【Oggi4月号】大特集「編集長 滝沢カレン」でフワちゃんと初対談
いまバラエティ番組に欠かせない存在と言えばこのふたり、フワちゃんと滝沢カレン。怖いもの知らずの破天荒トークに、予測不能な天然トークと、一見、芸風も性格も真逆のように見えるふたりですが、実は、プライベートは大の仲良し。そんなふたりが、Oggiで、ちょっとまじめな本音トークを披露していただきました!
今回ふたりにとって初めてとなった対談は、滝沢カレンさんが表紙になった4月号の大特集「編集長 滝沢カレン」で実現。ファッションから、カルチャーまで特集をまるっと“滝沢編集長”にお任せする異色の特集で、対談は「番外編」として掲載。仲良しグラビアとともにたっぷりお届けします♡
価値観も考え方も違うふたり
最初の出会いは、3年前の情報番組『ヒルナンデス』の買い物企画だったそう。そのときのフワちゃんの印象をカレンちゃんは、「最初、一生仲良くなれない相手だと思い込んでたの。いっぱいしゃべる人には私、壁をつくっちゃうから。でもフワちゃんは、それからも会うたびに私の壁を、よじ登って来てくれて、それが不思議と心地よくて」と振り返り。
一方のフワちゃんは、「バラエティ番組の女性タレントって、身をけずったり、体を張ったり、無理して食い込もうとするじゃない。でもカレンちゃんは滝沢カレンのまんまで面白い。だから大好きなのはもちろん。憧れもしちゃうね!」と、最初から好印象だったよう。
いまや「完全に同志」(フワちゃん)と言うふたり。昨年、カレンちゃんがフワちゃんの誕生会を開いてくれたときの話でも大盛り上がり。
「帰り道楽しかったなー! ふたりでずっと話していたよね」(フワちゃん)
「仕事の話、恋愛の話…。こんな価値観が違うのも、面白い。あの帰り道が本当に楽しかったから、あんな感じでいつかふたりでお散歩番組とかやってみたい」(カレンちゃん)
もしもふたりが入れ替わったら…
価値観や考え方の違いは「未来の話」や、「かっこいい大人」についてもことごとく真逆。それでも「いいじゃん! いいじゃん!」(フワちゃん)、「やってみたい」(カレンちゃん)と盛り上がるから不思議。
ふたりが入れ替わったら何をするか、想像をめぐらせたりと、尽きないトークは、とにかくハッピーでにぎやか。バラエティ番組では見ることのない、ふたりのちょっとまじめな本音トークは、2月28日発売の『Oggi』4月号で。
▲Oggi4月号表紙
また、デジタル版(Kindleストアなどの各ネット書店及びdマガジンなどの各雑誌読み放題サービスで配信)では、ふたりでカバーガールを務めた幻の2ショット表紙と、インタビューのアザーカット写真集を限定公開!
こちらもこの機会にぜひチェックしてくみてください!
▲Oggi4月号デジタル版限定表紙