが、スカート部分をあえて深めのスリットのように開けて、ブーツをのぞかせる着こなしもきっととっても素敵…♡

着ていて背筋が伸びるような、そして着心地にうっとりするとっておきのワンピースでした。

冬〜春に逃せないニットもしっかりチェック!

Theory展示会

▲コットンニット¥35,200(2024年1月展開予定)、 ニットスカート¥31,900(12月展開予定 )

こちらはしっとりと上質なニット。ワントーンコーデで着ていたトルソーが素敵でした。

ニットもスカートも定番の形なので、きちんとお手入れをしながら大切にして何年も着続けたくなるアイテムです。

Theory展示会

▲コットンニット¥35,200(2024年1月展開予定)、 ニットスカート¥31,900(12月展開予定 )

同じ形の色違いのスカートと、ニットを着させて頂きました。

やっぱり上質なニットってまったくチクチクしない! 顔映りの良い明るいアイシーなブルーグレーがとても素敵でした。

心惹かれたアウターは便利なリバーシブル

Theory展示会

▲アウター¥253,000(11月展開予定 )

そして… とても高価…! ですが心を奪われてしまったのがこちらのアウター。

ふわふわ分厚いテディベアのようなスウェードのアウターで、なんとリバーシブルです。とびきり上質な素材で、カジュアルなデザイン。こういう服をさらっと着ている大人って本当に憧れます。

Theory展示会

リバーシブルにして着たのがこちら。ふわふわもこもこで、キュートな印象になります♡

プチプラで素敵なもの、使える服もたくさんあるし私もそういう服も大好きですが、やっぱり本物のシルクに触れ、本物のシルクが揺れる動きを見たり、丁寧に編まれたニットを着たり。上質に、丁寧に設えられた服を着るのも、大人の醍醐味だと思います。Theoryは、そういう「きちんとした大人」でいたい日に、自信をくれる服だと思います。とっておきの服を私も少しずつ揃えていきたいです。

Theory

オッジェンヌ・大枝千鶴さん

オッジェンヌ 大枝千鶴

2015年からOggi読者モデル「オッジェンヌ」として活動。営業職という仕事柄、通勤服は好感度が最重要事項。最先端のIT企業で働きながらも歌舞伎と着物が大好きという古風な趣味をもつ。一級きもの講師。Instagramアカウントはこちら:@chizuru_oeda

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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