送る前に確認してー! 勘違い多発の誤変換LINE3
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった3人の誤変換エピソードをお届け♪
私たち親友じゃなかったの?
「幼馴染の親友とのLINEです。地元で働いている友人は、上京した私に実家の様子のことを教えてくれたので、私がお礼を言ったのですが、友人から悲しい誤変換の返信が送られて来たんです…。
彼女は私に、“深い”仲と送ったつもりが“不快”仲と誤って送って来ました。。すぐに間違いだったことを教えてくれましたが、それでもちょっと傷ついてしまいました… LINEを送る前に確認してよー!(泣)」(Iさん)
会社にあるイヤラしい場所
「ある日後輩ちゃんと飲みに行くことになったのですが、私は仕事が終わらなくて遅れると彼女にLINEしました。後輩ちゃんは快く了承してくれて、待ち合わせ場所を教えてくれたのですが、なんだかイヤラしく聞こえる部屋の名前を送って来たんです(笑)。
後輩ちゃんが教えてくれた待ち合わせ場所は、“更衣”室ではなく、“行為”室。初め見た時は、何の行為をするんだ?ww とついイケナイ妄想をしてしまいました(笑)」(Kさん)
菌をまき散らかす上司
「うちの会社の入社式前日の上司とのLINEのやりとりです。去年の入社式はオンライン開催だったので、私たちは1年ぶりの社内での開催に張り切っていたのですが、上司が今のご時世には絶対やってはいけない誤変換をやらかしました…(笑)。
上司は、新入社員のためにいっぱい“席”を出すと打ったつもりが、“咳”を出すと私に送って来ました。私は間違いとすぐに分かったので良いのですが、このご時世に絶対やってほしくないことを朝早くからやっている会社ってとんでもないですよね(笑)」(Kさん)
* * *
今回は3つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪