◆経営者になった記憶はございません!
Rさんは、会社の重要書類をつくり、上司に見せるとびっくり質問が返ってきました! 自分が知らぬ間に社長に!?
「新人の頃には任せられなかった、重要な契約書を含む資料作り。それを上司に見せたところLINEでこんな返事がきました。『改行』が“開業”になっていたのです! てっきり会社でも始めた? と聞かれたように見えてびっくりしました!」(Rさん)
◆そんなもの身に着けないで!
後輩の相談にのっていたMさん。おかげで元気がでたようですが、お礼のLINEではとんでもないミス変換が!
「連日、後輩から相談を受けていました。内容は私と同期の男子社員にアプローチしたいというもの。後輩はとっても可愛いのにいつも『自信』なさげで、相談にのってあげると元気が出たみたいですが…。その『自信』が“地震”とミス変換! そんなおっちょこちょいなところも可愛いんですけどね(笑)」(Mさん)
◆それ、どんな感情?
Uさんは、この春からはじめてのひとり暮らしに挑戦! しかし、どうやらお母さんは反対のご様子で…。
「私の母は、ひとり暮らしをしたことがなく、私の引っ越しも反対していました。でも自立も兼ねて家を出ることに決めたんです。それを聞いて、母はどうやら『心配』だったようで、それがモロにLINEに反映されていました。『心配』の文字が“心肺”になっていたのです! それほど心配だったのですかね(笑)」(Uさん)
* * *
今回は3つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手やクライアントには誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪