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FASHION

2022.12.01

投資家・コンサルタントのジュエリー&時計哲学「ビジネスシーンでは、『私らしさ』を許してくれる最後の砦」

投資家・コンサルタント鈴木絵里子さんのジュエリー&時計の哲学。お気に入りのコレクションについて、魅力を語ってもらいました!

投資家・コンサルタント鈴木絵里子さんの「ジュエリー&時計」との向き合い方

時計とジュエリーのコーデ

人差し指につけた印象的なリングは、カンボジアの内戦で見つかった銃弾などの武器をリングにリメイクしたアップサイクルジュエリー。

「初めての育児と仕事の両立に奮闘していた時期に、義母から贈られたリング。社会的課題を解決するインパクト投資に取り組んでいたときだったので、働く自分を応援してもらえた気がしてうれしかったです」(投資家/コンサルタント・鈴木絵里子さん)

時計/Apple Watch Hermès
イヤーカフ/セレクトショップで購入
ネックレス/ブルガリ
リング[人差し指]/Ammo

「ビジネスシーンでは、時計やジュエリーが『私らしさ』を引き出すアシストをしてくれています」

「Apple Watch Hermèsを手に入れたのは6年程前、金融業界からIT業界へ移って少し経ったころ、クリスマスに自分へのプレゼントとして購入しました。当時、IT業界は圧倒的に男性の割合が多く、『女性だから、ITのことはわからないよね』という雰囲気を感じていて…。

コーディングも好きで学んでいた自分にとっては、正直悔しい思いをしていました。ちょっとでも親しみを感じてもらえるきっかけに、とアップルウォッチなどスマートウォッチを身につけるように。実際、時計がきっかけで会話が弾むこともあり、助けられましたね。

アップルウォッチは、興味のあったウェルネス系機能も充実していますし、使い込むほどに肌になじむエルメスの上質なレザーストラップや細部までこだわりを感じるデザインの文字盤で気分も上がります。初期のモデルを使っているのでそろそろ新しいモデルに買い替えなくてはなのですが、アップデートされた機能やデザインにもワクワクします。

振り返ると、ジュエリーや時計に関しては、パーソナリティがうかがえるアイテムを自然と身につけているように思います。ビジネスではプロフェッショナルとして、あるいはルールとして、服装はある程度型が決まってくることもあると思いますが、たとえば、ダークカラーのジャケットスタイルに、大ぶりのネックレスをつけてみたり、自分が共感できるストーリーやコンセプトが込められたジュエリーを身につけてみたりと、〝私らしさ〟をさりげなくアピールできると思っていて。

自己主張がしたいというよりは、『周りの人にも自分らしくあって欲しい』という気持ちから。私が、既存のルールに囚われない格好をするから、ぜひ相手にも黒いスーツを脱いで、自分らしく表現してもらいたい、と思っています。服装に関しては業種によってはそうもいかない場合もあると思うので、そのときは、ジュエリーや時計がその役割を担ってくれるんじゃないでしょうか。『私らしさ』を許してくれる最後の砦であり、心強い存在ですね」(鈴木さん)

母からのエールが込められた「ブルガリ」のネックレス

ネックレスのコーデ

お気に入りのネックレスは〝ブルガリ〟の『セーブ・ザ・チルドレンコレクション』。

「収益が寄付されるそうで、学生時代ボランティア活動をしていた自分にぴったり、ということで母が誕生日にプレゼントしてくれました」(鈴木さん)

時計がきっかけで、職場で会話が弾むことも! 大切な相棒の2本

鈴木sんの時計

Apple Watch Hermès[写真右]とともに愛用中の〝GARMIN〟のスマートウォッチ[写真左]はフェース上にデジタル数字が表示される仕様。

「〝GARMIN〟の時計は、ビジネスでお会いするIT業界の男性からの反応がいいですね」(鈴木さん)

お堅いジャケットにはネックレスをつけて、さりげない「自分らしさ」をプラス

大ぶりのネックレス

リュックを合わせた軽やかなジャケットスタイルで颯爽と現れた鈴木さん。

「お堅めジャケットスタイルの際にはセレクトショップで購入した大ぶりのネックレスをつけることもあります。アメリカのR.B.ギンズバーグ元最高裁判事が黒のユニフォームに、付け襟で自分らしさを加えていたのが素敵だなと思って」(鈴木さん)

※掲載したジュエリーと時計はすべて私物です。現在、取り扱いのない商品もありますのでご了承ください。また、各ブランド・ブティックへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。

2022年Oggi12月号「プロフェッショナル6人のジュエリー 時計哲学」より
撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/神戸春美 撮影協力/1/1 32117 構成/堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部

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鈴木絵里子さんもプロフィール画

鈴木絵里子(すずき・えりこ)

1986年生まれ。Kind Capital代表取締役。サステナビリティ、ウェルビーイング、Web3領域などへの投資家兼ESGコンサルタント。モルガン・スタンレーなどの投資銀行部門にてグローバルM&AやIPO業務に従事した後に、米国のドローンベンチャーの日本法人を立ち上げ、日本代表に。以来ベンチャーキャピタリストとして活動。著書に『これからは、生き方が働き方になっていく』(大和書房)。


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